single.php

8.4畳1Kで暮らすミニマリストの「お金をかけすぎないインテリアのルール」。買い足すのではなく“引き算”から考える

シンプリストの暮らし方 Vol.137

シェア
8.4畳1Kで暮らすミニマリストの「お金をかけすぎないインテリアのルール」。買い足すのではなく“引き算”から考える

少ないもので暮らすシンプリスト・ミニマリストが、部屋をすっきりと整えるコツと工夫を紹介します。今回は、1LDKから8割のモノを手放し、8.4畳1Kにお引越しされたWoodyさんに、お金をかけすぎずにおしゃれな部屋をつくるためのインテリアのルールについてお聞きしました。

text & photo : Woody

教えてくれた人:Woodyさん

インテリア好きのミニマリスト・シンプリスト。普通の会社員、一人暮らし。モノで溢れた1LDKから、8割のモノを手放し、8.4畳1Kに引越し。物量を減らすことだけにフォーカスせず自分が心地良いと思う「最低限」で暮らしています。
Instagram

まずは引き算でインテリアを考える

自宅のインテリアを考えはじめるとき、まずは「オシャレな家具や雑貨を買おう」とか、「広い部屋に住もう」といったように、現状に何かをプラスすることを考えがちです。

ですが、ぼくはモノを減らしたり、余白ができるように整理したりして、インテリアを“引き算”することから始めています。インテリアをプラスしようと思うとお金はかかりますが、マイナスする場合はお金がかからないことが多いです。

数年前、現状の部屋にモノをプラスしながらインテリア作りをしていった結果、部屋はモノで溢れ、掃除も行き届かず、理想の部屋とはかけ離れていってしまいました。

そこで部屋を改善しようとモノを減らし始めると、部屋のノイズが減り、掃除もしやすくなって、すぐに快適さを体感できました。

この経験から、今でも引き算でインテリアを考えることを大切にしています。

どんなにお気に入りの家具でも、部屋の掃除が行き届いていなかったり、モノが散らかっていたりすると、その魅力は半減してしまいます。

モノを減らし終えたあと、いくつか家具を買い替えましたが、有名ブランドの家具もリーズナブルな家具も、今の部屋ではその魅力を十分に活かせているように感じています。

1+1=2が正解で、2-1=1も正解であるように、インテリアもモノを足すだけでなく、減らして整えることもひとつの答えだと考えています。

家具や小物の色数を減らす

インテリアは3色以内に抑えるとスッキリ見えると言われています。

ぼくは「ナチュラルウッド・ブラック・グリーン」の三色に決めていて、家具や雑貨の色が大きく外れないように気を付けています。

自分の部屋のインテリアを見直していた頃、ネットでインテリアの基礎を知り、色数がなるべく減るように、鮮やかな生活雑貨は収納して隠したり、簡単に買い替えられるものは買い替えたりしていました。

その結果、あまりお金をかけずにインテリアを整えられたことが、このルールを導入したキッカケです。

スッキリとした配色の空間を作れたことが一番のメリットですが、自宅インテリアの色を限定することで、モノ選びに明確な基準が生まれたことも大きなメリットだと感じています。

新しい家具や雑貨を買おうと思ったときにも、「自分の部屋に合うのは無彩色・ベージュ・グリーンだな」と判断しやすくなりました。

家具の兼用を意識する

今住んでいる部屋がコンパクトであることも影響していますが、なるべく家具を兼用することが節約につながっています。

ダイニングテーブルと作業デスクを兼用したり、ベッドをソファとしても使えるようにクッションや枕を多めに置いたりしています。また、居室スペースとキッチンの間にゴミ箱を置くことで、ゴミ箱の数を減らすことができました。

