【8畳】白やベージュでまとめてすっきりレイアウト
Yちゃんさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、30㎡ほどの1LDK。インテリアを合わせやすそうな白っぽいフローリングが決め手のひとつだったというお部屋。白やグレー、ナチュラルな家具を合わせて、統一感ある空間をつくられています。
【8畳】築35年の小さな1LDKで工夫して楽しむ
うどんさんが二人暮らしのスタートに選ばれたお部屋は、35㎡の1LDK。築35年、8畳のリビング・ダイニングに6畳の和室という、コンパクトなお住まいです。明るい日差しの入る、8畳のリビング・ダイニング。ライトはシーリングライトからスポットライトへとつけかえるなど、ちょっとしたDIYで、垢抜けた雰囲気に。
【8畳】ヴィンテージのある暮らしを楽しむ
インテリアショップで働かれているilly___33さんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、33㎡ほどの1LDK。8畳ほどのリビング・ダイニング、そして4畳の寝室がパーテーションでゆるやかに仕切られた間取りです。お気に入りの家具と、好きでつい集めてしまうというヴィンテージの雑貨をいっぱい詰め込んでいらっしゃいます。
【8畳】抜け感のある家具でつくるシンプルスタイル
1LDKのお部屋で一人暮らしをされているshiomaluさん。8畳ほどのリビングは、明るい色のウッドにアイアンの黒と、素材や色味が同じ家具で揃え、とても統一感のある空間に仕上げていらっしゃいます。
【9畳】たくさんのグリーンと収納アイデアで使いこなす
goodroom スタッフのIwamotoさんが二人暮らしをされているのは、38㎡ほどの1LDK。goodroom オリジナルリノベーション賃貸「TOMOS(トモス)」のお部屋です。キッチン含めて9畳の小さなLDK。ソファをおかず、リラックスチェアを並べるスタイルでゆったり使われていました。
【9畳】自分にフィットする「掘り出し物」と暮らす
sさんがワンちゃんと一緒にお住まいのお部屋は、39㎡ほどの1LDK。ネットオークションで見つけた掘り出し物を、ときには自分で手を加え、フィットする形に変えて。ヴィンテージのアイテムとたくさんのグリーンが共存する、リラックスしてくつろげる空間です。
【9畳】自分らしく空間を組み立てる
エリナさん、ケントさんご夫婦が暮らしているのは、UR賃貸住宅の60㎡ほどの2LDK。9畳ほどのリビング・ダイニングの隣に、ふすまで仕切られた6畳の和室という間取り。ふすまは取り外し、大きなワンルームのような空間にされています。ベーシックな間取りだからこそ、自分たちで工夫して空間をつくるのがおもしろいのだそう。
【9畳】インテリアと緑でリラックス出来る空間づくり
日々の生活もインテリアも楽しめる空間でYouTubeを通して暮らしを発信もされているNIKOさん。リビングスペースは仕事や個人での活動での疲れを癒す、リラックス空間。この空間はNIKOさんにとって念願だったインテリアを楽しむ空間として、ひとつひとつ置くアイテムを吟味して選ばれています。
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