新卒5名の部屋探し。家賃は?エリアは?部屋の決め手や暮らしの工夫を聞いてみました
来年春から社会人生活スタート。そろそろ新しい生活に向けた部屋探しの準備も進めたいところ。賃貸やコリビング、ホテル暮らしなど自分に合った住まい方を選んだ新卒5名のリアルな実例をご紹介。部屋探しの決め手や、限られた空間で心地よく暮らす工夫を伺いました。…
自宅で過ごす時間が長いフリーランスにとって、住まいの環境づくりは仕事のモチベーションや心地よさに直結するもの。リノベーション賃貸からコリビング、ホテル暮らしまで、自由な働き方に合わせた拠点選びと空間づくりの工夫を、5人の住まい手の実例からご紹介します。
text : トクイアラタ
築35年のマンションで暮らすMayaさん。お部屋の中はまるで、街角のお気に入りのカフェのようです。

グラインダーで豆を挽く。エスプレッソマシンのスイッチを入れ、コーヒーの香りで始まる朝。

リビングは緩やかにゾーニング。 多くの家具や雑貨が置かれていますが、雑多な印象がないのは、Mayaさんの中で明確な「色と素材のルール」が存在するから。

自分の中でのルールは決めつつ、感性と成長に合わせて住まいを育てていく。人となりを感じられる空間です。
Mayaさんのインタビューはこちら:香りと音楽。自分の「好き」を五感で楽しむ、築35年、一人暮らしの2LDKインテリア
福岡でフリーランスで働くみづきさん。家賃4万円台、築47年のリノベーションマンションで暮らしています。

ラタンの家具やウッドを巧みに組み合わせ、どこかレトロで落ち着く雰囲気をの空間を構成。

ワンルームだけど、ワークスペースはしっかりと分ける。窓際に仕事用のテーブルを置いています。

くつろぐ場所にはラタンのガラステーブル、抜け感があります。ソファを置きたいけれど、狭くなってしまうため座椅子と合わせているとのこと。

キッチンは狭めなので、調味料は奥行きの狭い木の棚、食器類は横に置いたIKEAの白い棚にすべて収め、工夫が光ります。
築47年の小さなお部屋を、くつろぐスペースと働くスペースにたくみに分け、かつレトロで落ち着く空間に整えており、細部まで優しい雰囲気の漂う空間です。
みづきさんのインタビューはこちら:家賃4万円台、築47年のワンルームで始める。一人暮らしのインテリア
映画監督・kenjiさん。現在はサウナとワークラウンジのあるコリビング「goodroom residence学芸大学」を利用しています。

仕事柄世界中を飛び回るので、荷物は少ないほうが効率的。「goodroom residence学芸大学」は洗濯機が無料で使えるので、服は最小限で十分。アウトドアでも使い勝手のいいノースフェイスのジャケットや、ユニクロの服を重宝しているそう。

サウナも気に入っていて、週に4~5回、いつも22時半ごろから3セットこなすのがルーティンだと。住むんでいる場所にサウナがあると、わざわざどこかに出かけずともすぐに整えて良いですね。
kenjiさんのインタビューはこちら:「転々とする暮らし」をやめて「拠点を持つ」。世界を旅する映画監督、東京のコリビングで日本暮らしを試す
独立しフリーランスでエンジニアをしてるしょーごさん。YouTubeやブログの配信などで生計を立て、現在は、ホテルとコリビングのサブスク「goodroom サブスくらし」を利用し、パートナーと二人でホテル暮らしを楽しんでいらっしゃいます。

しょーごさんのパートナーもフリーランスで、デザイナー兼エンジニア。業界が近いので話も合い、いつも二人で仕事をしているそうです。
お互いに価値観が近いことは分かってたので、二人で全国を転々としながらホテル暮らしを始めることに。

ホテルを選ぶ基準は、Wi-Fi環境が整っているか、二人分のワークスペースがあるか、ツインで20㎡以上のお部屋か。部屋に二人分のワークスペースがあるかも重要で、1人分のデスクしかない場合は即席デスクをつくるのだそう。
全部の条件を叶えるのは難しいので、ホテルの近隣にコワーキング施設があるかなどもチェックポイント。
二人でホテル暮らし。自分にはあまりなかった考え方でしたが、同棲の練習になったり、かなりアリなんじゃないかなと思わされました。
しょーごさんのインタビューはこちら:実家暮らしだった私が、全国を旅しながら働き、暮らせるようになった理由
ドイツ出身のJasminさんはデジタルノマドで、ホテルやワーキング施設のインテリアデザイナー・ビジュアライザーをしています。日本での拠点に選んだのは「goodroom residence 調布国領」。ドイツとの時差でだいたい午後4時から働き始めます。

ノマドで働く人はミニマリストが多いそうですが、Jasminさんはデジタルノマドにしては持ち物が多い方だそうです。

服選びは軽くて重ね着やすい素材、そして着たい色について少し考え、ほとんどの服を自由に組み合わせれるようにしているそう。お気に入りなのは、とても着心地がよいコットンのブラウス。アイロンがけが必要なくコンパクトに収納でき、何か暖かいものを合わせれば冬も着られます。

今のワークスタイルを本当に気に入っているというJasminさん。どこで時間を過ごしたいかを自分で選び、そして新しい文化を探索する自由がある。「ノマド」というスタイルだからこそ実現できる、充実した毎日を楽しんでいらっしゃいます。
Jasminさんのインタビューはこちら:仕事しながら世界を旅するノマドワーカーに10の質問。どんな働き方?日本での暮らしはどう?
「goodroom residence」は、1ヶ月単位で契約できる goodroom の マンスリー・コリビングレジデンスです。
家具・家電が揃っているため、新たに購入する必要がありません。また、広々としたワークラウンジからサウナやカフェまで、賃貸とは違い共有部が充実しているため、仕事・プライベート共にいろんな過ごし方が実現できます。
これまでにない、もっと自由なお部屋探しを始めてみませんか?

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