東京、「ときどき関西」暮らし。大阪・京都でのホテル・コリビング暮らし体験談3選
ふだんの活動拠点は関東におきながら、たまにはがらりと環境を変えて、大阪や京都、奈良で暮らしてみる。ホテル・コリビングレジデンスのサブスク「goodroom サブスくらし」なら、そんな暮らしかたも可能です。「関西暮らし」を体験した3名に、暮らしの中で感じたことを聞きました。…
少ないもので暮らすシンプリスト・ミニマリストが、部屋をすっきりと整えるコツと工夫を紹介します。今回は、「goodroom サブスくらし」を利用して日本と海外を夫婦で行き来しながら暮らすアメたびさんに、暮らしと旅を身軽にしてくれる「服選び」のルールを教えてもらいました。
text & photo : アメたび
スーツケースとリュックひとつで、旅をしながら暮らしている私にとって、「服の扱いやすさ」はとても大切。洗濯機でパッと洗えて、一晩で乾いてくれるポリエステルや軽いリネンなどを選んでいます。また、どれだけ素敵な服でも、ずっしりと重い服は移動のときに疲れてしまうので選びません。

以前は、見た目だけで服を選んでいました。あちこち移動しながら暮らすようになって、服によって、重さや乾きやすさがちがうことに気がつきました。
気軽に洗えない服は、「今日は汚れそうだから着ないでおこう」と、大事にしすぎることが多く、そうなるとただの荷物になります。少ない服で暮らすためには、着たり洗ったりするのをためらう服ではなく、「暮らしと旅を身軽にしてくれる服を選ぼう」と、思うようになりました。

荷物が軽くなり、服の手入れに関するモヤモヤもなくなり、心も軽くなりました。「明日には乾くから大丈夫」と思えるので、持っていく着替えを少なくできるようになりました。持っている服はすべてお気に入りの服。でも、汚す心配をせず、いつでものびのびと旅や暮らしを楽しめるようになり、フットワークがすごく軽くなったなと感じています。
コートや防寒着、サブのバッグなど、どうしても場所をとってしまう大きなアイテムは、くしゅくしゅっと小さく丸めてポケットや付属の袋にしまえる(パッカブル)ものしか持たないと決めています。

実は、スーツケースを小さくしたい!という想いがきっかけでした。初めて夫と1年間のヨーロッパ周遊に出たとき、すごく大きなスーツケースを使っていました。おかげで、移動は超大変。狭い階段を使うときも一苦労。これはなんとかして、一回り小さいスーツケースに変えたいと思ったのをきっかけに、一番場所をとっていたコートやバッグを見直すことから始めました。

折りたたみができるものを選んだら、丈夫で軽いものばかりになりました。小さくなる服やバッグを選ぶようになって、パッカブルの商品は、軽量で品質の高いものが多いことに気がつきました。登山や外のアクティビティで使うものなので、当然と言えば当然なのですが、ハイキングもしたことがなかった私なので、その伸縮性・軽量性や丈夫さにびっくりしました。
こうして、私のスーツケースは無事に、一回り小さいものに買い替えることができ、以前より身軽になりました。

「なんとなく服が増えてしまう」のを防ぐために、トップスは何枚、ボトムスは何枚、とあらかじめ心地よく暮らせる上限を決めています。 そして、新しい暮らしが始まる前や、次の滞在先へ移動するタイミングで、すべての服を並べて「今の自分に本当に必要かな?」とひとつひとつおさらいする時間をつくっています。
1年間のヨーロッパ旅行を終えて、日本に帰ってくると、買い物欲がどんっと爆発。急に服やバッグが増えました。しかし、私は決まった家がない、旅暮らしをしている身。新しく増えた服は荷物として持って移動しなければなりません。当然、今までの収納に入りきらない……。
せっかく身軽な暮らしをはじめたのに、これではいけない!と、反省。自分が持ち運びできて、着まわせる枚数を試行錯誤しました。今は、服の袋に入るだけと決めています。

持てる枚数に限りがあるので、買い物も慎重になりました。持っている服の全てが、いつどこで、どんな想いで買ったか、思い出せる。すべての服が私の一軍です。
「goodroom サブスくらし」は、全国700の施設から次に住む部屋を選んで、気軽に長期滞在できるホテル・マンスリーのサブスクリプションサービス。
家具・家電が揃っているため、スーツケースひとつで身軽にお引越し。月ごとに違う拠点を選んで暮らせます。
これまでにない、もっと自由な暮らしを始めてみませんか?

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