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旅暮らしミニマリストの「買わない」コツ。ひとめぼれを信じすぎない

シンプリストの暮らしかた Vol.179

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旅暮らしミニマリストの「買わない」コツ。ひとめぼれを信じすぎない

少ないもので暮らすシンプリスト・ミニマリストが、部屋をすっきりと整えるコツと工夫を紹介します。今回は、「goodroom サブスくらし」を利用して日本と海外を夫婦で行き来しながら暮らすアメたびさんに、余計な持ち物を増やさないための「買わない」コツについてお聞きしました。

text & photo : アメたび

教えてくれた人:アメたびさん

数年前、会社をやめて、家も車も手放して、夫婦で1年間の海外旅行に出ました!そのときから、私の持ち物はスーツケースひとつ、リュックがひとつ。「持たない身軽な暮らし」にはまって、今は日本と海外を行ったり来たりしながら、旅暮らしをしています。趣味はもちろん旅行。好きなことは、旅先での散歩やランニング。カフェめぐりとネコ探しです。
Instagram / note

買う前に、自分に問いかける

ふと可愛くて、便利そうな物に目がとまり、思わず手に取る。日本でも海外でも、そんな物との素敵な出会いがたくさんあります。

でも、「いいな!」と思って、すぐに買っていては、物はどんどん増えるばかり。私はまず、物を手に取り、すてきだなぁと思った気持ちを味わいます。その後、「欲しい!」と思ったら、この物の役割について考えます。持ち物に、同じ役割の物がないか?買わなくても、他の物で代用できないか?ちょっと冷静になって考えます。

これは旅暮らしを始めた頃の、夫婦の全部の荷物。スーツケースは90Lの大きなものでした。

私は以前、たくさんの物に囲まれて、賃貸暮らしをしていました。好きで買っている物ばかりでしたが、なぜか満足度は低く、「安物買いの銭失い」とはまさに私を表す言葉だったと思います。そんな私が、夫と二人で1年間の海外旅行をすることをきっかけに、持ち物を減らし始めます。

そして、最初に意識したのが、この問いかけ。この帽子はすてきだけど、今持っている帽子と同じタイミングでしか使わなさそう。このお皿がなくても、困らないかも、などと、買う前の問いかけを増やして、少しずつ持ち物を減らしていったのでした。

いまは、黒のスーツケースとブルーのリュックのみと少なくなりました。まだまだ精進中です。

旅の出発日が決まってから、持ち物を友人や知人にゆずり、私の荷物はスーツケース1つとリュック1つになりました。でも、それまでに、買わない工夫を続けていたおかげで、かなりスムーズに荷物の準備ができたと思います。

ひとめぼれを信じすぎない

特に衣類や日用品についてですが、「これよさそう!」「これは私にぴったりのはず!」というような、運命的な物との出会いを信じすぎないようにしています。 なぜならそれでたくさんの失敗をしてきたから……。

便利そうだと思っても、意外と出番が少ない掃除道具。可愛いと思っていたけど、着るのに勇気がいる服。使わない物が増えると、生活の満足度が下がっていく気がしています。

旅暮らしの私が最近物を買う方法は、「〇〇が欲しい」と決めてから、買い物をすること。具体的にブランドや商品が決まっているときもあれば、色や形、素材だけを決めておくこともあります。そうして、自分に合う条件の物を探して、見つけたときに、やっと購入!条件をつけてから物探しをすることで、失敗も少なくなり、使用頻度が高く、お気に入りの物だけで暮らすことができています。

靴下や靴は趣味のランニングやトレイルシューズのもの。日常にも使って、物の役割を増やしています。

旅をすることで必要な物を厳選する

買わない工夫のひとつに、「少し長い旅をしてみること」を私は友人におすすめしています。できれば3泊以上、洗濯をしてやりくりすることが条件です。

旅先に持っていくものは、きっとお気に入りの物たち。服やカバン、化粧品なども「これがないと!」という物を厳選するはず。そしてもし足りない物は現地購入。

そうすると、自分にとって必要な物がはっきりと分かってきます。旅先で、やっぱりこれは毎日使うなと実感したり、持ってこなかったけど存在を忘れている物なら、実はなくても平気な物かも。逆に、旅先で買い足す物があれば、それは大切な物です。5日間以上の旅なら、自分にとって必要な物の適正量も知ることができます

旅に出なくても、「いつも使うお気に入り」だけで3日間過ごしてみるのも、おすすめです。本当に必要な物だけに囲まれる心地よさを一度知ると、部屋も心も驚くほどすっきりすると思います。

今年の半年ヨーロッパ旅で購入した家族への唯一のお土産です。 必要じゃなくても、どうしても欲しいものは、買います。笑

私は日本と海外を行ったり来たりする旅暮らしを続けて、3年になりました。日本に帰ってくると、便利ですてきな物に溢れていて、どうしても物欲が刺激されます。

そんな中、日本滞在中に利用しているgoodroom residenceでは、キッチン用品や日用品が厳選されていて、部屋がとてもシンプル。これだけで充分に暮らせる!を思い出させてくれる住まいだと思っています。お気に入りに囲まれた旅暮らし、まだまだ楽しみます。

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シンプルに暮らすためのコリビングレジデンス「goodroom residence」

家具・家電が揃っているため、新たに購入する必要がありません。また、広々としたワークラウンジからサウナやカフェまで、賃貸とは違い共有部が充実しているため、仕事・プライベート共にいろんな過ごし方が実現できます。

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旅好きのための住まいの選択肢「goodroom サブスくらし」

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家具・家電が揃っているため、スーツケースひとつで身軽にお引越し。月ごとに違う拠点を選んで暮らせます。

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