TOMOS こころの深呼吸
1LDK(34㎡)
少ないもので暮らすシンプリスト・ミニマリストが、部屋をすっきりと整えるコツと工夫を紹介します。今回は、30代一人暮らしのシンプリスト、三納明子さんに、部屋の中でできる「集中」のしかたについて教えてもらいました。
text & photo : 三納明子
柔らかい間接照明を利用して、モニター裏を照らすのがお気に入りです。
集中が必要な仕事は書斎で行うようにしているのですが、PCを使うのがメインなので室内灯はほとんど使わず、ライトを1台と、モニター裏にLEDテープを貼って照明にしています。仕事中はオフィスのようなパキッとした室内灯があったほうが気持ちの切り替えがしやすいかなと思っていたのですが、書斎ルームツアーの動画を見た時にモニター裏を照らしている方が多かったのでマネしてみたのがきっかけです。

普通のライトで天井から照らすと、自分の手元が影になることが多かったのですが、前方から満遍なく柔らかい光があったほうが視覚ストレスが少なくなりました。参考書籍を読むこともとても多いのですが、本を読むときの目の疲れもかなり軽減されるので読み物・書き物をされる方にもオススメです。WEBミーティングでも、上から照らされるよりも前方から光があったほうが明るい印象になるので、いいことづくしです。
仕事の時は好きな香りを手元に用意して、香りで仕事モードに入るのが習慣です。
オンの日は一日書斎の中で過ごすことになるので、書斎の中でダラけず、かつ快適に過ごせるための工夫として、香りを取り入れてみたところすごくしっくりきたので習慣化しています。化学香料系は頭が痛くなったり余計に疲れてしまうので、100%精油のフレグランスを愛用しています。最近はちょっと疲れた時、イライラした時にクイックで使えるディフューザー、タイで買ったヤードム、ロールオンタイプなどをよく使っています。

ここぞというタイミングで一瞬でリフレッシュできるので、仕事の能率が上がったなと感じますし、おすすめです。
仕事中は飲み物をこぼさないようにコップではなくタンブラーを常備しておくのがマイルールです。
煮詰まった時や、簡単な作業のみの日はリビングやベランダで仕事をしてリフレッシュすることもあるのですが、気分で動きたいときに、蓋つきのタンブラーがあるとすごく快適です。いろいろなタンブラーを使ってきたのですが、最近はKINTOのタンブラーに落ち着いています。タンブラー特有の、小さな穴から吸うような口当たりがあまり好きではなかったのですが、これは普通のコップと同じ口当たりで、パーツも少ないので洗い物が楽です。

在宅ワーカーの中には、気分転換のためにカフェに行く方もいるようですが、私は移動時間や身支度も極力減らして効率を最大化したいタイプなので、自宅の中でいくつかのリフレッシュパターンを持つのが合っていると思います。
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