旅暮らしミニマリストの「買わない」コツ。ひとめぼれを信じすぎない
少ないもので暮らすシンプリスト・ミニマリストが、部屋をすっきりと整えるコツと工夫を紹介します。今回は、「goodroom サブスくらし」を利用して日本と海外を夫婦で行き来しながら暮らすアメたびさんに、余計な持ち物を増やさないための「買わない」コツについてお聞きしました。…
世界を見て歩こうと思って始めた、海外放浪。現在は日本でホテル暮らしを始めて5年目。洋服は季節ごとに必要なものだけ、荷物も最小限に。持たないことを大切にしながらも、本当に大切なものは手放さない。そんなhiromiさんが、ホテルでの一人暮らしを選んだ理由とは? ミニマルに暮らす、そのスタイルと価値観について伺いました。
text : joy
東京出身で、通訳ガイドやイベント運営などをされている hiromiさん。2019年から本格的にホテル暮らしをスタート。
大学卒業後は銀行員として働いたのち、すぐに海外放浪へ。その後、10〜15年ほど旅をしながら暮らし、子育てを経験されています。日本に帰国してからは旅行会社に就職し、賃貸に住んでいたこともあるそうです。
その後はシェアハウスで暮らしていましたが、そろそろ住まいを変えようと考えていた当時、ホテルの広告が目に入ったことがきっかけで、元々憧れのあったホテル暮らしを始められました。
そんな hiromiさんが現在暮らすのは、埼玉・大宮にある「レフ大宮 by ベッセルホテルズ」。
全国にあるホテルや、goodroom のマンスリー・コリビングレジデンスに2週間〜1ヶ月単位で住みかえられるサービス、「goodroom サブスくらし」を利用されています。





ご自身のことを「身軽のオタク」と呼ぶ hiromiさん。持ち物は夏服4着とバッグひとつ。スーツケースも大きなバックパックも持たず、世界中を旅しています。



視界に入るものが多ければ多いほど、落ち着かないという hiromiさん。ホテルにあらかじめ用意されている備品などは、まず引き出しに片付けて、すっきりさせるのがルーティーン。


1ヶ月の出費の内訳を教えてもらいました。
家賃 19.98万円
管理費 0.99万円(330円×30日)
光熱費 0円
通信費/Wi-Fi代 0円
食費 4万円(カフェ・外食・自炊込み)
交際費/娯楽費 2万円(映画や美術館のチケット代)
交通費 1万円(私用のみ)
携帯代 0.2万円
化粧品 0.3万円(スキンケア・日焼け止めなど)
日用品 0.2万円(お部屋の生花代)
書籍代 0.5万円
計:約27.9万円
食費は、スーパーで半額になっているものを選んだり、サラダなどキッチンバサミで調理できる範囲内で自炊をしたりと、工夫されているそうです。
ホテル暮らしの家賃は基本的には月15万円以内と決めていますが、現在は「仕事を頑張った自分へのプチ贅沢」として、レベルを上げているとのこと。
ホテルにいる方々は、今まで出会ったことのない方、自分のように住んでいる方もいるのではないか。そんな期待や、一期一会の出会いを大切にしたいという思いがあるそうです。
「自分の枠から一歩飛び出すために、ホテル暮らしを続けているんだと思います」と教えてもらいました。

海外放浪中は、仕事をしていない自分に自信が持てず、劣等感を抱くこともあって、自分自身について語れるものが何もないと感じていたそうです。一方で、今は「ちゃんと収入があるからこそできること」と思えて、自信につながっているのだとか。
「ホテル暮らしというのは、自分の気持ちや自己肯定感を高めてくれる、土台となるものの大切な要素」と話してくれた、hiromiさん。
単なる住まい方ではなく、自分自身を肯定し、新しい一歩を踏み出すための大切な基盤になっているんですね。
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動画でさらに詳しく紹介しています。
「goodroom サブスくらし」は、全国700の施設から次に住む部屋を選んで、気軽に長期滞在できるホテル・マンスリーのサブスクリプションサービス。
家具・家電が揃っているため、スーツケースひとつで身軽にお引越し。月ごとに違う拠点を選んで暮らせます。
これまでにない、もっと自由な暮らしを始めてみませんか?

goodroom の マンスリー・コリビングレジデンス「goodroom residence」なら、サウナとラウンジが日常にある暮らしを、身近に自由に楽しめます。
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