シェアハウスとは?メリットやデメリット、向いている人の特徴をご紹介
複数の人とともに生活をするシェアハウス。賃貸暮らしでは得られない暮らしを楽しめそうですが、具体的にはどのような特徴があるのでしょうか?メリットやデメリットだけでなくシェアハウス選びにも役立つ情報をご紹介します。…
この街で、どんな出会いが待っている?2週間から住めるホテル・マンスリーレジデンスのサブスク「goodroom サブスくらし」を利用して、身軽にいろんな街で暮らしてみませんか。goodroom スタッフが、「goodroom サブスくらし」で住める街の魅力をご紹介。今回は、「goodroom residence 渋谷道玄坂」のある、渋谷での暮らし方をリサーチしてきました。
text & photo : 煤賀
2週間から住めるホテル・マンスリーレジデンスのサブスク「goodroom サブスくらし」。そのうち、goodroom 直営のマンスリーレジデンス「goodroom residence」は、関東エリアに現在13施設展開しています。
「goodroom residence 渋谷道玄坂」は、東京都内の中心駅のひとつ、渋谷駅からわずか徒歩4分という、圧倒的な交通利便性が特徴の拠点です。
室内にミニキッチン、バス、トイレを備えているため、プライバシーを確保できることは他の「goodroom residence」とも違うメリット。
加えて、屋上テントサウナや広いシェアキッチン、ワークラウンジのある共用施設が利用できること、WiFi利用料や光熱費が家賃に含まれ、家具・家電も完備といった「goodroom residence」ならではの利点も享受でき、トータルのコストパフォーマンスで考えれば、「渋谷」という街を存分に楽しんでみたい人にとって十分ありな選択肢のひとつといえます。
ここ数年で渋谷駅の周辺は再開発によって大きく変わりました。2018年から今までの6年だけで、「渋谷ストリーム」、「渋谷フクラス」、「渋谷スクランブルスクエア」、「ミヤシタパーク」、「渋谷サクラステージ」などの大型複合施設がいくつも誕生。訪れるたびにいつも新しい街に「住む」という経験は、暮らしにいつも刺激がほしい人にとっては魅力的なものになるでしょう。
また、遊びだけではなく、「渋谷ストリーム」に戻ってきた Google をはじめとして、国内の大手IT企業が集まり、ベンチャー企業の拠点も多いのが渋谷の特徴です。他業種の人とも交流できるワークラウンジや、仕事帰りに立ち寄りたいコミュニティスポットも多く、ウィークデーから週末まで、充実した毎日が送れそうです。
もちろん、JR、東京メトロ、東急線、京王線の各線が多数乗り入れ、都内や横浜方面まで、渋谷以外のエリアにもすぐに足を伸ばせることも、渋谷に住む大きなメリットです。
渋谷、そして東京での刺激的な暮らしを満喫してみたい方に、1ヶ月から始められる「goodroom residence 渋谷道玄坂での暮らしをおすすめしたいです。
渋谷はよく「若者の街」といわれますが、新しくオープンするスポットの中にも、心おちついてすごせる場所もたくさんあります。街歩き好きの私のおすすめスポットをいくつか紹介します。
拠点から徒歩5分の「WHITE GLASS COFFEE」は、緑に囲まれたテラス席が人気のカフェ。朝8時から営業しており、朝活にもぴったりです。スープとドリンクがセットになったランチメニューをいただきましたが、都会の喧騒を忘れてのんびりとくつろぐことができました。
「VALLEY PARK STAND」は、ミヤシタパークの屋上、ホテル「sequence MIYASHITA PARK」のエントランスにあるカフェ。電源とWiFi完備のため、作業スペースとしても利用できます。広く開放的なおしゃれな店内で楽しむのも、ミヤシタパークの芝生の上でくつろぐのもよし、ちょっとしたときに立ち寄りたい穴場スポットです。
「goodroom residence」は、1ヶ月単位で契約できる goodroom の マンスリー・コリビングレジデンスです。
家具・家電が揃っているため、新たに購入する必要がありません。また、広々としたワークラウンジからサウナやカフェまで、賃貸とは違い共有部が充実しているため、仕事・プライベート共にいろんな過ごし方が実現できます。
これまでにない、もっと自由なお部屋探しを始めてみませんか?
「goodroom サブスくらし」は、家具・家電つきのマンスリーレジデンス、そしてホテルに2週間〜1ヶ月単位で住み替えが可能なサービスです。
家具や家電、WiFiなど、必要なものが揃っているので、引越しで用意するのは、スーツケースひとつだけ。敷金・礼金などの初期費用もありません。
毎月自由に住む部屋を変えられて、リーズナブルに好きな街に住む。そんな賃貸より身軽な暮らし方を実践してみませんか?