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ゆっくりとした時間が流れる街「奈良」。余計なものを手放し、落ち着いて暮らす

軽やかに暮らす街 Vol.21

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ゆっくりとした時間が流れる街「奈良」。余計なものを手放し、落ち着いて暮らす

2週間から住めるホテル・マンスリーレジデンスのサブスク「goodroom サブスくらし」を利用して、身軽にいろんな街で暮らしてみませんか。今回は、京都在住のgoodroom journalライターが、「奈良」エリアの魅力を紹介します。

text & photo:RYO ODA

近鉄奈良駅から京都にも大阪にも行きやすい

僕が関西に来たのは、大学進学がきっかけです。京都の南側エリアで一人暮らしをしていました。

その際、近鉄奈良駅からすぐ近くの商店街にあるカフェで、約1年間アルバイトをしていました。

近鉄奈良駅を降りてすぐ、南側に続く商店街

近鉄奈良駅からは、京都にも大阪にも電車が出ています。

・京都駅:近鉄京都線で約50分(乗り換えなし)
・大阪難波駅:近鉄奈良線で約40分(乗り換えなし)
・梅田駅:大阪難波駅から御堂筋線(地下鉄)で約10分

時間だけ見ると少し長く感じますが、近鉄奈良駅が始発になりやすいので、座ったまま移動できます。そのため個人的には特に気になりませんでした。

近鉄奈良線の風景

京都や大阪も、遊びに行く場所としてとても好きな場所です。ただし観光エリアは、どちらも人が多く、忙しないと感じます。京都の河原町や大阪の梅田・難波あたりは特に人混みが激しく、長時間いると疲れてしまいます。

一方で奈良は、観光地エリアも落ち着いていて過ごしやすいです。奈良で落ち着いて暮らしながら、ときどき京都や大阪にも行く。ほどよい距離感で、いろいろな場所へのお出かけを楽しめると思います。

観光地と居住空間の距離が近い

奈良が好きな理由を一言で表すなら、観光地と居住空間が近い距離で溶け合っているところです。観光地のすぐ近くでも、生活の息づかいがしっかり感じられます。

近鉄奈良駅近くの商店街もいつも賑わっていますが、歩きづらさや窮屈さはあまり感じません。観光客向けのお店ばかりでなく、雑貨屋さんやごはん屋さんなど、いろんなお店が並んでいます。

商店街から裏路地に入ってみたところで見つけた、どら焼き屋さん

非日常な観光地ばかりが目立つわけではなく、そこで暮らす想像がしやすい街です。

自然も豊かですし、生活に必要なお店も多く揃っているので、奈良のような落ち着いた街で暮らしてみるのも良さそうだなと思います。

時間の流れがゆったりしている。広々とした奈良公園と、鹿がいる風景

奈良の街で過ごして感じるのは、街全体がゆったりしていること。

奈良駅を降りて東のほうへ歩くとすぐに、奈良公園があります。歩道の幅が広めに取られており、公園の敷地も大きいです。建物も密集しすぎていないため、視界が開けています。

人も鹿も、ゆったり歩ける歩道
リラックスしています

加えて、奈良公園には鹿がたくさんいます。鹿がいるおかげで、奈良を歩く人の速度がゆっくりになるんです。鹿に合わせて歩いたり、立ち止まったりする。そのおかげか、街全体のリズムも落ち着いているように感じます。

奈良公園の一角
車よりも、歩行者と鹿が優先です

もちろん、観光客も多いです。でも僕は奈良にいても、人混みによる疲労をあまり感じたことがありません。

関西らしい文化や自然が好きで、自分のペースでのびのび過ごしたい人には、奈良はとても住みやすいと思います。

観光だけでなく、暮らしの中で奈良を味わう

観光だけで比べたら、正直、京都や大阪のほうが人気だと思います。

でも「暮らす」となると、選び方が変わる人も多いはず。京都や大阪で暮らしてみたいと思っても、なかなか観光地や都会エリアの暮らしが合わないと感じる人もいるかもしれません。

2026年3月には、グッドルームが運営するコリビングレジデンス「goodroom residence」の新拠点が奈良にオープンします。近鉄奈良駅のひとつ隣の「新大宮駅」から徒歩15分ほどの場所です。

新大宮駅周辺の様子
コワーキングスペースやサウナなど、充実した共用部を自由に使いながら生活できます(画像は生成AIによるイメージです)

近くには蔦屋書店があります。中は広く、本だけでなく暮らしの道具や雑貨など、さまざまなものを楽しめます。

都会へのアクセスをキープしながら、のんびりとしたペースで暮らしたい。そのように考える人には一度訪れてみてほしい場所です。

シンプルに暮らすためのコリビングレジデンス「goodroom residence」

家具・家電が揃っているため、新たに購入する必要がありません。また、広々としたワークラウンジからサウナやカフェまで、賃貸とは違い共有部が充実しているため、仕事・プライベート共にいろんな過ごし方が実現できます。

goodroom residence」は、1ヶ月単位で契約できる goodroom の マンスリー・コリビングレジデンスです。

これまでにない、もっと自由なお部屋探しを始めてみませんか?

あなたはどの街で暮らす? goodroom residence 2026年3月に5拠点オープン!

goodroom が運営する、サウナやワークラウンジを備えたコリビングレジデンス「goodroom residence」。

おかげさまで、今年もたくさんの拠点が新たに完成します。2026年3月には、関東そして関西に5拠点がオープン。自分の部屋だけではなく、プラスアルファの設備が楽しめるコリビングの暮らし、あなたはどの街で始めますか?

家賃4.98万円〜、サウナもラウンジも使い放題

goodroom の マンスリー・コリビングレジデンス「goodroom residence」なら、サウナとラウンジが日常にある暮らしを、身近に自由に楽しめます。

価格も体験も妥協しない、いますぐ入居可能な空室の一覧をまとめましたので、お見逃しなく。

監修:田村美葉

goodroom journal 編集長。宅地建物取引士。goodroom journal でこれまでに取材をさせてもらったお部屋は、200部屋以上。いつもたくさんのアイデアを教えてもらってます。(詳しいプロフィールはこちら)
YouTube / Instagram

文:織田諒

国内最大手金融メディア、組織開発関連のメディアで執筆する傍ら、2021年からグッドルームのライターとして活動。インタビュー記事を中心に100記事以上執筆。写真も動画も撮るのが好き。愛機はFujifilm。革のものと古いものが好き。論文を漁り回るのが趣味。(詳しいプロフィールはこちら)

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