TOMOS 爽やか生活
1R(27㎡)
月の半分は国内外を旅するという多忙なライフスタイルの中で、家は「帰ってきたなと心から落ち着ける場所」。あえて完成度を求めすぎず、アートや本を床置きして「雑多な心地よさ」を楽しむ。フリーランスディレクターWataruさんのお部屋づくりと、旅の記憶が詰まったストーリーのあるアイテムたちについてお話を伺いました。
text & photo : Tsubottle
フリーランスディレクターとして活躍し、ご自身がco-founderであるブランド「Studio Quilto」も手がけるWataruさんが暮らすのは、代々木エリアにある築21年の1LDKマンション。新宿や渋谷へも歩いて行ける距離にありながら、少し落ち着いた静かな環境が気に入っているといいます。

窓の外には山手線や中央線など、複数の路線が行き交う都会的な風景が広がります。「電車の音が聞こえる環境ですが、防音がしっかりしているのでそこまで気になりません。むしろ、どこへ行くにもアクセスが良くて、でも騒がしすぎないこの街のバランス感がすごく気に入っています。実はこの代々木エリアで暮らし始めて、もう13年ほどになるんです」。








また、「普通の鏡だと整いすぎちゃうから」と選んだ変形ミラーも、お部屋に奥行きとユーモアをプラス。新年や仕事の転換期など、暮らしの節目のたびに家具の配置を変えたりラグを敷き直したりして模様替えを楽しむのも、Wataruさん流のリフレッシュ方法です。

お部屋のあちこちには、Wataruさんがこれまでの仕事や旅先で出会ってきた思い入れのあるアイテムが散りばめられています。一つひとつのモノに語れるストーリーがあることが、この空間の奥深さをつくっています。










普段は週に1〜2回しか料理をしないそうですが、よく飲むというカップ酒の空き瓶を洗ってコップやディスプレイとして活用するなど、大人の遊び心が満載の空間に仕上がっています。

月の半分は国内外を自由に飛び回り、ディレクターとしての仕事やご自身のブランドの活動など、アクティブな日常を送るWataruさん。最近は国内の知床や直島、海外ではネパールやインドを訪れました。次はメキシコやブラジル、ガラパゴス諸島など南米を巡る予定と生粋の旅好きです。旅先では有名な観光地だけでなく、ローカルな場所に滞在してその土地の空気を感じるのが好きだと言います。










「いつか、天井が高くて広い海外のスタジオのような空間にも住んでみたいですね」と笑うWataruさん。
世界中を巡る旅の記憶が地層のように積み重なり、自身のライフスタイルや感性の変化とともに、ラフに、そして自由に進化していく。これからの変化もますます楽しみになる、等身大で心地よいお部屋でした。
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https://www.instagram.com/wataagram/
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Tsubottle(つぼとる)
Tsubottle(つぼとる)
福岡県出身。アメリカはポートランドで写真を始め、京都・東京・福岡を中心に全国へ素敵な住まいと人の物語を記録と記憶に残しながら旅をする写真家。あなたのお住まいにもぜひ。コーヒー、ビール、美味しいご飯があれば、どんな場所でも幸せに暮らせるタイプです。
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