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センスがいい人の「お部屋を広く見せる方法」。おしゃれなインテリア実例7選

暮らしを灯すアイデア集 Vol.556

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センスがいい人の「お部屋を広く見せる方法」。おしゃれなインテリア実例7選

限られた広さのお部屋や元々広めのお部屋でも、家具の配置やインテリアの選び方によって、より開放感のある空間に見せることができます。空間を広く見せるレイアウトやインテリアを取り入れた、おしゃれなお部屋を集めました。

text : あやけんぴ

対角線と余白を意識する

sou さんが二人暮らしをされているのは、築20年、45.98㎡の1LDK。リビングは13畳ほどで、リビングの入り口から対角線上にある角まで視界をしっかり抜けさせることで、お部屋に入った時に広く見える工夫をされています。細いフレームの家具で下側の圧迫感を減らしたり、床を見せるなど、「余白」を意識することもポイントなのだそう。
置くものの統一感も大切にされていて、本革・麻など、肌触りの良さであったり、視覚的にも立体感を感じられることも意識されています。また、ものとものの余白、距離感。動線だったり、視覚的な部分のストレスを減らしていくことも大切にされているのだそう。(このお部屋はこちら)

バルコニーへの動線を確保する

なのさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、約20㎡の1K。お部屋の広さは約6畳で、入り口からベランダまでの動線をあけることによって、すっきりと、広く見せることができています。
動線を確保しつつ、あえてベッドやディスプレイラックは背の高いものを使い、下を収納スペースとして確保されています。旅行のお土産を飾ったり、「ヌック」スペースを作るなど、小さな6畳のお部屋を思いきり楽しんでいらっしゃる、素敵な空間です。(このお部屋はこちら)

フロアやインテリアをホワイト中心にする

yuma さんが二人暮らしをされているのは、築5年、約46.8㎡の1LDK。白を基調に、カラフルな色や木のインテリアを取り入れて、ほっこりとした雰囲気を大切にしていらっしゃいます。
白いお部屋に住みたかったというyuma さんは、白のフロアタイルを敷いて床の色を変えて暮らしていらっしゃいます。外からの光の広がりも感じられ、より明るく広く見せてくれています。(このお部屋はこちら)

インテリアの高さと見せるものを意識する

Yuki さんが二人暮らしをしていらっしゃるのは、築40年、59㎡の2LDK。6畳ほどのダイニングに、6畳の和室、洋室がひとつずつという間取りです。築年数が経っていることから天井が低く、お部屋を広く見せるためになるべくインテリアもロースタイルで整えているそう。
生活感のある日用品はなるべく見えない場所にしまって、和室もすっきりレイアウトされています。夜には布団を敷いて寝室としても使われていて、今では1日の始まりと終わりに、良い気持ちの切り替えになっているそう。(このお部屋はこちら)

家具の引き算をする

minamiさんが現在お住まいの物件は、築33年、15畳のワンルーム。元々のゆとりある空間をさらに広々と見せているのは、minamiさんの思い切った家具の引き算。引っ越しのタイミングや入居後の生活の中で、以前使っていたテレビ、大きなソファ、そしてベッドを手放したといいます。
minamiさんが家具を選ぶときのルールの1つが『ちょっと小さいかな?と思うくらいのサイズを選ぶ』こと。大きなものを選ぶより、お部屋全体のバランスとしての成功率が高く、空間に少し余裕や余白を持たせるくらいがちょうどいいなと感じられるのだそう。(このお部屋はこちら)

抜け感を大切にする

長野さんが3人+1匹で暮らしているのは、築40年超のヴィンテージマンションの2LDK。リビングの中央にル・コルビジェのガラステーブルを配置し、ゆったりとしたレイアウトを楽しみつつ、抜け感も感じる空間になっています。
元和室では襖(ふすま)を外し、細い木材を組んだ格子戸を自作。向こう側が透けて見えるデザインが、圧迫感を消しつつモダンな和の空間を演出しています。(このお部屋はこちら)

仕切りを取り払い空間を繋げる

sho さんが同棲をスタートするにあたり選んだお部屋は、築32年、70㎡ほどの3LDK。11畳のダイニングキッチンに、ソファを置いている7畳のリビング、青いカーペットを敷き詰めた6畳のお部屋、それに6畳の寝室がもうひとつという間取りです。
仕切りを外し、それぞれの空間を繋げて光がしっかり通るようにされています。空間が繋がったことで目線も抜け、開放的にも感じられますね。(このお部屋はこちら)

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文:goodroom ライター あやけんぴ

2019年からグッドルームのライターへ。色彩検定2級。今までに1,500部屋以上のお部屋を取材、インテリア記事を70記事以上執筆してきました。最近は、ぶらり東京散歩にハマっています。カメラを持ってお出かけしたり、オシャレな雑貨屋さんやカフェを巡るのが楽しい時間です。詳しいプロフィールはこちら

監修:goodroom journal 編集長 田村美葉

「団地で暮らす旅好きミニマリスト」としても活動するお部屋好きライター。宅地建物取引士。goodroom journal でこれまでに取材をさせてもらったお部屋は、200部屋以上。いつもたくさんのアイデアを教えてもらってます。(詳しいプロフィールはこちら)
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