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8.4畳1Kで暮らすミニマリストの「やめた家事」。モノを減らすことで管理を楽に

シンプリストの暮らし方 Vol.142

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8.4畳1Kで暮らすミニマリストの「やめた家事」。モノを減らすことで管理を楽に

少ないもので暮らすシンプリスト・ミニマリストが、部屋をすっきりと整えるコツと工夫を紹介します。今回は、1LDKから8割のモノを手放し、8.4畳1Kにお引越しされたWoodyさんに、時短や節約につながる「やめた家事」をお聞きしました。

text & photo : Woody

教えてくれた人:Woodyさん

インテリア好きのミニマリスト・シンプリスト。普通の会社員、一人暮らし。モノで溢れた1LDKから、8割のモノを手放し、8.4畳1Kに引越し。物量を減らすことだけにフォーカスせず自分が心地良いと思う「最低限」で暮らしています。
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マット・カーペットは敷かない

以前は、「玄関には玄関マット・キッチンにはキッチンマット・リビングにはカーペットを敷くもの」だという固定観念がありました。しかし、すべて手放してみたところ、洗濯やカーペット用のコロコロで掃除する手間がなくなりました。

マット類を手放そうと思ったのは、ミニマリストのYouTubeや本で見て、実践してみようと思ったのがキッカケでした。実際に手放してみると家事の負担が減ったので驚きましたし、所有するモノの基準として「自分が必要としているか?」ではなく「ここにはこれがあるべき」という単なる固定観念で所有していることにも気づきました。

家事がひとつ減ったことが一番のメリットではありますが、マット類を定期的に買い替える必要もなくなりましたし、掃除機を手放すことにも繋がりました。また、部屋のノイズが減り、インテリアがスッキリしました。掃除はフローリングシートでさっと拭くだけで完了します。

定期購入する消耗品を減らす

ぼくは定期的に買う消耗品もなるべく最低限に抑えています。例えば、自分の肌が弱いことも関係していますが、トリートメントや柔軟剤を使用していません。(トリートメントはヘアスタイル用のオイルやバームで代用したりもします)

また、風呂用・トイレ用・窓用など「専用の洗剤」は手放し、持っているのはウタマロクリーナーひとつだけです。

汚れを溜めずこまめに掃除をすれば、洗剤を使わず、擦るだけで済むこともよくあります。トイレ用の掃除シートは、床掃除を終えたフローリングシートの裏側で代用。トイレには流せませんが、フローリングシートを無駄なく使い切れるのが気持ち良いです。

ミニマリストの暮らしを参考に、自分の暮らしを見直していた頃、洗剤が減らせることを本で知り、実践してみたのが専用の洗剤を持たなくなったキッカケです。 消耗品を買わないことで節約にもなりますし、掃除道具を収納するスペースを確保する必要がなくなったこともプラスの影響でした。洗剤を限定すれば多種類のストックを持っておく必要もありません。

タオルを畳まない

ぼくは一人暮らしですが、毎日洗濯をします。夜洗濯をして干すと、翌日の夜には乾いているので、それを次の日に使えばわざわざ畳んで収納する必要はありません。 所有するタオルの枚数を減らそうとして、毎日洗濯するようになったら、一日ごとのローテーションで使うようになり、自然と畳む必要がなくなりました。

タオル以外に、下着や靴下も干してあるものから使うので、畳む必要はなくなりましたし、これらは使ったその日に洗濯した方が清潔ですよね。少量ずつ洗濯することで、物干し場所の省スペース化にも繋がりましたし、ハンガーの数も必要最低限に減らすことができました。

洗濯物を溜めておくこともないのでランドリーバスケットも不要に。また、ワイシャツも干してあるものをすぐ着られるよう、ノンアイロンのものに変えたことで、アイロンとアイロン台を手放すことができました。ひとつの習慣を変えたことで、ハンガー・ランドリーバスケット・アイロン・アイロン台を手放すキッカケとなり、モノの連鎖を断ち切ることができました。

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