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8.4畳1Kで暮らすミニマリストの「自炊のルール」。ルーティンをつくり、無理なく続ける

シンプリストの暮らしかた Vol.161

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8.4畳1Kで暮らすミニマリストの「自炊のルール」。ルーティンをつくり、無理なく続ける

少ないもので暮らすシンプリスト・ミニマリストが、部屋をすっきりと整えるコツと工夫を紹介します。今回は、1LDKから8割のモノを手放し、8.4畳1Kにお引越しされたWoodyさんに、無理なく続けるための「自炊のルール」を教えてもらいました。

text & photo : Woody

教えてくれた人:Woodyさん

インテリア好きのミニマリスト・シンプリスト。普通の会社員、一人暮らし。モノで溢れた1LDKから、8割のモノを手放し、8.4畳1Kに引越し。物量を減らすことだけにフォーカスせず自分が心地良いと思う「最低限」で暮らしています。
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調味料や調理器具を限定する

家事の中では料理が一番苦手ですが、少しでも前向きに続けるために、キッチンの整理は欠かせないと考えています。居室スペースと同じように、キッチンもきれいを保つには、やっぱりモノを減らすことが大切。そのために、調味料や調理器具を限定しています。

これまで一度使っただけの調理器具を手放したり、消費期限切れで仕方なく調味料を捨てたりした経験から、「もったいない」を減らすために、料理のレパートリーを限定してでもモノを減らすことを優先しました。

今は持っている調味料や調理器具で作れるレシピをインスタで保存して、自分だけの料理本のように活用しています。

レパートリーが減ったとはいえ、保存してあるレシピの中にはまだ作っていないものもたくさんあるので、今のところ飽きてしまったことはありません。

調味料や調理器具を増やさないようにしているので、無理なくきれいを保つことができていますし、買わない分節約にもなっています。

食事のルーティンをつくる

食べるものは、ある程度固定化しています。

朝は雑穀ご飯・卵・納豆。平日に職場へ持っていく弁当は、雑穀ご飯・鶏肉や豚肉を使った炒め物・みそ汁です。(普段筋トレをしているので、たんぱく質多めのメニュー。)

日曜日の夜にお米をまとめて炊き、おかずも作り置きして、それぞれ小分けにして保存しています。あらかじめ1食分ずつ小分けにしているので、朝は弁当をそのままカバンに入れるだけ。朝ごはん用の雑穀ご飯もレンジで温めるだけです。

「今日何を食べよう?」と迷う回数を減らしたい。弁当作りをもっと効率よくしたい。そう考えて生活しているうちに、自然と今の食事のルーティンができあがりました。

今のルーティンになってからは、食事について迷う時間や料理の手間を減らすことができています。また、計量しながら小分けしているので、食べすぎや食べなさすぎを防ぐことにもつながっています。

今後は、野菜を手間なく十分に摂取できる方法を探していきたいと思っています。

自分好みの器で食事を楽しむ

毎日自炊できれば理想ですが、レトルト食品やコンビニ、スーパーのお惣菜に頼ることもあります。でも、そういうときこそ、自分の好きな器で食事をします。 何か明確な目的があったわけではなく、単に器が好きという理由でそうしていますが、“テキトーな食事”でも自分好みの器に盛れば、少しだけ丁寧な食事になるような気がしています。

レトルト食品やスーパーのお惣菜を食べるときでも、少しだけ気分を上げられているように思いますし、多くは所有していませんが、食事前に器を選ぶ楽しみも生まれます。

これからも少しずつ料理を練習しながら、家での食事をもっと楽しめるようになりたいと思っています。

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