家具を見直して、ダイニング中心の暮らしに
chizuさんが一人暮らしをする、24㎡の1K。北欧風のモノトーンでシンプルにまとめられています。約6帖の空間に置かれている大きな家具は、ベッドとテレビボード、そして部屋の中央に配置されたダイニングセット。楽天で購入したテーブルは、自分の身長に合う高さ74cmのものを選んだそうです。気分を明るくしたいと、ダイニングテーブルは少し明るめのカラーを選ばれています。
引っ越した当初はソファとローテーブルを置いていたそうですが、「ダラダラしてしまって、結局何もしないことが多い」と感じたのだとか。朝食をダイニングで食べたいという思いもあり、パソコン作業もできるダイニングセットに買い替えたそうです。暮らしていく中で感じたことを形にし、妥協せず自分の理想に合わせて家具を選び直す。実際に暮らしてみて初めてわかることがあるのも、部屋づくりの難しさであり、おもしろさでもあります。(このお部屋はこちら)
ダイニングを置くために考えたレイアウト
cocoさんが一人暮らしをする、約11帖のワンルーム。誰かの真似をするのではなく、自分にとって必要な家具と、心が温まるお気に入りのアイテムを揃え、リラックスできる部屋にされています。手前のカウンターキッチン側に大きなダイニングテーブルを置き、ソファとベッドは壁に沿って配置することで、動線にも配慮。ベランダまで、心地よく過ごせる居場所が広がっています。
部屋探しの条件は、ダイニングテーブルが置けること。無垢材の天板とアイアンの脚を組み合わせてDIYしたテーブルは、仕事にも食事にも欠かせない場所になっているそうです。一番長い時間を過ごす場所だからこそ、特にこだわったのだとか。椅子はあえて異なるものを2脚置き、集中したいときとリラックスしたいときで使い分けているそうです。お気に入りの場所だからこそ、過ごしかたに合わせて心地よさを大切にされているのが素敵ですね。(このお部屋はこちら)
家具の色や高さを揃えて、すっきり見せる
1975さんが初めての一人暮らしに選んだ、約6.5帖の1K。レコードやお気に入りの家具が映える、モノトーンを基調としたシンプルに整えられた空間です。コンクリート風の壁紙やモルタル風のフロアシートを取り入れ、統一感のある部屋に。色数を抑えながら、グリーンやアートをアクセントに、自分らしいインテリアをつくり上げています。
丸いダイニングテーブルは、部屋のまんなかに。テレビを見ながらくつろげるような配置です。ダイニングスペースとワークスペース、それぞれを設けているぶん家具が多くなりますが、1975さんが部屋づくりで意識しているのは、色と家具の高さを揃えること。棚やデスク、テーブルの高さをできるだけ統一することで、さまざまな家具があってもすっきりとまとまった、洗練された空間になっています。(このお部屋はこちら)
15.6㎡でも実現。DIYでつくる小さなダイニング
バッグデザイナーのリネンさんが一人暮らしをしている、15.6㎡のワンルーム。パリの小さなアパルトマンに憧れてつくられた部屋の中には、アトリエ、ベッドルーム、リビング、ダイニングと、約7.5帖の小さな空間にほしいものをぎゅっと凝縮されています。限られた広さの中にも、自分らしい世界観と暮らしやすさを大切にした、アイデアとこだわりが詰まった住まいです。
ダイニングスペースはこちらの小さなキッチンに。サイズの合うテーブルが見つからず、脚とカットした天板を組み合わせて自作されたそうです。テーマである「花と緑に癒される、ノスタルジックなアトリエ」という雰囲気を表現しつつ、小さな部屋でも、好きなものに囲まれて心地よく暮らせるんだな、と思わせてくれます。(このお部屋はこちら)
ハイテーブルで食事と仕事を切り替える
23㎡のワンルームで一人暮らしをする、トリさん。コンクリート打ちっぱなしのデザイナーズ物件を、インダストリアルで無機質なカフェのような空間に仕上げています。木材とアイアンを基調に家具やインテリアを揃え、理想の住まいづくりを楽しまれているそう。コンクリートの色合いに合ったアイテムを選ぶことで、色が散らからず、全体が落ち着いた印象になるよう工夫しているそうです。
ダイニングのハイテーブルは、建築設計士の友人にオーダーしてつくってもらったそうです。また、同じ天板を使ったワークスペースも別に設けられています。普段の作業はワークスペースで行いますが、気分を切り替えたいときには、こちらのダイニングテーブルで立って作業することもあるのだとか。家具の使いかたやインテリアにも、自分らしいライフスタイルに合わせたこだわりが感じられますね。(このお部屋はこちら)
日差しとお気に入りの家具を楽しむ
デザイナー・イラストレーターのtikさんが一人暮らしをする、26㎡のワンルーム。グッドルームオリジナルリノベーション賃貸「TOMOS(トモス)」の部屋です。日当たりの良い9帖の空間に、無垢フローリングと白を基調とした内装が心地よく馴染みます。部屋の中央に動線を確保することで広々と見え、リモートワークもリラックスタイムも、のびのびと過ごせる部屋にされています。
半年悩んで購入された、こちらの丸いダイニングテーブル。以前はデスクで食事をとっていたそうですが、日光が入る場所にテーブルを置いたことで、ほっとくつろげる場所が生まれたのだそう。本当に必要なものをじっくり考えて選んだからこそ、「買ってよかった」と思える一台に。「どんなふうに暮らしたいか」を考えることの大切さを、あらためて感じさせてくれます。(このお部屋はこちら)
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監修:goodroom journal 編集長 田村美葉
「団地で暮らす旅好きミニマリスト」としても活動中のお部屋好きライター。宅地建物取引士。goodroom journal でこれまでに取材をさせてもらったお部屋は、200部屋以上。いつもたくさんのアイデアを教えてもらってます。(詳しいプロフィールはこちら)
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文:goodroom ライター ワタヌキ
元インテリア雑貨店スタッフ。現在はライフスタイルショップで本に関わる仕事をしながら、2020年からグッドルームのライターとして活動。いつの日か猫と暮らすことを夢見る、リノベ部屋の住人です。間取り図を見るのが好き。よく模様替えをします。編み物とゲームが趣味。(詳しいプロフィールはこちら)
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