一人暮らしの生活費はどう抑える?「月20万円以下」で豊かに暮らす5人の実例まとめ
「理想の暮らしにはお金がかかる」と思っていませんか?実は、自分にとって本当に大切なものを見極めることで、生活費を抑えながらも満足度の高い毎日を送ることはきっとできるはず。今回は、生活費20万円以下で自分らしい住まいを叶えている5人の暮らしをご紹介します。…
お部屋探しのとき悩ましいのが、広さと家賃のバランスです。20㎡以下のコンパクトなお部屋でも、工夫次第で居心地のいい空間をつくれますし、30㎡くらいのお部屋なら、インテリアの世界観をたっぷりと表現するゆとりが生まれます。さらには自室のほかにワークラウンジも使えるコリビングという選択肢も。今回は一人暮らし5人の実例をご紹介。それぞれの広さでどんなインテリアをつくれるかの参考にしてみてくださいね。
text : おにぎりん
goodroom スタッフの夏音さんが初めての一人暮らしに選んだのは、約16㎡のワンルーム。社会人になってお金を貯めたら、「TOMOS」のお部屋で一人暮らしをするのが目標だったそう。

セミダブルベッドを窓側につけて配置し、お部屋の真ん中にはカフェテーブルを置いて、シンプルに暮らしていらっしゃいます。ワンルームということもあり、料理をすると匂いがこもってしまうのだけが妥協ポイント。部屋干しする時間と重ならないように工夫されています。

家具を決める時に「この椅子から決めた」というお気に入りのIKEAの青いチェアをはじめ、冷蔵庫のマグネットフックなど、青をアクセントとしてプラス。16㎡の小さなワンルームでも、しっかりと整理整頓、自炊をして整えつつ、一人暮らしを思いきり楽しんでいらっしゃいます。
夏音さんのインタビューはこちら:築38年、狭くてもテンションあがる16㎡ワンルーム。一人暮らしのインテリア
滋賀県出身、新卒1年目でUXリサーチャーとしてフリーランスで働かれているnanamiさん。特定の場所に縛られず旅をしながら働くデジタルノマドに憧れて、初めての一人暮らしにgoodroom が運営するサウナやワークラウンジのあるコリビング「goodroom residence 保土ケ谷」を選ばれました。

持ち込んだ荷物はスーツケースひとつとリュックだけ。6畳のワンルームは家具・家電が備え付けられています。洋服は備え付けのクローゼットと、ご自身で持ってこられたハンギング収納に。タイで買ったブランケットでハンギング収納を覆って生活感を軽減させる工夫をされています。


お仕事をする場所は、お部屋とワークラウンジを使い分けていらっしゃいます。専有部がコンパクトでも、ワークラウンジで広さを補えますね。加えてプライベートとお仕事とのメリハリをつけられます。引っ越しのタイミングで、期間を決めてコリビングで暮らしてみるのもいいかもしれません。
nanamiさんのインタビューはこちら:デジタルノマドに憧れて選んだコリビング。新卒フリーランスがスーツケースひとつで上京できた理由
内装設計のお仕事をされているaonosotaさんが上京して初めての一人暮らしに選ばれたのは、22㎡で縦長の6畳の1K。家具を過不足なくレイアウトし、狭さを感じさせずすっきりと暮らされています。

木の家具が多いため、床には白のフロアタイルを敷いてイメージチェンジし、圧迫感の出る背の高い収納家具は入り口からは見えない手前の壁側に配置。真ん中には低めのローテーブルを置き、壁沿いに奥行きの揃った収納を並べることで整って見え、生活動線も邪魔しないレイアウトに。

なるべくものを少なくするのではなく、置きたいもの、見せたいものは我慢せず飾るのがaonosotaさん流。ラタンのキャビネットの上やお部屋のあちこちに好きなアイテムを集め、照明など「毎日使うもののデザインにこだわる」ことで、「6畳の完成形」を目指した素敵なお部屋をつくっていらっしゃいます。
aonosotaさんのインタビューはこちら:好きなものを過不足なく配置する6畳1K|男性・一人暮らし・23歳
就職を機に念願の一人暮らしを決めたお暇さんは、物が多いことから築年数よりも洋室の広さを重視され、25㎡の1Kのお部屋を選ばれました。日々暮らす中で「こんなお部屋にしたい、こんなものを作りたい」と湧いてくるイメージを形にしながら暮らしていらっしゃいます。

お部屋の中心にあるダイニングテーブルとチェアは、大学時代の卒業制作として手作りされた愛着のある家具。円形のテーブルに憧れがあり、一人暮らしのお部屋でも使えそうなサイズ感をイメージして制作されたんだそう。

他にも、壁掛け棚や本棚をDIYし、お部屋の木の色合いと合わせることで統一感を出されています。窓際の観葉植物や音楽、茶香炉のやさしい香りに囲まれながら、お部屋を日々楽しむために色々な変化を付けられて暮らしていらっしゃいます。
お暇さんのインタビューはこちら:暮らしの中で湧いてくるイメージを形にする。1K・25㎡の一人暮らしインテリア
一級建築士のLyosukeさんが初めての一人暮らしに選ばれたのは、築20年の約30㎡の1K。好きなものと照明で、夜帰った時にほっと落ち着ける「灯るヴィンテージ」なお部屋をテーマにインテリアをつくられています。

新品、ぴかぴかのものよりも、経年したもののほうが緊張せずに落ち着けるというLyosukeさん。ソファはお祖母様の家から譲り受けたものだそう。メルカリ・ジモティで手に入れた古い家具など、古いものを上手に取り入れて暮らされています。家具は「腰の高さより下」のラインで揃えて圧迫感を減らし、すっきりと。ソファとベッドの間には印象的なトルソーを置いて空間を絶妙に仕切っていらっしゃいます。

特徴的なチェアや照明も置くことで、使われていない時もオブジェとして存在感を放ちます。夜になるとお部屋のあちこちにある照明を灯されるんだそう。ひとつひとつ個性的なアイテムが深みを与える空間をつくられています。
Lyosukeさんのインタビューはこちら:古くて個性的なアイテムが深みを与える9.4畳1K|一級建築士・男性・30代
「goodroom residence」は、1ヶ月単位で契約できる goodroom の マンスリー・コリビングレジデンスです。
家具・家電が揃っているため、新たに購入する必要がありません。また、広々としたワークラウンジからサウナやカフェまで、賃貸とは違い共有部が充実しているため、仕事・プライベート共にいろんな過ごし方が実現できます。
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