直感から始まった、レトロなお部屋づくり
kyoさんが暮らす、約20㎡のワンルーム。レトロな家具をベースに、植物やカラーアイテムを取り入れ、コンパクトながらも心地よく、どこか懐かしさを感じる空間です。オーダーしたテーブルやアクセントに選んだ赤いチェアなど、サイズ感や色使いにもこだわって選ばれています。
「初めてこの街に来たとき、自分と合っているかどうか、直感で判断しました。ちょっと変わった、ノーマルじゃない間取りがいいなと思ってここを選んでいます」と話すkyoさん。小さなワンルームに、家具や雑貨など気分を上げてくれるものをたっぷりと。狭いからと諦めず、暮らしを楽しむ工夫が詰まったお部屋です。(このお部屋はこちら)
少しずつ集める、お気に入りのアイテム
約25㎡のワンルームで暮らす、hiyoさん。約8.8帖の空間に、ベッドやデスク兼ダイニングテーブル、スチールラックをバランスよく配置しています。大きな窓からたっぷりと光が差し込むことがお部屋を選んだ決め手だったそう。朝起きたら必ずカーテンを開けて、日当たりの良さを満喫していらっしゃるのだとか。
木製の家具は、床の色と合わせることを意識して選んでいるそう。木の家具や白をベースにしながらも、ところどころに黒やシルバー、ステンレス素材を取り入れることで、空間が引き締まった印象に。少し値段が高くても長く使えるものを選ぶようにして、愛着の持てるお部屋に仕上げています。(このお部屋はこちら)
上品で美しい、余白のある佇まい
hinakoさんが猫ちゃんと暮らす、約25㎡の1K。立地や設備が気に入って選んだお部屋は約6帖の広さ。好きな器や雑貨をひとつずつ集め、床にフロアシートを敷くなど、少しずつ手を加えながら整えています。モノトーンで統一された、まるでギャラリーのような美しさ。
どんな小さなものでも、「気に入ったものだけ買う」というマイルールを大切にしているそう。色や素材にもこだわりながら、ひとつずつ丁寧に選んでいます。ディスプレイボードの上にも、そんな厳選された雑貨が少しだけ。その余白がとても上品で、いつまでも眺めていたくなる景色をつくられています。(このお部屋はこちら)
無垢フローリングに、色を重ねてゆく
デザインのお仕事をされているkrm-nさんが暮らす、24㎡のワンルーム。goodroomオリジナルリノベーション賃貸「TOMOS(トモス)」のお部屋です。「床がかわいいお部屋にしたい」と探していた中で、街の雰囲気とおもしろい間取りが気に入りでここに決めたそう。ビビッドなカラーとたくさんの植物を取り入れ、自分らしく住みこなしていらっしゃいます。
「植物をたくさん置こうと思っていたので、アクセントにもなり映えるオレンジカラーを選びました」と話すkrm-nさん。はじめは椅子に合わせてビビッドな色のアイテムを選んでいましたが、最近は淡い色のアイテムも少しずつ取り入れるように。バランスを整えながら、やりたいことをひとつひとつ実現しているお部屋です。(このお部屋はこちら)
思いついたら、まずはやってみる
23㎡のワンルームで暮らす、ioさん。家具の配置や壁の色を変えながら、さまざまな表情を楽しんでいらっしゃいます。壁には打ちっぱなし風やクッションレンガのシートを貼るなど、DIYも取り入れて。自由な発想のお部屋づくりに、思わず目を奪われます。
「実は、置いている家具に1万円以上のものはないんです」と聞いて驚きました。布を仕入れたり、ホームセンターで木材を買ったり、自分でカスタマイズしながら使っているものが多いそうです。なかでも目を引くのが、天井にピンで留めた布。たっぷりとしたドレープが、アーティスティックな雰囲気をつくっています。なかなか思いつかないアイデアで、私も真似してみたくなりました。(このお部屋はこちら)
作家さんが叶えた、夢のアトリエ
バッグデザイナーとして活躍するリネンさんが暮らす、15.6㎡のワンルーム。約7.5帖の空間にはアトリエスペース、ベッドルーム、リビング、ダイニングと、欲しいものをすべて詰め込んでいます。「パリの小さなアパルトマンに憧れていて。花と緑に癒されるノスタルジックなアトリエ」がテーマです。
キッチンや玄関にはご自身で壁紙を貼り、カスタマイズされています。アイアンやダークブラウンの木の家具など、無骨なスタイルをベースに、モダンなものやガーリーなものなど、好きなテイストを組み合わせて統一感を出していらっしゃいます。ここは、「心地よい空間で制作をしたい」というリネンさんの夢が叶った場所です。(このお部屋はこちら)
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監修:goodroom journal 編集長 田村美葉
「団地で暮らす旅好きミニマリスト」としても活動中のお部屋好きライター。宅地建物取引士。goodroom journal でこれまでに取材をさせてもらったお部屋は、200部屋以上。いつもたくさんのアイデアを教えてもらってます。(詳しいプロフィールはこちら)
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文:goodroom ライター ワタヌキ
元インテリア雑貨店スタッフ。現在はライフスタイルショップで本に関わる仕事をしながら、2020年からグッドルームのライターとして活動。いつの日か猫と暮らすことを夢見る、リノベ部屋の住人です。間取り図を見るのが好き。よく模様替えをします。編み物とゲームが趣味。(詳しいプロフィールはこちら)
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