TOMOS 団地暮らしの新解釈
1LDK(37.99㎡)
少ないもので暮らすシンプリスト・ミニマリストが、部屋をすっきりと整えるコツと工夫を紹介します。今回は、1LDKから8割のモノを手放し、8.4畳1Kにお引越しされたWoodyさんに、お金をかけすぎずにおしゃれな部屋をつくるためのインテリアのルールについてお聞きしました。
text & photo : Woody
自宅のインテリアを考えはじめるとき、まずは「オシャレな家具や雑貨を買おう」とか、「広い部屋に住もう」といったように、現状に何かをプラスすることを考えがちです。
ですが、ぼくはモノを減らしたり、余白ができるように整理したりして、インテリアを“引き算”することから始めています。インテリアをプラスしようと思うとお金はかかりますが、マイナスする場合はお金がかからないことが多いです。

数年前、現状の部屋にモノをプラスしながらインテリア作りをしていった結果、部屋はモノで溢れ、掃除も行き届かず、理想の部屋とはかけ離れていってしまいました。
そこで部屋を改善しようとモノを減らし始めると、部屋のノイズが減り、掃除もしやすくなって、すぐに快適さを体感できました。
この経験から、今でも引き算でインテリアを考えることを大切にしています。

どんなにお気に入りの家具でも、部屋の掃除が行き届いていなかったり、モノが散らかっていたりすると、その魅力は半減してしまいます。
モノを減らし終えたあと、いくつか家具を買い替えましたが、有名ブランドの家具もリーズナブルな家具も、今の部屋ではその魅力を十分に活かせているように感じています。
1+1=2が正解で、2-1=1も正解であるように、インテリアもモノを足すだけでなく、減らして整えることもひとつの答えだと考えています。
インテリアは3色以内に抑えるとスッキリ見えると言われています。
ぼくは「ナチュラルウッド・ブラック・グリーン」の三色に決めていて、家具や雑貨の色が大きく外れないように気を付けています。

自分の部屋のインテリアを見直していた頃、ネットでインテリアの基礎を知り、色数がなるべく減るように、鮮やかな生活雑貨は収納して隠したり、簡単に買い替えられるものは買い替えたりしていました。
その結果、あまりお金をかけずにインテリアを整えられたことが、このルールを導入したキッカケです。

スッキリとした配色の空間を作れたことが一番のメリットですが、自宅インテリアの色を限定することで、モノ選びに明確な基準が生まれたことも大きなメリットだと感じています。
新しい家具や雑貨を買おうと思ったときにも、「自分の部屋に合うのは無彩色・ベージュ・グリーンだな」と判断しやすくなりました。
今住んでいる部屋がコンパクトであることも影響していますが、なるべく家具を兼用することが節約につながっています。
ダイニングテーブルと作業デスクを兼用したり、ベッドをソファとしても使えるようにクッションや枕を多めに置いたりしています。また、居室スペースとキッチンの間にゴミ箱を置くことで、ゴミ箱の数を減らすことができました。

とあるミニマリストのYouTubeを見たときに、兼用することでモノを減らせることを知りました。
実際に取り入れてみると、本当に買う家具の数が減り、出費を抑えられたため、今でもよく「兼用できないか?」「代用できるものはないか?」と考えています。

「寛ぐには必ずソファが必要」「それぞれの部屋に専用のゴミ箱が必要」など、うっすらと自分の中にあった固定観念から抜け出せるようになりました。
その結果、より柔軟にインテリアをカスタマイズできるようになり、今では「インテリアはもっと自由でいい」と考えています。
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