TOMOS 光と風が舞い込む最上階の隠れ家
1K(23.62㎡)
少ないもので暮らすシンプリスト・ミニマリストが、部屋をすっきりと整えるコツと工夫を紹介します。今回は、リノベーションされた団地で一人暮らしをしている saya さんに、お金をかけすぎないインテリアのルールをお聞きしました。
text & photo : saya
我が家にはたくさんのりんご箱やパレットがあり、家具の代わりをしてくれています。
りんご箱は食器棚や靴箱、作業テーブルなど、パレットはテレビ台やベッドフレームなど、いろんな場所で活用しています。

綺麗な新品の物より古びたものが好きなので、りんご箱やパレットのラフでジャンクなところが気に入り、並べたり重ねたりするだけでかわいくなりそうだなと思って、前の家への引越しの時にまとめて購入しました。

引越しや模様替えの時など部屋や状況に合わせて、キッチンカウンターにしたり、本棚にしたり、いろんな用途で使えて移動もかんたん。また並べ方次第でいろんな場所にフィットするのでとても便利で、取り入れてよかったなと思っています。
私は花屋さんへ行くとアセビやドウダンツツジなど大ぶりの枝物を買うことが多いです。植物が家にあると四季も感じられるし、飾るだけで部屋が生き生きとするので、いつも植物は置いていたいなと思っています。

お花も華やかで可愛いのですが、お値段が高く、早く枯れるものが多いので、常に飾っておくには少し手が出しにくいなと感じてしまいます。それに比べて枝物だと、少しお手入れすれば数ヶ月持つことが多く、また鉢物のように存在感もあるのでインテリアのポイントになってくれています。
鉢物をたくさん増やしたいなと思うこともあるのですが、旅行や引越しのことを考えると、管理が難しいなと思い、なかなか増やすことができずにいました。その点、枝物だと1シーズンくらいで買い替えになるので、ちょうどいいなと感じています。

スモークツリーなどはドライフラワーにもなるので、生花として楽しんだ後、ドライにして1年ほど飾っておいたりすることもあります。
お買いものをするときに決めているのは、値段が安いという理由で買わないこと。迷ったら買わないこと。とりあえずや妥協で買わないこと。私はお気に入りを見つけるまでにとっても時間がかかるので、基本数年かかるつもりでいつもじっくり探します。
安いから、今すぐ使いたいから、という気持ちで焦って買ったものって、どこか引っかかる部分があったりするので、結局お値段関係なく気に入ってないものを買うことが一番の無駄遣いだなと気付いて、気に入るものが見つかれば買えばいいし、見つからなければ今はいいやという軽い気持ちで探すことにしています。

何年も探して見つけたものは愛着もひとしおだし、物持ちがよく気に入ったものは何年も使い続けるので、結果お得なのではと感じています。
ひとつのものを買うのに数年かけるなんて一見面倒なようですが、買い物の基準を決めておくとイマイチだと思っているものに迷うことも無くなり、これ!と思ったときは即決できるので、買い物が楽になりました。
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