TOMOS まるで夢見心地
1R(16.81㎡)
毎日の料理で使うものは、必要だから選ぶことが多いけれど、「なくても困らないけれど、あるとうれしい」というものも。ご夫婦で暮らすyubeshiさんのキッチンでは、料理のワクワクを増やしてくれたり、ちょっとした手間をラクにしてくれたりする、小さなアイテムが活躍しています。今回は、そんなキッチンまわりの愛用品3つを教えてもらいました。
text & photo : yubeshi

手に馴染んで握りやすく、力を入れやすいところが気に入っています。
食材を押しつぶす部分が広いので、ゆで卵やアボカドも簡単につぶせます。ぎゅっと押すたびに形が変わっていく感覚も楽しくて、つい使いたくなるアイテムです。
マッシャーはフォークなどでも代用できるし、毎日のように使う道具でもないので、わざわざ専用のものを買わなくてもいいかなと思っていました。
そんななか、家事問屋のマッシャーは、食材をつぶすだけでなく、缶詰の水切りや油切りにも使えると知り、それなら出番も増えそうだと思ったのが購入のきっかけです。

このマッシャーを使うようになってから、いつもの料理にひと手間かけることが楽しくなりました。たとえば、トーストにのせる具材も、ゆで卵やアボカドをそのままスライスするだけでなく、卵サラダにしたり、アボカドをマッシュしてのせてみたり。
せっかくだから少しアレンジしてみようかなと思えるようになり、いつもの材料でも料理の楽しみ方が広がりました。
カッティングボードとして使えるだけでなく、そのままお皿としても使えるところが気に入っています。切ったものを別のお皿へ移し替えずに、そのまま食べられる気軽さが便利です。
フチがついた形なので、パンやお菓子だけでなく、果汁が出やすいフルーツにも使いやすいです。

パンやドーナツを夫と半分こして食べたいときがあります。1、2個さっと切りたいだけなのに、まな板で切ってお皿に移すのが少し面倒に感じていました。
このカッティングボードなら、切ったあとにそのままお皿として使えるので、余計な洗い物が増えなくていいなと思いました。
ちょっとおやつを食べたいときや、少しだけ何かを切り分けたいときにちょうどよさそうだと思い、使い始めました。

食後に、少しだけフルーツを食べたいなと思ったとき、さっと切って食べられるのがうれしいです。
特に、食事の片付けをすべて終えたあとは、もうまな板やお皿の洗い物を増やしたくないと思ってしまうこともあります。
そんなときでも、このカッティングボードなら、キウイやりんごを切って、そのままこのお皿で食べることができるので、今日は片付けが面倒だからやめておこう、と思うことが少なくなり、食後にフルーツを気軽に楽しめるようになりました。
ただ辛いだけではなく、八角や山椒などのいろいろなスパイスの風味を感じられるところが気に入っています。
いつもの料理にすこし垂らすだけで、香りやコクが加わり、味にぐっと奥行きが出ます。家で中華料理をつくるときによく使っています。

よく観ている料理系のYouTuberさんが使っているのを見て、気になったのがきっかけです。
ラー油は普段から使っていましたが、ただ辛さを足すだけではない味わいがおいしそうで、一度使ってみたいと思い購入しました。
使い始めてからは、すっかりお気に入りの調味料になりました。このラー油を使う楽しみが、料理を選ぶ楽しみにもつながっています。
レシピを見ながら「ラー油に合いそうだから作ってみよう」と思ったり、スーパーで「これにかけたらおいしそう」とレトルト食品を選んだりすることも増えました。
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