部屋が狭い
立地を重視した部屋探しだと、「広さ」を妥協せざるをえなかった、という方は多いです。
小さなお部屋では、ものを厳選したり、部屋を広く見せる家具選びで工夫して住んでいらっしゃる方も。
約18㎡の1Kにお住まいのけーいちさん。買う前に厳選して無駄な買い物はしないこと、空間を広く見せるように工夫してつくられた壁面収納が、小さなお部屋を住みこなすポイントです。(このお部屋はこちら)
収納が少ない
小さな1K・ワンルームでは、備えつけのクローゼットが狭いというお悩みもよく聞きます。
ベッドの下など、クローゼット以外の場所にうまく収納スペースをつくることがポイントです。
30㎡ほどの1Kにお住まいのにお住まいの4ka*(しーか)さん。細々としたものは、「白」の収納の中や、ベッドの下やテーブルの下など見えないところに隠し、「多くあるものを、多く見せないこと」を意識していらっしゃるそう。(4ka*さんのお部屋はこちら)
キッチンの作業スペースが狭い
キッチンでは、コンロ数以上に多くの人が気にしているポイントが「作業スペースが狭い」こと。まな板を置いたり、食器を乾かす場所がない場合、ワゴンなどを使って工夫されています。
ワンルームで暮らす大谷さん。ガス2口だけど、作業スペースがないキッチンでは、IKEAの白いワゴンを置いて、食材を切ったり、食器を乾かすスペースとして活用。(大谷さんのお部屋はこちら)
内装がイマイチ
お部屋の広さや条件は問題ないけど、内装が自分の持っている家具と合わないというケースでは、フロアシートや壁紙などを貼って、自分でできるカスタマイズで乗り越える方が多くいらっしゃいました。
21㎡の1Kにお住まいのyokkoさん。白い床に、自分で木目調のフロアシートを敷いてカスタマイズ。ミドルブラウンな木目の色味で暖かい印象の部屋に、雰囲気ががらりと変わったそう。(このお部屋はこちら)
水まわりのデザインがイマイチ
お部屋の内装は問題なくても、キッチンやトイレや脱衣所など、水まわりのデザインがいまいち、ということも。ちょっとしたDIYで雰囲気を変える工夫がありました。
26㎡ほどの1Kに住む莉音さんは、少し殺風景な印象だったトイレにナチュラルなフローリングシートを敷いたり、洗面台の棚に木の板を置いてナチュラルな印象をプラスすることで、自分の好きな雰囲気にカスタマイズしていらっしゃいます。(梨音さんのお部屋はこちら)
3点ユニットバス
多くの人がマイナスポイントにあげることの多い、お風呂とトイレが同スペースにある「3点ユニットバス」。ただし、小さなお部屋ではバストイレが小さくまとまっていることで、居室が広く使えるというメリットも。
14㎡の小さなワンルームに暮らすものことさんは、ホテルのようなおしゃれな空間になるように工夫。「浮かせる収納を取り入れたり、化粧品やヘアケアアイテムなどはボトルの色を統一したり、全体的にまとまりが出るように工夫しています。」ものことさんのお部屋はこちら
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文:goodroom journal 編集長 田村美葉
「団地で暮らす旅好きミニマリスト」としても活動中のお部屋好きライター。宅地建物取引士。goodroom journal でこれまでに取材をさせてもらったお部屋は、200部屋以上。いつもたくさんのアイデアを教えてもらってます。(詳しいプロフィールはこちら)
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