とあるミニマリストのYouTubeを見たときに、兼用することでモノを減らせることを知りました。

実際に取り入れてみると、本当に買う家具の数が減り、出費を抑えられたため、今でもよく「兼用できないか?」「代用できるものはないか?」と考えています。

「寛ぐには必ずソファが必要」「それぞれの部屋に専用のゴミ箱が必要」など、うっすらと自分の中にあった固定観念から抜け出せるようになりました。

その結果、より柔軟にインテリアをカスタマイズできるようになり、今では「インテリアはもっと自由でいい」と考えています。

シンプルに暮らすためのコリビングレジデンス「goodroom residence」

「goodroom residence」は、1ヶ月単位で契約できる goodroom の マンスリー・コリビングレジデンスです。

家具・家電が揃っているため、新たに購入する必要がありません。また、広々としたワークラウンジからサウナやカフェまで、賃貸とは違い共有部が充実しているため、仕事・プライベート共にいろんな過ごし方が実現できます。

これまでにない、もっと自由なお部屋探しを始めてみませんか?

身軽に暮らす住まいのサブスク「goodroom サブスくらし」

「goodroom サブスくらし」は、家具・家電つきのマンスリーレジデンス、そしてホテルに2週間〜1ヶ月単位で住み替えが可能なサービスです。

家具や家電、WiFiなど、必要なものが揃っているので、引越しで用意するのは、スーツケースひとつだけ。敷金・礼金などの初期費用もありません。

毎月自由に住む部屋を変えられて、リーズナブルに好きな街に住む。そんな賃貸より身軽な暮らし方を実践してみませんか?

シェア
8.4畳1Kで暮らすミニマリストの「お金をかけすぎないインテリアのルール」。買い足すのではなく“引き算”から考える
この記事を気に入ったら
いいね!しよう
twitterで購読

関連記事

シンプリストの暮らし方 Vol.127

8.4畳1Kで暮らすミニマリストの「断捨離のルール」。“モノの連鎖”を絶って無理せず減らす

少ないもので暮らすシンプリスト・ミニマリストが、部屋をすっきりと整えるコツと工夫を紹介します。今回は、1LDKから8割のモノを手放し、8.4畳1Kにお引越しされたWoodyさんに、失敗しない「断捨離のルール」についてお聞きしました。…

シンプリストの暮らし方 Vol.123

6.4畳で暮らすシンプリストの「お金をかけすぎないインテリアのルール」。小さな部屋に小物と植物をプラス

少ないもので暮らすシンプリスト・ミニマリストが、部屋をすっきりと整えるコツと工夫を紹介します。今回は、6.4畳のお部屋ですっきりと暮らしていらっしゃる aska さんに、「お金をかけすぎないインテリアのルール」を教えてもらいました。…

シンプリストの暮らし方 Vol.121

6畳1Kで暮らすシンプリストのお金をかけすぎないインテリアのルール。「置かない勇気」も大切に

少ないもので暮らすシンプリスト・ミニマリストが、部屋をすっきりと整えるコツと工夫を紹介します。今回は、6畳1Kに暮らすシンプリスト、hinakoさんに、「お金をかけすぎないインテリアのルール」をお聞きしました。…

シンプリストの暮らし方 Vol.117

6.4畳で暮らすシンプリストの「クローゼットのルール」。いつでも整う好きな空間に

少ないもので暮らすシンプリスト・ミニマリストが、部屋をすっきりと整えるコツと工夫を紹介します。今回は、6.4畳のお部屋ですっきりと暮らしていらっしゃる aska さんに、整ったクローゼットをつくるためのルールを教えてもらいました。…

私らしく暮らす。賃貸インテリア Vol.369

本当に好きなものとだけ、ミニマルに暮らす。一人暮らしの1Kインテリア

「目標を叶えるためのミニマルな暮らし」を実践されている、ミニマリストのゆりさん。極限までものを減らすのではなく、自分の暮らしにとって必要なもの、好きなものだけにこだわってすっきりと暮らされている1Kのお部屋を拝見しました。…

spacegray
main_copy
sub_copy
goodroom