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5畳リビングをカフェ空間に。二人暮らしの1LDKインテリア

私らしく暮らす。 Vol.482

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5畳リビングをカフェ空間に。二人暮らしの1LDKインテリア

二人暮らしのスタートに選ばれた、5畳リビングのある1LDK。フロアシートや、タイルシートなど、ちょっとしたDIYも取り入れつつ、好きなものがいつでも目に入る空間をつくられているお部屋を拝見しました。

text & photo : 田村美葉

ちょこっとDIYでつくる、ミッドセンチュリー風のカフェ空間

Ekubo さんが二人暮らしのスタートに選ばれたのは、43㎡ の1LDK。

お部屋の決め手となったのは、3メートル×3メートルのほぼ正方形で家具の配置がしやすいリビング。

約5畳の正方形のリビング。床はダークブラウンだったそうですが、引越し初日に二人で協力してモルタル風のクッションフロアをはられたそう。
1階に玄関があるため、階段の吹き抜けがあって冷暖房効率が下がりそうなのが懸念点だったそうですが、ご自身でかわいい布をカーテンとして取り付けることで解決されています。
そして、壁にははがせる壁紙を貼り、その上にタイルシートを貼って、カフェっぽく。あまり赤すぎず、ちょうどいい赤茶の色をずっと探していて、ART OF BLACK で見つけたそう。「SOIL Nihonbashi Hotel のマットな赤い建物に惹かれていて。これが取り入れたい!と思って探しました。このタイルがあることで、お部屋のテーマカラーが決まって、空間も引き締められたのでよかったなと思っています」
はじめは四角いテーブルを置いていたところ、バランスが悪く丸いテーブルに置き換え。ソファとテーブルの位置も逆で考えていたそうですが、料理をしているときにも対話ができる今の位置に入れ替えて、お部屋ができあがったそう。

「可愛いよりもかっこいい、クールだね、と言われるのが好きで。この赤茶のタイルが少し暗めのトーンなので、全体的にトーンが明るくちぐはぐにならないように意識しています。あとは、黒でお部屋を引き締めて、ミッドセンチュリー風のインテリアを目指しています」

部屋に入ったとき一番最初に目に入るディスプレイスペース

テレビボード、ディスプレイラック、それにタイルの壁からカフェテーブルまで、高さが揃っていることですっきりと見えるお部屋。
「階段を上がってお部屋に入ったときに、自分のお気に入りがぱっと見えるようにしたかったので、こちら側にディスプレイラックを置いて、見せたくないものは全部、収納の中にしまうようにしています」
ローテーブルも、見せたいものはディスプレイしつつ、その下の引き出しに細々としたものをしっかり収納できるものをチョイス。
IKEA のオープンラックの上には板を載せることで、ここでもミッドセンチュリーな雰囲気をプラス。植物を育てるのが苦手だったという Ekubo さんですが、真ん中のエバーフレッシュを少しずつ育て始めたことでどんどん可愛く思えてきたのだそう。モンステラもプラスし、今は癒しのスペースになっています。
Ekubo さんがお好きだというジャックラッセルテリアとレコードのポスターは、ずっと探していたけど「ないなら描いちゃおう」とご自身で描かれたものなのだそう。「反対色」を上手に用いることで印象的なカラーリングに。
そのお隣にはかわいいポストカードなどが貼られていました。

正方形の5畳リビング、憧れの建物の要素も取り入れながら好きなものがいつでも目に入る素敵な空間をつくられていた Ekubo さん。ちょっとしたDIYのアイデアなど、たくさんのヒントがもらえるお部屋でした。

Ekubo さんの Instagram アカウントはこちら
https://www.instagram.com/ekubo__room/

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田村美葉

田村美葉

団地で暮らす旅好きミニマリスト。goodroom journal でこれまでに取材をさせてもらったお部屋は、200部屋以上。いつもたくさんのアイデアを教えてもらってます。(詳しいプロフィールはこちら)
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