「賃貸」をやめて「コリビング」で一人暮らし。初期費用と1ヶ月の生活費はどのぐらい?
これから初めての一人暮らしを始める方にも、ふつうの賃貸暮らしにちょっとマンネリを感じている方にも。ワークラウンジやサウナなど、充実した設備が利用できるコリビングレジデンスで、新しい暮らし方を始めてみませんか?「賃貸」をやめて「コリビング」を選んだ人に、かかった初期費用や月々の生活費について聞いてみました。…
2週間から住めるホテル・マンスリーレジデンスのサブスク「goodroom サブスくらし」を利用して、身軽にいろんな街で暮らしてみませんか。今回は、東京メトロ副都心線の始発駅「和光市」に6年ほど暮らしていた、フルリモート社員として働くgoodroomスタッフのroiさんに、街のことについて聞いてみました。
text:RYO ODA
ーー まずは、roiさんが普段どんなお仕事をされているのか、簡単に教えていただけますか?
roiさん: 2021年ぐらいからグッドルームに入社して、最初は賃貸のお部屋の撮影や記事作成、その後はモデルルームを作ったりする仕事をしていました。今は動画編集がメインで、YouTubeの長編動画やショート動画を作っています。
最近は、ほぼフルリモートで働いていますね。仕事に集中すると結構のめり込んじゃって、ご飯やお風呂も忘れちゃうようなタイプです。
ーー 結構「出不精」なタイプですね。東京メトロ副都心線「和光市」には何年ほど住んでいましたか?
roiさん: 6年ぐらいでしたね。大学進学をきっかけに兵庫県から上京してきて、最初は「和光市」のお隣の「成増」に4年住んでました。社会人になったのをきっかけに、和光市に住むようになった、という流れです。
とても住みやすい街でしたし、生活している中で特段困った経験もありません。でもどこか、街の雰囲気が地元の兵庫県に似てた気がします。都会に暮らすのは、僕はちょっと窮屈に感じて疲れちゃうんですよね。

ーー 東京にはオシャレでカルチャーのある街がたくさんありますが、そういう場所は候補にならなかったんですか?
roiさん:下北沢とか三軒茶屋とか、そういった場所ですよね。もちろん遊びに行くのは好きです。でも、住むってなるとちょっと疲れちゃうんですよね。
その街自体が背負ってる「看板」みたいなもの、ブランド的なものを強く感じてしまって。そこに住んだら、少し背伸びをしなきゃいけないというか。その土地に見合う人間でいなきゃ、みたいなプレッシャーを感じちゃう気がするんです。
最近だと二子玉川とかも歩いてみたんですけど、すごくきれいな場所ですよね。すごく完成された街だなと感じていて、僕にはちょっと出来すぎちゃっている気がしました。
でも和光市は、もっと「作られていない平穏」のようなものを感じました。
駅の南口の方に行けばユニクロやセリアといったさまざまなチェーン店が揃っており、生活には全く困りません。ただ「遊ぶための場所」という感じはあまりないですし、整備がすごく行き届いた、きれいな街というわけでもありません。

それよりももっと、郊外エリアにある街のテンプレートとして思い浮かびそうな場所だな、って僕は思っています。ひょっとしたら、人によっては「面白みがない」と感じてしまうかもしれない。
でも僕は、その居心地の良さがすごく好きでしたね。全然パジャマのまま出かけられますし、完全に素の自分でいられます。

ーー ほかにも、和光市の好きなところはありますか?
roiさん: アクセスの良さですね。あまり外に出ないからこそ、いざ出かけるときはなるべく楽に行けるようにしてほしいんです。乗り換えもなるべく少ない方が良いし、同じ駅からいろいろな場所に行けるのが理想的です。その点、和光市はアクセスが非常に良いです。
副都心線に乗れば、池袋、新宿、原宿、渋谷、さらに東横線直通で中目黒や、横浜まで、さまざまな街に1本の電車で行けてしまいます。新宿なら1本で20〜30分くらいだし、横浜でも1時間かからないくらい。しかも和光市は地下鉄の始発駅なので、高確率で座れます。
アクセスに優れているからこそ、ふとしたときに「お出かけしよう」って気持ちにさせてくれるし、気分転換できました。出不精でも、選択肢があるおかげでフットワークが軽くなる気がしますね。
友達に「〇〇に行かない?」って東京に誘われても、和光市ならどこでも行きやすいから大体断りませんでした。
ーー roiさんがとくに気に入っている場所や風景はありますか?
roiさん: 和光市駅から徒歩15分程の場所にある「お風呂の王様」というスーパー銭湯によく行っていましたね。定期的にサウナに入るのですが、施設もきれいで広々としていて、いつも快適に利用していました。

あと、和光市って全体がちょっと台地みたいになっているんですよ。だから、東京方面から地下鉄で帰ってくるとき、お隣の成増駅から和光市に入る手前で電車が地上に上がってくるんです。
ずっと暗いトンネルを走ってきた電車に、地上の光がブワッと入ってくる。その景色がすごく好きでした。
「東京から帰ってきたな」と感じるというか。どこか少し、大都会からワープしてきたような感覚になるんですよね。ただいま、という気持ちになります。

台地になっている分、駅より少し離れた住宅街から東京方面を見たときの見晴らしもいいですね。住宅街が広がって見えて、空が開けているので夕方はとくに気持ちがいいなと感じます。

やっぱり地元・兵庫県の面影を少し感じましたね。兵庫県だけじゃなくて、どこか地方都市というか、多くの人が既視感や懐かしさを抱く風景だと思います。
6年くらいしか住んでいなかったのに、10年くらい暮らしていたような気もします。それぐらい、安心感のある街ですね。
goodroom residenceとは、グッドルームが提供する、ワークラウンジやサウナなど充実した設備を利用しながら暮らせるコリビングレジデンスです。
2026年3月には、和光市に新たな拠点がオープンします。

「goodroom residence」は、1ヶ月単位で契約できる goodroom の マンスリー・コリビングレジデンスです。
家具・家電が揃っているため、新たに購入する必要がありません。また、広々としたワークラウンジからサウナやカフェまで、賃貸とは違い共有部が充実しているため、仕事・プライベート共にいろんな過ごし方が実現できます。
これまでにない、もっと自由なお部屋探しを始めてみませんか?

goodroom が運営する、サウナやワークラウンジを備えたコリビングレジデンス「goodroom residence」。
おかげさまで、今年もたくさんの拠点が新たに完成します。2026年3月には、関東そして関西に5拠点がオープン。自分の部屋だけではなく、プラスアルファの設備が楽しめるコリビングの暮らし、あなたはどの街で始めますか?

織田諒
織田諒
編集アシスタント。写真も動画も撮るのが好き。愛機はFujifilm。革のものと古いものが好き。論文を漁り回るのが趣味。