【10畳】ヴィンテージ家具と、遊び心のあるアイテムで楽しむ
三浦さんが二人暮らしをしていらっしゃるのは、38㎡ほどのコンパクトな1LDK。ヴィンテージの質感のある家具でありつつも、シンプルで機能的なものを選ぶことが多いという三浦さん。丸いダイニングテーブルと、一人がけのリラックスチェア、そしてラグを敷いて、くつろぐ空間、食事をする空間をつくられています。
【10畳】北欧デザインを取り入れ、シンプルに整える
のんさんが二人暮らしをしていらっしゃるのは、40㎡の1LDK。リビング・ダイニングは約10畳。LDK全体で置く家具はこだわり、家具だけでなく雑貨まで、ウッドとラタンなどブラウンの色味をなるべく統一できるように。そして、「ナチュラルすぎない」雰囲気になるように、ブラックを随所にアクセントで取り入れていらっしゃいます。
【10畳】等身大で居心地のよいカフェのようなインテリア
mii さんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、築56年、37㎡の1LDK。自分のふだんのキャラクターやファッションとも雰囲気が合うような、等身大のインテリアを意識していると mii さん。カフェのインテリアからインスピレーションを得ながら、あたたかみのある雰囲気の空間をつくられています。
【11畳】北欧ヴィンテージ×グリーンの絶妙なバランス
しゅんさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、43㎡ほどの1LDK。こだわって選んだ北欧ヴィンテージの家具と、たくさんのグリーンに囲まれたリビングダイニング。絶妙なバランス感覚で、ほっと落ち着ける空間をつくっていらっしゃいます。
【11畳】家具選びの工夫で広く見せる
Harumakiさんが同棲のスタートに選んだお部屋は、40㎡ほどの1LDK。リビングダイニングは、ハーフカウンターのキッチンを含めて、11畳ほど。部屋の主役として、存在感にこだわって選んだソファは、ロゼトーゴ。空間のじゃまをせず、でも凝ったディテールのあるところがお気に入り。抜け感のある格子状のテレビボードを選んだり、ブラインドを選ぶなど、「見た目の重さ」がなるべく出ないような家具選びにこだわっていらっしゃるそう。
【11畳】自分たちらしさをミックス
1LDKのリノベーション賃貸で、二人暮らしをしていらっしゃる岡田アコさん。間取りは42㎡の1LDK。無垢フローリングに、白色の板壁、シルバーのカーテンレールなど、ディテールもさりげなく気が利いているリノベーションのお部屋。ざっくりとした木の家具を合わせて、良い雰囲気で住みこなしていらっしゃいます。
【11畳】たくさんの植物とナチュラルな家具でまとめる
junさんが二人暮らしをしていらっしゃるのは、築9年ほどの2LDK。たくさんのグリーンと、ナチュラルな家具でまとめた、リビングダイニングは、生活感をほどよく隠しながら、落ち着いてすごせる空間です。
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