TOMOS 中野で暮らす
1K(18.63㎡)
シンプルで機能的な家具が揃う無印良品。定番のアイテムをうまく使いこなして、おしゃれなナチュラルインテリアをつくっている一人暮らし・二人暮らしのお部屋の実例をまとめました。
text : Miha Tamura
お互いのライフスタイルを大切に住まい作りをされているrin.iさんのお部屋。無印良品のオーク材テーブルとアームチェアは、コンパクトなサイズ感が1LDKのお部屋にぴったり。
日中はここでリモートワークをすることも多いそう。「リビングは大きく2つに分けていて、ダイニングテーブルが私で、ソファスペースが主に旦那さんのスペースになるようにしています。」(このお部屋はこちら)
アイリストの神山エリカさんが東京で暮らしはじめたお部屋は、7.5畳のワンルーム。ラフにまとめられた中にもセンスが光る、居心地の良い空間です。
ベッドを窓側に寄せたことで、2シーターの大きなソファ、ローテーブルをおいてもゆとりのある空間に。リビングハウスのソファに、折りたたみができて小さなお部屋でも使い勝手のよい無印良品のパイン材ローテーブルを合わせています。(このお部屋はこちら)
グッドルームのスタッフ佐々木さんと、岩橋さんが二人暮らしをしていらっしゃるのは、37㎡ほどの1LDK。グッドルームのオリジナルリノベーション賃貸「TOMOS(トモス)」のお部屋です。
ベッドルームは6畳、リビングは11.5畳。「でっかいソファを置きたい」と購入された無印良品のソファに、とっておきの北欧ヴィンテージ家具が似合います。(このお部屋はこちら)
ご夫婦ともにデザイナーとして活躍されている、Apartment 204さん。2019年にロンドンから帰国され、選ばれたのは、仕切りの一切ない60㎡のメゾネットのお部屋。
「欲しいものがなかったら、自分たちでなんとかする」ことにしているお二人。無印良品の「体にフィットするソファ」は、布を自分でコーヒーで染めて手作りされています。(このお部屋はこちら)
56.87㎡の2LDKにお二人暮らしされている山脇さん。選んだのは、団地の1室、グッドルームオリジナルリノベーション賃貸「TOMOS(トモス)」のお部屋です。
テレビボードとして、無印良品のユニットシェルフをうまく組み合わせて使用。オーク材の棚を選ぶと、ナチュラルなリビングにもよく似合います。ソファはNOCE、ローテーブルは無印良品の「コの字の家具」。(このお部屋はこちら)
林さんご夫妻がお住まいなのは、goodroom オリジナルリノベーション賃貸「TOMOS」のお部屋。縦長のリビング・ダイニングは、窓に近い位置にダイニングテーブル、真ん中にローテーブル&ソファという配置。
スタッキングシェルフで計算し組み立てた壁一面の収納が圧巻です。ホワイトグレーの引き出し式ポリプロピレンケースを合わせ、細かいものの収納にも対応。(このお部屋はこちら)
nullnemさんがお住まいのお部屋は、30㎡弱の1K。7畳ほどの二面採光の居室を、白・木・ステンレスの家具で揃えすっきりと住みこなしています。
テレビボード、ローテーブル、チェストは無印良品のもの。同じ木の素材で揃っているため、よりすっきりと見えます。(このお部屋はこちら)
整理収納アドバイザー認定講師として活躍されている麻里さん。お住まいのお部屋は、都内人気駅から歩いてすぐの立地がとても便利で、気に入っているという、6畳ほどの1K。
テレビボードと、ベッドサイドテーブルにしているのは無印良品のスタッキングシェルフ。床と色味が揃っているのですっきり見えます。(このお部屋はこちら)
ch__i.xixiさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、木の匂いが気に入ったという、goodroom オリジナルリノベーション賃貸「TOMOS」のお部屋。テレビボードとして使われているのは無印良品のパルプボードボックス。「壁につけられる家具」も使って、楽しく壁を飾ります。
ベッドの横にも、無印良品のパルプボードボックスを置いて。お手頃価格の商品ですが木の色と合うのでとても良いですね。(このお部屋はこちら)
賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。
ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。
五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。
「ふつう」なのに、どこにもない。
ちょっと特別なTOMOSのお部屋に暮らしませんか。
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田村美葉
田村美葉
グッドルーム・ジャーナル編集部所属。エスカレーターマニアというちょっと変わった肩書きを持っていますが、インテリアやリノベーションが大好きです。グッドルーム・ジャーナルの取材を通じて、いつもたくさんのアイディアを教えてもらってます。
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