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40代ミニマリストが「手放してよかったもの」6選。身軽で心地よい暮らしのヒント

シンプリストの暮らしかた Vol.189

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40代ミニマリストが「手放してよかったもの」6選。身軽で心地よい暮らしのヒント

ミニマリストと聞くと、ただものを減らすことをイメージするかもしれません。でも大切なのは、「持たないこと」ではなく、自分の暮らしに必要かどうかを考えること。シンプルな暮らしを楽しまれているキイさんに、生活の変化に合わせて実際に手放したものと、その理由を教えてもらいました。

text : ワタヌキ

教えてくれた人:キイさん

職業・年齢:会社員(アパレル)・40代
場所:東京都
間取り・面積:1SLDK(45㎡)
居住形態:リノベーション賃貸(TOMOS)・二人暮らし
Instagram

今の生活で手放してよかったもの、あえて買わないもの

テレビ

引越し当初は持っていたそうですが、すぐに手放したそう。今はPCやスマホでYouTubeを見たり、ニュースなどをチェックしたりしているそう。

遮光カーテン

薄いカーテン越しに入ってくる、しっかりとした日差しが好きで、あえて薄手のカーテンを選んでいるそう。寝室も遮光カーテンではなく、2枚の薄手のカーテンを合わせ、朝日を浴びて、気持ちのいい朝を迎えていらっしゃいます。

ラグ

一人暮らしの頃は置いていたこともあったそうですが、今のお部屋では、無垢床の気持ちよさを楽しむために置かないように。冬は、あたたかいスリッパを毎年買い替えるのを楽しみにしているとのこと。ラグはお手入れの手間が気になることもあり、今のスタイルに落ち着いたそう。

ゴミ箱

100円ショップなどで購入した袋を、無印良品のフックに掛けて使用。毎日ゴミを出すため、大きなものは置かずに済んでいます。

壁掛け時計

時間を気にして、せかせかしてしまうのが嫌で、時計は小さなものをひとつだけ。キッチンに置いて、お弁当をつくるときや、時間を計りたいときに使っているそうです。

財布

財布は持たず、スマホケースで完結するスタイル。キャッシュレス決済が増え、現金を使わずに出かけることに気づいてからは、クレジットカードと数枚のお札だけを持ち歩いているそうです。ポイントカードなどもアプリに切り替えられるようになったことで、持ち歩くカードが減り、財布を手放したのだとか。持ち物を少しずつ見直し、身軽なスタイルになっています。

手放してみて、必要だったと気付いたもの

炊飯器・電子レンジ

炊飯器と電子レンジは、思い切って手放したことがあるそう。ですが、外食が増えたことで食費がかさむうえ、体にもあまりよくないと感じるようになり、今は買い戻して暮らしに役立てています。

—

「いつか使うかも」というものは持たないように気をつけているという、キイさん。

ものを減らすことを目的にするのではなく、今の自分に向き合い、必要なものを選ぶ。そんなシンプルな考えかたが、自分にとって心地よい暮らしにつながっているのかもしれません。

動画でさらに詳しく紹介しています。

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文:goodroom ライター ワタヌキ

元インテリア雑貨店スタッフ。現在はライフスタイルショップで本に関わる仕事をしながら、2020年からグッドルームのライターとして活動。いつの日か猫と暮らすことを夢見る、リノベ部屋の住人です。間取り図を見るのが好き。よく模様替えをします。編み物とゲームが趣味。(詳しいプロフィールはこちら)
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