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1LDKをやめて「好きな街で暮らす1K」へ。一人暮らしのインテリア

私らしく暮らす。 Vol.467

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1LDKをやめて「好きな街で暮らす1K」へ。一人暮らしのインテリア

好きな街で暮らすため、48㎡の1LDKから28㎡の1Kへとお引越しされた Rikuto さん。レイアウトや収納も工夫しながら、鮮やかなカラーの好きなアイテムをたくさん取り入れて「気持ちが上がる部屋」をつくっていらっしゃる、一人暮らしの1Kを拝見しました。

text : Miha Tamura / photo : @rikuto_room93

好きな街で暮らすために選んだ、日当たりのよい1K

Rikuto さんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、築42年、約28㎡の1K。
このお部屋の前には48㎡の1LDKに住んでいらっしゃった Rikuto さん。「狭くても、好きな街で暮らしたい」と選んだお部屋です。

「駅から徒歩10分かかりますが、好きな街を歩けることが楽しさにつながりました。狭くなった分、家事動線を考えたレイアウトなどを意識しています」

窓が大きく、日当たりが良かったことも、このお部屋を選んだ大きな理由のひとつ。吐き出し窓が3面あり、たっぷり日差しが入り込みます。
窓際に配置したベッドの対角になる位置にソファを配置。「自分がどう歩くかを想定してそのスペースを広くとる」ことを意識しているとRikutoさん。朝起きてから一直線でリビングまで辿りつくことができ、動きがスムーズに。
収納は、ベッドの下を使って、季節ものの毛布やラグなどをIKEAの衣装ケースに入れ、奥に隠していらっしゃるそう。スペースを広く見せてくれる大きな鏡の裏にも収納棚があります。
「カーテンではなくブラインドを採用したことも、広く見せるポイントです。カーテンだと、開けているとき窓がカーテンの分狭くなってしまいますが、ブラインドなら横幅が変わらないので、より広く見せられていると思います」

鮮やかなカラーのアイテムが気分をあげてくれる

「ここで過ごすことが一番多い」というお気に入りのソファスペース。ソファはコアラマットレスのもので、座面を引き出してシングルベッドとしても使え、ポップコーンやお酒を用意してプチ映画館気分で映画鑑賞をすることも。
いろんなタイプのお香を用意して、夜は間接照明の灯りだけでゆったりとした空間をつくり、お酒を飲んでいることが多いんだそう。
ソファのまわりにも、ソファ正面のテレビのまわりにも、たくさんの植物があることも Rikuto さんのお部屋の特徴です。

「自分が一番落ち着く、気持ちが高まる部屋にする」ことがお部屋のテーマ。日中の明るい時間帯は、このお部屋に引越してきてから集め始めたというオレンジ、ピンクなど鮮やかな色のアイテムで気分を高めて。夜は間接照明を駆使した落ち着きのあるゆったりした時間をすごせるライティングにして、自分の気持ちを整える空間をつくっていくのだそう。

お酒が好きな Rikuto さん。クラフトビールの空き缶やワインのボトルも、自分の部屋らしいアクセントとして上手に取り入れていらっしゃいます。
高い家具はあまり買わないようにしているそうで、部屋に飾られているアイテムのなかには、じつは近所で「ご自由にどうぞ」と置かれていたものをもらってきたものもあるのだそう。「スツールの上の黄色のカップがそうです。部屋はそのときどきの気分で変えたいので、変更しやすいものや差し替えやすいもの、安価なアイテムをいかになじませるかをポイントにしています」
重ねて使われている木のラックはキャンプ用の折りたたみ式のもの。植物となじむウッド調でたたんでしまうことができアウトドアのアイテムはお部屋に合わせやすく気に入っているそう。ラックに置かれているのは ALL GOOD FLOWERS の jumbo flower gerbera。
最近購入したというポスターもお気に入り。「小物だけだとカラフルなものを集めても殺風景になりがちですが、壁に差し色をいれることで部屋の印象がすごく変わりました。高いものは買えないけれど部屋の印象を変えたいというときに、気軽に取り入れられるのでおすすめです」
「洗面台など、わりと後回しにしがちなエリアも、リビングと同じようにモンステラを置いたり、カラフルにしているのがこだわりのポイントのひとつです」

自分の好きなものや色を直感的に選ぶことを大切にしていると教えてくれた Rikuto さん。

「部屋って、誰かに見せない限りはなにか指摘されることもない自分だけの空間だと思うので、他の人からみたら変かもしれないけど、自分の好きなものを気にせず集めることを重視しています」

狭くても快適に暮らす工夫と、好きなものがたくさん詰まったお部屋でした。

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田村美葉

田村美葉

団地で暮らす旅好きミニマリスト。goodroom journal でこれまでに取材をさせてもらったお部屋は、200部屋以上。いつもたくさんのアイデアを教えてもらってます。(詳しいプロフィールはこちら)
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