映画・カフェ・アート。カルチャー楽しむ「国領」で、軽やかに暮らす
この街で、どんな出会いが待っている?2週間から住めるホテル・マンスリーレジデンスのサブスク「goodroom サブスくらし」を利用して、身軽にいろんな街で暮らしてみませんか。goodroom スタッフが、「goodroom サブスくらし」で住める街の魅力をご紹介。今回は、「goodroom residence 調布国領」のある、京王線・国領駅での暮らし方をリサーチしてきました。…
新卒1年目、身軽に2週間から住めるホテル・マンスリーレジデンスのサブスク「goodroom サブスくらし」を利用し、半年の間に4つの拠点を転々としながら暮らしている、Moekaさんに、気になる持ち物や生活費についてお聞きしてみました。
by goodroom journal
大学生のときに一人暮らしをしていたんですが、1年経ったときに当時つきあっていたパートナーと同棲を検討していて、1年しか住んでいないのに引越すのが初期費用や家賃ももったいないと感じ、家具・家電など荷物の移動や処分も面倒だった、という経験がありました。
同棲を解消するにあたって、身軽に移動できる住まいを探していました。
契約期間に縛られないところ。
あとは、家具・家電を持たずに移動できるところが魅力的でした。
いま持ち運んでいるものは
・大きいスーツケース
・小さいスーツケース
・仕事用のカバン
の3つです。
服がだいたい10着程度と、1週間分の下着が入っています。
ほかには、冬服など、ダンボール3箱分を、「サブスくらし」ユーザーなら割引で使える「サマリーポケット」というサービスに預けています。
賃貸生活で持っていたものは、メルカリを使って売ったり、もったいないですが処分したりしました。
あとは実家にも少し置いています。
1年以内に使わなかったものは手放します。
買い物するときにも「スーツケースに入るかどうか」「今あるもので代用できないか」を考えるようにしています。
衝動的に欲しいものがあっても、次の日それのことを思い出すことはあまりないので、節約になるなと前向きに捉えています。
基本的にはスーパーでお惣菜を買ったり、週に2回ほどは外食しています。
シェアキッチンがあるんですが、料理はちょっと面倒なタイプなので、例えばとうもろこしを電子レンジでチンするだけなど、簡単な調理だけしています。
お酒を飲むのが好きなんですが、部屋に小さな冷蔵庫とカトラリー、グラスもあるので便利です。冷蔵庫にワインやビールを常備していて、週に2回ほどは部屋で楽しんでいます。
こんな感じです。
・家賃 5万円(社員の手当てで50%ほど負担してもらっています)
・食費 5万円(外食含む)
・光熱費 0万円(家賃に含まれる)
・通信費 0.1万円(WiFiは家賃に含まれるのでスマホ代のみ)
・趣味費 2万円(サブスク利用料、交際費など)
・日用品 0.2万円(シャンプーなどは家賃に含まれる)
合計:12.3万円
外食の頻度が多いので食費は少し高めです。
光熱費、WiFiが家賃に含まれていてかからないところは嬉しいです。
本が好きなので、「Audible」「Kindle」のサブスクに入っています。
「goodroom residence 調布国領」は、カフェとサウナが併設されているので、特にサウナは、レディースデーは週に1回なんですけど、毎週イベントが開催されていたりして、すごく楽しんでいます。
1ヶ月ごとの契約なので、簡単に住み替えられること。
転職や結婚など、今後ライフイベントがあったときにフットワーク軽く動けるところがいいなと思っています。
「フットワークの軽い暮らし」がしたいです。
短期間でいろんなところに住み替えたり、あとは、海沿いのエリアに住んでみたいという憧れもあります。
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動画でさらに詳しく紹介しています。
「goodroom サブスくらし」は、月額69,800円から、家具・家電つきのマンスリーレジデンス、そしてホテルに自由に住み替えが可能なサービスです。
家具や家電、WiFiなど、必要なものが揃っているので、引越しで用意するのは、スーツケースひとつだけ。敷金・礼金などの初期費用もありません。
goodroom が運営するシェアレジデンスにプラスして、全国47都道府県700施設以上のホテルが利用可能。
毎月自由に住む部屋を変えられて、リーズナブルに好きな街に住む。そんな賃貸より身軽な暮らし方を実践してみませんか?
「goodroom residence」は、1ヶ月単位で契約できる goodroom の マンスリーレジデンスです。
goodroomがセレクト・造作した家具が揃っているため、新たに購入する必要がありません。一部施設では水回りやキッチンが共有ですが、その分掃除はgoodroomにお任せ!仕事やプライベートに時間を費やせます。
また、広々としたワークラウンジから、サウナやカフェまで、賃貸とは違い共有部が充実しているため、仕事・プライベート共にいろんな過ごし方が実現できます。
賃貸とホテルの中間のような、新しい住まいのサブスク。これまでにない、もっと自由なお部屋探しを始めてみませんか?