色味を統一し、アクセントにブラックを取り入れる
のんさんが二人暮らしをしていらっしゃるのは、40㎡の1LDK。リビング・ダイニングは約10畳。LDK全体で置く家具はこだわり、家具だけでなく雑貨まで、ウッドとラタンなどブラウンの色味をなるべく統一できるように。そして、「ナチュラルすぎない」雰囲気になるように、ブラックを随所にアクセントで取り入れていらっしゃいます。
リビングスペースにはソファではなくラタンのパーソナルチェアを配置。「縦長のお部屋なので、狭く見えないようにサイズ感が小ぶりなものを選びました。掃除のときにもどかして掃除しやすいのも良いポイントでした」(このお部屋はこちら)
「見せる収納」で収納不足を解決
kazuさんがお子さんとご夫婦で暮らしていらっしゃるのは、51.45㎡の2LDK。LDKの広さは、対面キッチンを含めて約10畳。収納が少ないことが悩みのひとつだったそう。
ダイニングの背面に、無印良品のスタッキングシェルフを用いて高さのある「見せる収納」を置いたことで、収納の少なさをカバーしていらっしゃいます。「生活感が出るものはきちんとしまって、見せてもいいものは見せるようにしたことが、一番こだわったポイントです」(このお部屋はこちら)
ソファを手放し、マットとこたつでごろごろ
erikaさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、42㎡ほどの1LDK。LDKは約10畳ほど。木の家具と白をベースに、アクセントでアイアンの黒を取り入れたコーディネートです。ダイニングのテーブルはマルニ60、ラタンのチェアはACTUSで購入。
最近は、リビングにあったソファを手放し、マットの上でごろごろできるようにされたそう。冬はこたつが登場し、ぬくぬくとくつろげるコーナーになります。(このお部屋はこちら)
ダイニング+リラックスチェアで、ゆったり
goodroom スタッフの三浦さんが二人暮らしをしていらっしゃるのは、38㎡ほどのコンパクトな1LDK。LDKの広さは約10畳。丸いダイニングテーブルと、一人がけのリラックスチェア、そしてラグを敷いて、くつろぐ空間、食事をする空間をつくられています。
「大きなソファを置くと圧迫感が出てしまいそうだったので、ニーチェアエックスを選びました。ローテーブルとラグを合わせてくつろぐスペースをつくったことで、食事が終わってからも、晩酌をしたり、二人の会話が生まれる場所ができてよかったと思っています」(このお部屋はこちら)
キッチンとダイニングの間にDIYカウンターを置く
Futabaさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、築50年の団地。10畳のLDKに7畳の寝室がひとつの1LDKの間取り。キッチンとダイニングの間にカウンターを置くため、キッチンの位置にはこだわって、お部屋を選ばれたそう。
DIYされているキッチンカウンター。収納としても作業スペースやテーブルとしても使える、シンプルで便利な家具です。(このお部屋はこちら)
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また、広々としたワークラウンジから、サウナやカフェまで、賃貸とは違い共有部が充実しているため、仕事・プライベート共にいろんな過ごし方が実現できます。
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