TOMOS 頬を撫でる爽やかな風
1LDK(40.92㎡)
仕事や日常で考えることが続くと、気づかないうちに頭の中がいっぱいになってしまうもの。安達功さんが大切にしているのは、思考をオフにし、気持ちを切り替えるための時間です。音楽、入浴、そして一冊の本。新しいアイデアや感覚を呼び戻してくれる、3つの愛用品を教えてもらいました。
text : Asako Sakurai

初めに紹介したいのは、迫力あるサウンドと多彩な機能を一台に集約したオールインワンスピーカー。オブジェのような佇まいで、置いてあるだけでも空間のアクセントになります。音が広がりすぎず、部屋全体をやさしく包むような響き方が心地いいところが気に入っています。
音質だけでなく、視覚的にもインスピレーションをくれるものを探していました。CDも聴けるというところもポイントでした。
集中できたり、逆に気持ちを緩められたり。気分を切り替えるスイッチとして欠かせない存在になっています。

次は、入浴剤。自然そのものを感じられるような香りで、お湯に入れた瞬間にリラックスムードに変わります。
「もみとヒノキ」は深呼吸したくなるような香りで頭の中を静かにしてくれて、「ラベンダーとオレンジ」は気持ちをほぐしてくれる印象。気分や状態によって使い分けています。
考えることが多い日が続いていて、意識的に思考をオフにする時間をつくりたいと思ったのがきっかけで購入しました。
毎日のお風呂時間が、疲れを取るだけでなく、思考を整理するための時間に変わりました。湯船の中で一度リセットすることによって、新しいアイデアや答えが浮かんでくることもあるんですよ。
Natural Island アロマバスエッセンス(ラベンダーとオレンジ)

最後は雑誌apartamento(アパルタメント)の写真集。スペイン発の国際的なインテリア雑誌で、アーティスト、デザイナー、ミュージシャンなど世界中のクリエイターの「ありのままの」生活空間を、住人のインタビューと共に紹介しているのが特徴です。
飾らない、ありのままの生活の空気感が伝わってきます。インテリアのスタイルだけでなく、色遣いや素材の組み合わせに新しい発見が多く、ページをめくるたびに刺激があるんです。
元々洋書を集めるのが好きということもあり、お気に入りの雑誌apartamentoから新しく出版されたということもあり即決でした。
apartamentoは表紙だけでなく、背表紙もいつも可愛くてお気に入りです。部屋づくりやもの選びの視点が少し自由になり、実際に暮らす空間として、自分の感覚を信じて選ぶ楽しさが増えました。
※価格は紹介者さんが購入時のものです。

「goodroom residence」は、1ヶ月単位で契約できる goodroom の マンスリー・コリビングレジデンスです。
家具・家電が揃っているため、新たに購入する必要がありません。また、広々としたワークラウンジからサウナやカフェまで、賃貸とは違い共有部が充実しているため、仕事・プライベート共にいろんな過ごし方が実現できます。
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櫻井朝子
三宅朝子
goodroom journal 編集部所属。ライター、バーのママなど、いろんなことをしています。行ったことのない街に降り立つととにかく興奮する、街歩き大好き人間。センスがないのでおしゃれなインテリア、お部屋に興味津々。趣味は読書、刺繍、季節の手仕事など。詳しいプロフィールはこちら