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センスがいい人の「和室を楽しむ」インテリア6選。賃貸の畳に似合う部屋づくり

暮らしを灯すアイデア集 Vol.589

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センスがいい人の「和室を楽しむ」インテリア6選。賃貸の畳に似合う部屋づくり

どこか懐かしい香りに癒される畳。家具の素材選びや照明の工夫次第で、畳の空間はぐっとモダンでおしゃれに仕上がります。今回は、築古賃貸などの和室を自分らしく素敵に楽しんでいる6つの実例をご紹介。畳の温もりを活かした心地よい部屋づくりのヒントをお届けします。

text : 雨

異素材家具でレトロモダンな印象に

松田さんが暮らしていらっしゃるのは、広々とした和室のある2K。和室のある生活を求め、念願叶って出会ったお部屋なのだそう。 「い草の香りや経年劣化を楽しめる畳は味があり、私の癒しスポットになっています。古き良き、昭和の空間を大切にしながら、小物などで今らしさを残すことを意識しました。」
床の間に置かれたレコードラックやMarshallスピーカーなどのレトロを感じるアイテムをはじめ、テーブルはガラス製でモダンな印象でまとめられています。(このお部屋はこちら)

和の空間に合う灯りを取り入れる

リノベーションされた1DKで暮らしていらっしゃるyoshieさん。明るい出窓と、リビングに敷かれた琉球畳に惹かれたのだそう。光がたっぷり差し込む窓の外やお部屋には、たくさんの植物が飾られています。
照明は和の空間に合うものをセレクト。美濃和紙を使った提灯「道行灯 まる」は、ころんと丸みを帯びた形が愛らしい。
Norm Architects(ノームアーキテクツ)のペンダントライトも印象的。柔らかなリネンの素材感と、灯りを点けると浮かび上がるシルエットの美しさがお気に入りなのだとか。(このお部屋はこちら)

アイテム選びと飾り方で和を演出

以前から和室のある暮らしに憧れていたというお暇さんが暮らしていらっしゃるのは、32㎡の2DK。住まいの決め手になったという和室は寝室として、安らぎを感じる空間に。
和室を楽しむために大切にしていると語るのが、和の要素を持ったアイテム選び。ファブリックを掛け軸のように飾ったり、和紙が使われたスタンドライトを置いたりと、こだわりがうかがえます。(このお部屋はこちら)

和モダンな家具と余白のある空間

moriさんが暮らしていらっしゃるのは、52㎡の2LDK。明るい和室はリラックスタイムを過ごす場所になっているのだとか。「日中は、基本ちゃぶ台一つしか置かないミニマムな空間に保つよう、心掛けています。夜は布団を敷いて寝室として、また和室の壁にプロジェクターを投影して、お酒飲みながら映画を観るのが毎週末の至福の時間です。」
存在感のあるランプシェードはHAYのRICE PAPER SHADE ELLIPSE。和紙の質感と、提灯のような形が印象的です。
ちゃぶ台は代々木上原の小道具屋さん・山本商店で即決したものなのだそう。インパクトのある和モダンな家具を主役に、余白のある空間に仕上がっています。(このお部屋はこちら)

シンプルな天板を本棚に

和室のある1DKで一人暮らしをしていらっしゃるyuki.さん。本棚にぐるっと囲まれたお部屋は、プロジェクターで壁に映像を映し、まるで映画館のような雰囲気です。
本棚の上に置かれているのは、長さ2mほどの大きなオールドチークの天板。コミックラックを並べたものの上に置くことで、ひとつの大きな本棚のように。シンプルなデザインが和室に馴染んでいます。(このお部屋はこちら)

イギリスアンティークで大正ロマンな雰囲気を演出

永井さんが暮らしていらっしゃるのは、築49年のアパート。「黒に近い焦茶色の柱」が決め手となり、イギリスアンティークな家具で大正ロマンな世界観を作り上げていらっしゃいます。
憧れだったという、和室にベッドを置くスタイル。重厚感のあるベッドフレームに赤いラグを敷き、和洋折衷な雰囲気に。世界観を守るため、素材にもこだわりが。金属やレザーなどはなるべく置かず、木や布、ガラスなどの分量を増やすのがマイルールなのだそう。(このお部屋はこちら)

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書いた人:雨

ハーブ専門店スタッフを経て2021年からグッドルームのライターに。街歩きとレターセット集めが趣味です。かつて住んでいた三鷹と巣鴨を恋しく思いつつ、密かに団地リノベへの憧れを募らせる日々。(詳しいプロフィールはこちら)

監修:田村美葉

goodroom journal 編集長。宅地建物取引士。goodroom journal でこれまでに取材をさせてもらったお部屋は、200部屋以上。いつもたくさんのアイデアを教えてもらってます。(詳しいプロフィールはこちら)
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