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5分で片付く暮らしを送るミニマリストの「断捨離の3つのルール」。2ヶ月に1回の見直し時間を

シンプリストの暮らしかた Vol.164

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5分で片付く暮らしを送るミニマリストの「断捨離の3つのルール」。2ヶ月に1回の見直し時間を

少ないもので暮らすシンプリスト・ミニマリストが、部屋をすっきりと整えるコツと工夫を紹介します。今回は、1LDKで夫婦二人暮らし、Instagramでは5分で片付く暮らしを発信されているアパレル会社員のミニマリスト、キイさんに、失敗しない断捨離のルールをお聞きしました。

text & photo : キイ

教えてくれた人:キイさん

アパレル会社員のミニマリスト。都内1LDKで夫婦二人暮らし。以前は服もモノもたくさん持っていましたが、4年かけて見直し、今はワンシーズン7着ほどで着回しています。心地よく暮らすことはもちろん、「片付ける時間を減らすこと」も大切にしており、Instagramでは5分で片付く暮らしを発信しています。
Instagram

残したいものを先に決める

断捨離を始めた頃は、「何を捨てよう」と考えていました。でも、それだと手放すことばかりに意識が向いてしまい、途中で苦しくなってしまったんです。そこで、「これからも使いたいもの」を先に選ぶようにしました。

例えば服なら、「今着ていて気分が上がる」「つい手に取る」モノを残す基準にしています。残したいモノが決まると、今の自分には必要ないものが自然と見えてきて、無理なく手放せます。

減らすことが目的になってしまうと、断捨離が苦しくなってしまうと感じたからです。お気に入りを見直して、残すモノを選ぶことは本当に楽しいです。

好きなものに囲まれてるので、早く家に帰りたくなりました。毎朝服を選ぶことも「楽しみな時間」になりました。

今使っていないものは見直す

どんなにお気に入りでも、今使っていないものは一度見直します。

私は2ヶ月に1回、「パトロール」と称して持ち物を確認する時間を作っています。
例えば、お気に入りだったバッグや雑貨でも、長い間使っていなければ一度手に取り、「今の自分が使いたいか」を考えます。

定期的に持ち物を見直すようにしたところ、以前はお気に入りだったものが、今の自分には不要だったり、気分に合わなくなっていたりすることに気付きました。昔のお気に入りではなく、今のお気に入りを大切にしたいと思い、このルールを続けています。

今の自分に合うものだけが残るようになり、物を選ぶ時間や探す時間が減りました。ひとつひとつをより長く、大切に使えるようになったと感じています。

また、自分が使わなくなるものの傾向も分かるようになり、買い物の失敗も減りました。

今後買わないモノリストを作る

物を手放すときは、「なぜ手放すのか」をスマホのメモに残しています。

例えば、
・重くて持ち歩かなくなったバッグ
・洗濯やお手入れが面倒で着なくなった服
・収納しづらくて出番が減った家電
などです。

その理由を書き残していくと、自分が失敗しやすい買い物の傾向が見えてくるので、それが私の「今後買わないモノリスト」になっています。

以前は、手放した理由を忘れてしまい、似たようなものを何度も買って失敗していました。せっかく手放した経験を次の買い物に活かしたいと思い、理由を記録するようになりました。

自分が失敗しやすい買い物の傾向が分かるようになり、衝動買いが減りました。「これ、前にも同じ理由で手放したな」と気付けるようになったことで、本当に自分に合うものだけを選べるようになったと感じています。

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