築40年。建具やタイルまで愛おしい
uucchhiiさんが一人暮らしをする、49㎡の2LDK。和室のあるレトロな住まいを活かしながら、イエローやオレンジなどのポップなカラーをプラス。懐かしさを感じながらも可愛らしい、和と洋が心地よく混ざり合う空間。仕事から帰ってきたときにも元気になれるような、カラフルでハッピーな雰囲気が魅力的なお部屋です。
和室の真ん中には、どん、とローベッドを置いて旅館スタイルに。ソファから眺めたときのこの景色がお気に入りなんだそう。
建具はやや趣のあるデザインですが、リースを飾ることで華やかな印象に。お部屋を選ぶ決め手にもなったという、白いタイル壁のキッチンと合わせて見ると、uucchhiiさんが思い描くインテリアにより馴染んでいます。お気に入りの雑貨を吊り下げたり、ポストカードを飾ったり。小物で彩りながら、楽しげなディスプレイをつくられています。(このお部屋はこちら)
築40年。「和」にとらわれない、畳のある暮らし
Yukiさんが二人暮らしをする、59㎡の2LDK。和室には、あえて「和」のものではなく、ミッドセンチュリーなヴィンテージアイテムを合わせています。家具選びで意識しているのは、ステンレスやスチールなどシルバー系の素材を多く取り入れないこと。こちらの住まいには、ピカピカとした質感よりも、経年変化を感じられる素材が馴染むと考えているそうです。
築古の物件は天井が低い部屋も多く、こちらの洋室もそのひとつ。Yukiさんは、ロースタイルにして全体を広く見せる工夫をされています。生活感のある日用品は目につかない場所にしまい、棚には思い入れのあるアイテムをディスプレイ。ひとつひとつにストーリーのあるものが並び、眺めているだけでも楽しい空間です。(このお部屋はこちら)
築49年。古い柱から広がる、大正ロマンな世界
永井さんが一人暮らしをする、約43㎡の2DK。ギターやホルンの講師として活動されていて、楽器もたくさんあります。お部屋を選ぶ決め手となった、黒に近い焦茶色の柱を軸に、イギリスアンティークの家具と和の要素を組み合わせています。丁寧に選ばれた家具やアイテムが調和し、住まい全体で唯一無二の世界観をつくり上げています。
なかでも印象的なのが、デスクまわり。PCやスピーカー、アンプなど、無機質になりがちなアイテムも「黒」で統一することで、濃い茶色のアンティーク家具に自然と馴染ませています。古いものだけでまとめず、現代的な趣味のアイテムもバランスよく取り入れながら、空間全体の世界観を保たれています。(このお部屋はこちら)
築50年。住まいも道具も味のあるものを
台湾出身のはるさんが一人暮らしをする、約39㎡の1DK。古道具と多国籍なアイテムをミックスし、好きなものに囲まれた空間を楽しまれています。物件も、古いほうが自分で手を加えられるから好きなのだそう。住まいの個性を活かしながら、自分らしいさのある場所へと少しずつ、つくり上げています。
DIYが可能なこちらの物件。なかでもキッチンのタイルは自分で選ぶことができ、古道具や木のカゴが映える鮮やかなグリーンをセレクトされたそうです。キッチンで使うものだけでなく、「見ていて楽しいと思うもの」も一緒にディスプレイ。実用性と遊び心が心地よく混ざり合い、本当に見ているだけでもワクワクしちゃいます。(このお部屋はこちら)
築42年。残されたレトロさがつくる、クラシカルスタイル
26㎡のワンルームで一人暮らしをする、Leoさん。リノベーション物件にあえて残されたレトロさを活かしながら、クラシカルで落ち着きのある住まいに。7.7帖の限られた空間を上手に使いながら、すっきりと整えられています。アカシア材のフローリングに合わせて、赤とグリーンをキーカラーに取り入れ、彩りを添えています。
特にグリーンの取り入れ方は参考になります。あえて残されたレトロなインターフォンの色とリンクするように、家具や小物にもグリーンをセレクトされています。設備を起点にインテリアを決めていくのも、素敵なアイデア。そこからさらにアイテムを丁寧に選ぶことで、自然な統一感と、Leoさんらしい世界観が生まれるんですね。(このお部屋はこちら)
築50年ほど。DIYで思いのままに
のんさんが一人暮らしをする、40㎡の1LDK。「ごろごろのんびりできる和室があるお部屋がいい」と探して見つけた、こちらのレトロな住まい。もともとのつくりを活かしながら、カラフルではっきりとした色を取り入れるためにルールを決め、ポップで可愛らしい、遊び心のある空間に仕上げています。
洋室の床はもともと木目調のクッションフロアでしたが、ご自身で白のPタイルを敷いてイメージチェンジ。ふすまを外してはがせる壁紙を貼ったり、敷居にはちょっとした棚をDIYしたりと、少しずつ手を加えています。
水色のタイルが印象的なトイレも、床やペーパーホルダーを変えることで雰囲気をチェンジ。水回りも少しずつアップデートされています。「和とポップの融合」をテーマに、レトロな住まいを存分に楽しんでいらっしゃいました。(このお部屋はこちら)
暮らしのヒントを SNS でフォロー
goodroom の Instagram & YouTube でも オリジナルコンテンツをお届けしています。
ぜひフォローして good な暮らしのヒントを見つけてください。
この記事が「いいな」と思ったら、goodroom を Google 検索でお気に入りの情報源に加えませんか?
カフェ好きのためのコリビングレジデンス「goodroom residence」
「goodroom residence」は、1ヶ月単位で契約できる goodroom の マンスリー・コリビングレジデンスです。
家具・家電が揃っているため、新たに購入する必要がありません。また、広々としたワークラウンジからサウナやカフェまで、賃貸とは違い共有部が充実しているため、仕事・プライベート共にいろんな過ごし方が実現できます。
これまでにない、もっと自由なお部屋探しを始めてみませんか?
家賃4.98万円〜、サウナもラウンジも使い放題
goodroom の マンスリー・コリビングレジデンス「goodroom residence」なら、サウナとラウンジが日常にある暮らしを、身近に自由に楽しめます。
価格も体験も妥協しない、いますぐ入居可能な空室の一覧をまとめましたので、お見逃しなく。
監修:goodroom journal 編集長 田村美葉
「団地で暮らす旅好きミニマリスト」としても活動中のお部屋好きライター。宅地建物取引士。goodroom journal でこれまでに取材をさせてもらったお部屋は、200部屋以上。いつもたくさんのアイデアを教えてもらってます。(詳しいプロフィールはこちら)
YouTube / Instagram
文:goodroom ライター ワタヌキ
元インテリア雑貨店スタッフ。現在はライフスタイルショップで本に関わる仕事をしながら、2020年からグッドルームのライターとして活動。いつの日か猫と暮らすことを夢見る、リノベ部屋の住人です。間取り図を見るのが好き。よく模様替えをします。編み物とゲームが趣味。(詳しいプロフィールはこちら)
Instagram