TOMOS 自分の帝国
1R(17.88㎡)
8.4畳1Kで暮らすミニマリストのWoodyさんに、仕事や作業に集中するための部屋づくりの工夫を伺いました。机の上のリセットやブラインドでの調光など、明日からすぐ真似できるアイデアをご紹介します。
text & photo : Woody
集中して作業をしたいときは、まず部屋を片付けます。とくにテーブルの上には、なるべくモノを置かないようにしています。
何か特別なきっかけがあったわけではありませんが、散らかったテーブルよりも、すっきり片付いたテーブルの方が「よし、作業するぞ」という気持ちになれます。自然と、作業前に片付けるようになりました。

また、この部屋ではテーブルについたときにベッドも視界に入ります。ベッドメイキングまで済ませると、目の前の景色がすっきりして、気持ちよく作業を始められます。
毎日きれいな部屋をキープできれば理想ですが、平日は会社の仕事で忙しく、片付けが後回しになることも。週末の作業前に片付けることが、部屋をリセットする機会にもなっています。
ぼくは少し暗めの方が集中できるため、作業前に部屋の明るさを調整しています。部屋で使っているブラインドは、羽の角度を変えることで、その日の天気や時間帯に合わせて光の入り方を細かく調整できます。

もともと夜の方が集中しやすいのですが、深夜まで作業をして、うまく睡眠時間をとれないことが時々あり、なるべく昼間に作業を進められるよう、部屋の明るさを工夫するようになりました。
太陽の位置が低くなる冬は、部屋に直射日光が差し込み、パソコンの画面が見づらくなることも。そんなときはブラインドの羽の角度を天井へ向けるようにしています。光がやわらかくなり、作業がしやすくなります。ブラインドは見た目もすっきりしていて、コンパクトな部屋とも相性が良いと感じています。
作業をするときは、いつも飲み物を用意しています。集中しながらも、リラックスできるカフェのような空間を作りたくて、ドリンクにもこだわるようになりました。

少し前に母が茶筅を買ってくれたので、最近は週末によく抹茶ラテを作っています。好きな飲み物を用意する時間も、作業に向かう準備のひとつです。

飲み物を入れるグラスにも少しこだわると、もっとカフェのような雰囲気を楽しめる気がします。
いま使っているのは、東洋佐々木ガラスの「フィーノ」というグラス。薄くて口当たりがよく、シンプルなデザインも気に入っています。
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