お部屋を見せてくれた人:キイさん
職業・年齢:会社員(アパレル)・40代
場所:東京都
間取り・面積:1SLDK(45㎡)
居住形態:リノベーション賃貸(TOMOS)・二人暮らし
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無垢フローリングの肌触りを直に感じるリビング
アパレル会社で働くキイさんが、旦那さまと5年ほど暮らしていらっしゃる、goodroom オリジナルリノベーション賃貸「TOMOS(トモス)」のお部屋。1SLDKの間取りです。
心地よく暮らすことはもちろん、「片付ける時間を減らすこと」を大切にされており、Instagramで「5分で片付く暮らし」を発信されています。
「引越したばかり!?」と聞かれることもあるというリビング。家具をたくさん置かず、無垢フローリングができるだけ広く見えるようにしていらっしゃいます。家具は見た目の美しさだけでなく、掃除がしやすいことや、使い込むほどに経年変化を楽しめるものを選ばれています。
「ソファでくつろぐこともありますが、肌触りのいい無垢フローリングに直接座ったり、寝そべったりして過ごすこともあります」
身軽な暮らしをしているので観葉植物は置いていませんが、殺風景になりすぎないよう、常にお花を飾るようにしているそうです。
洋服はワンシーズン7着ほどを着回しています。以前はオールシーズン合わせて200着以上の洋服を持っていたそう。新卒からアパレルで働き、毎月たくさんの洋服を買っていたそうです。その分、片付けにかかる時間も増えていき、「この時間の使い方ってどうなんだろう」と疑問を感じるように。そこから約4年かけて持ちものを見直し、少しずつ減らしていったそうです。
お部屋を選んだ理由のひとつだった、カウンターキッチン。必要最低限のものだけを出し、それ以外はシンク下の収納へ。なるべくすっきりと整えることを心がけています。そんな中、ケトルはあえて出しっぱなしに。ちょっとしたアクセントとして存在感を添えています。
お気に入りのアイテムは見せる収納で、キッチンのさりげないポイントになっています。
食器も普段使うものだけを最低限に。使っていないものは持たないようにしているそうです。好きな色を基準にしつつ、あえて色を揃えないことで、お料理や食卓に彩りを添えています。
オープンラックのパントリーがあったことも、お部屋を決めたポイントのひとつ。生活感が出さないよう、収納用品は色や素材を揃えられています。キッチン家電は一度手放したこともあるそうですが、やっぱり不便だったため買い直したとのこと。必要なものまで無理に減らすのではなく、暮らしやすさとのバランスも大切にされています。
身軽になって見つけた、自分たちに合った暮らしかた
ものを減らしたことで、掃除や片付けにかける時間も少なくなり、空間と心に余白が生まれたと、教えてくれたキイさん。
「すっきり暮らすようになってから、居心地がいいのでお部屋で過ごしたいと思う時間も増えました」
ものを買う機会が減ったことで、お金にも余裕が出て、好きな海外旅行に使えるようになったそうです。
今は1週間ほどの海外旅行を楽しんでいますが、いつかはひとつの土地に少し長く滞在してみたいと考えていらっしゃいます。
ものを持ちすぎないことで、暮らす場所ももっと自由に。身軽な暮らしは、これからの楽しみかたにもつながっています。
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動画でさらに詳しくご紹介しています。
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監修:goodroom journal 編集長 田村美葉
「団地で暮らす旅好きミニマリスト」としても活動中のお部屋好きライター。宅地建物取引士。goodroom journal でこれまでに取材をさせてもらったお部屋は、200部屋以上。いつもたくさんのアイデアを教えてもらってます。(詳しいプロフィールはこちら)
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文:goodroom ライター ワタヌキ
元インテリア雑貨店スタッフ。現在はライフスタイルショップで本に関わる仕事をしながら、2020年からグッドルームのライターとして活動。いつの日か猫と暮らすことを夢見る、リノベ部屋の住人です。間取り図を見るのが好き。よく模様替えをします。編み物とゲームが趣味。(詳しいプロフィールはこちら)
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