「ホテル暮らし」の意外なメリットって?3人の体験談をまとめました
自由に住む場所を変えられる、家事をしなくていい、などの大きなメリットがある「ホテル暮らし」。実際に体験してみると、それ以外にも「意外なメリット」があったのだそう。ホテル暮らし経験者3人の体験談をまとめました。…
ホテル暮らしで人生や価値観ってちょっと変わる?「goodroom サブスくらし」は、全国700の施設から次に住む部屋を選んで、気軽に長期滞在できるホテル・マンスリーのサブスクリプションサービス。そんな「goodroom サブスくらし」を使って、「ホテル暮らし」を楽しんでいる体験者3名に、「ホテル暮らし」を始めて変わったことを聞いてみました。
text : おにぎり
Asukaさんがホテル暮らしを始めたきっかけは、仕事先のオフィスの移転。実家から通うには少し距離が遠く、もっと出社しやすい場所で一人暮らしをはじめるためにと、ホテル暮らしを選ばれました。
「通勤ストレスや疲労が減りました。職場から近いホテルで暮らしている分、仕事以外の時間を充実させることができています。あとは、自分にとって本当に必要なものは何かについて、深く考えるようにもなりました。
ホテルの部屋があまり広くない分、自分にとって本当に大切な物を選んで、いらないものは手放せるようになったと思います」

「1ヶ月に一度は引っ越しをしているので、滞在しているホテルで過ごす時間やその土地での経験をより大事にしよう、毎日をもっと大切にしようと考えられるようになりました。
実家を出て家族ともたまにしか会わなくなったので、帰省中の過ごし方も変わりました。せっかく帰ってきたのだから、スマホを触ってだらだら過ごすのではなく、家族とのコミュニケーションに時間を使うようにしていますね」

「月に一度住む場所を変えるだけでも、通勤時間や街めぐり、ホテルの内装など、映る景色がガラリと変わるんです。その刺激が自分の価値観や生活を見つめ直すきっかけにもなりました。
だから、なんとなく同じ毎日が繰り返されることに物足りなさを感じている人にホテル暮らしはぴったりだと思います。毎日がもっと新鮮で貴重なものになると思うし、心から大切にしたい物や価値観がきっと見つかるはずです」
Asukaさんのインタビューはこちら:ホテル暮らしで毎日が新鮮に。旅好きOLが新卒1年目でホテル暮らしを選んだ理由
KAZUYAさんがホテル暮らしを始めたきっかけは、転職による上京。以前からバンライフ(車中泊をしながら暮らすこと)や、ミニマリストに憧れがあったそう。
全国700の施設から次に住む部屋を選んで、気軽に長期滞在できるホテル・マンスリーのサブスクリプションサービス「goodroom サブスくらし」を知って、1か月単位で宿泊できるなら、と利用を始められました。
「何事も効率を考えて暮らせるようになった気がします。賃貸にいたころは無駄なもの、無駄な時間が多く、部屋のなかでダラダラすることが当たり前でした。
ホテルは自分の場所のようで、自分の場所ではない。だからいい意味で常に緊張感をもって、何事も自制できるようになった気がします」

「効率を重視して生産性を上げるような考え方になったことで、仕事にもいい影響がありました。営業なので、属人的でなく誰にでも同じ成果が出せるように、体系化を意識した仕事ができるようになったんです。
少しずつ結果が出るようになったことで、新しいプロジェクトを任せていただけるようになったのも、うれしい変化です。
今、ものすごく暮らしがシンプルになっていっているのを感じています」

KAZUYAさんのインタビューはこちら:目指せ、いつでもスノボができる生活。ホテル暮らしで身軽になったから近づけた、理想の暮らし
身近なご友人がホテル暮らしをしていたことが、ホテル暮らしの主なきっかけになったというLUCAさん。
関西の中心部に住むようになったことで、時間的、金銭的、そして精神的にも余裕をもって暮らすことができるように。賃貸と比べて良かったことは二つあるそうです。
「まず一つは、暮らしをする上でのさまざまな面でサポートが受けられること。
例えば週に1回掃除してもらえたり、郵便物の受け取りなど。ほかにも掃除用具やタオル、シャンプーなどの日用品を購入・ストックする必要もありません。
正直掃除が苦手なので、負担がかなり軽減されました。
またホテルでは、モノが置いてある場所は掃除をしていただけないことが多いので、最低限掃除の前に整理整頓するようになり、キレイを維持できるようになりました」

「もう一つ良かったことは、家でダラダラすることがなくなったこと。以前は時間をもてあそんで、DVDを見たり、ボーッとしたりすることが多くありました。
でも今は「一時的な住まい」であるからこそ、せっかくこの場所にいるなら、まだ見たことがないものを見よう、新しい体験をしよう、と意欲が湧きます。これまで「交通費をかけてまで」と断っていたような誘いも、「まず行ってみよう」と行動に移すことが多くなりました。
そのおかげで出会えた人、発見したことがいろいろあり、ポジティブに自分が変わっていくのを感じています」

「これまでは高価なブランドものを所有することに、憧れを持つことも多くありました。
けれど今、自分の荷物を減らし、身軽になったことで、モノを所有することにあまり価値を感じなくなったような気がします。その分同じお金があったら「体験」に費やしたいと強く思うようになりました。
飽き性だから、これから先はまた新たな暮らし方を模索するかもしれません。
でもその度に、新しい価値観が自分の中に生まれることを楽しんでいきたいです」
LUCAさんのインタビューはこちら:都市部に住めるメリットを活かす!フットワーク軽くいられるホテル暮らしの楽しみ方
「goodroom サブスくらし」は、全国700の施設から次に住む部屋を選んで、気軽に長期滞在できるホテル・マンスリーのサブスクリプションサービス。
家具・家電が揃っているため、スーツケースひとつで身軽にお引越し。月ごとに違う拠点を選んで暮らせます。
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おにぎり
おにぎり
もっと居心地のいいお部屋にしようと奮闘中のおにぎり君。最近はベランダに椅子を出してのんびりするのが好きです。お部屋を愛して3000年。