single.php

旅好きミニマリストが「奈良」にはまった3つの理由。じっくり自分と向き合える場所

軽やかに暮らす街 Vol.27

シェア
旅好きミニマリストが「奈良」にはまった3つの理由。じっくり自分と向き合える場所

ノマドワーカーやアドレスホッパー、お引越しマニアなど。あちこちの街に暮らしてきた人に、「住んでよかった街」をお聞きします。今回は、東京を拠点に、旅する暮らしを楽しむミニマリスト「みわまるさん」に、2週間滞在した奈良の魅力をお聞きします。

text:RYO ODA、photo:みわまるさん

みわまるさん

40代ひとり暮らし。日々の暮らしや旅、仕事など、「40代からの自分らしい生き方」をSNSで発信するデジタルクリエイター。ひとつの場所や働き方に縛られず、多拠点で暮らすスタイルに挑戦中。好きな場所へ旅をしながら、自由に、自分らしく暮らすことが目標。

理由1: 人の多さに追われず、じっくり自分と向き合える

――滞在前は、奈良にどのようなイメージを持っていましたか?

みわまるさん: 静かに暮らせそうなイメージでしたし、実際に暮らしている間も落ち着いて過ごせました。生活に必要なものは「goodroom residence 奈良」にすべて揃っていたので、スムーズに奈良暮らしをスタートできました。

「goodroom residence」とは、goodroom が運営する、サウナやワークラウンジのあるコリビングレジデンスです。生活に必要な家具・家電が揃っており、手軽に暮らしをスタートできます。今回、みわまるさんにはアンバサダーとして「goodroom residence 奈良」に2週間滞在していただきました。

奈良では、きっといろいろな場所に観光したくなると思っていたのですが、住んでみたら「出かけなきゃ!」とはあまりなりませんでした。むしろ「自分らしく、静かに暮らしている」という感覚が強く、とても心地よかったです。

普段は東京で生活していますが、東京にいる間も、以前よりあまり都会に出かけなくなりました。それよりも、自分のペースでじっくりと過ごすのが好きになってきています。

そんな私にとっても、奈良の街は相性が良かったんだと思います。

――滞在中のお気に入りの場所はどこでしたか?

みわまるさん: 「奈良 蔦屋書店」です。「goodroom residence 奈良」から歩いて5分くらいだったので、ほぼ毎日行っていました。スターバックスで飲み物を買って、席に座って静かに読書を楽しめましたね。

奈良に滞在している間は、読みたいと思いながら、なかなか手をつけられていなかった本をひたすら読みました。一度行って終わりではなくて、日々通える場所がすぐ近くにあるのは、とても嬉しかったです。

東京や大阪よりも、店内は人が多すぎず、ゆったりした空気を感じました。慌ただしさを感じることなく、じっくり自分の時間を過ごせたと思います

蔦屋書店だけでなくて、奈良は街全体がのんびりしているなと感じました。街に出ても、東京の大都会のような忙しさはあまり感じません。心にゆとりが生まれ、自分や物事とじっくり向き合える期間だったなと思います。

理由2: 観光スポットやお店が近くにあるから出かけやすい

――仕事をした日のなかで、印象に残っている一日は?

みわまるさん: 20年前から行ってみたかった「くるみの木」でランチをした日です。少し早めに起きて仕事を進めたあと、ずっと気になっていた場所へようやく行けたのがうれしかったですね。

そのあとは、いつも通り蔦屋書店で本を読んで、夜は「goodroom residence 奈良」に戻って自炊しました。観光スポットやお店が住む拠点から離れすぎていないため、日常的な距離感で奈良を楽しめますね。

――ほかには、どこへ出かけましたか?

みわまるさん: 近鉄奈良駅の目の前にある「東向商店街」も歩きました。2年くらい前にも訪れたことがあったので、懐かしかったです。今回はひとりで、かき氷の「ほうせき箱」へ行きました。

リトマス試験紙のように色が変わるかき氷を食べたのですが、それがおもしろくて。かき氷は冷たいからと、温かいお茶を出してくれるサービスも素敵だなと思いました。

ほかにも、ひとりで立ち呑み居酒屋にも行きました。商店街エリアには、おしゃれなお店や美味しいご飯屋さんが多いですね。行くたびに気になるお店が見つかります。

あとは「 奈良監獄ミュージアム by 星野リゾート」にも行きました。もともと詳しい情報を持っていたわけではなかったのですが、すごく楽しかったです。

私は建築が好きなので、重要文化財の建物を見学できたのが印象に残っています。建築が好きな人に強くおすすめしたい場所です。

ゆったりしているけれど、おしゃれなお店や観光スポットもほどよく集まっており、お出かけも楽しめましたね。田舎すぎないし都会すぎない、とても「ちょうどいい」街でした。

理由3: 自然を味わえる街に暮らしながら、都会へも出やすい

――奈良でまったり過ごしている様子が伝わってきますね。

みわまるさん: 奈良公園で子鹿に会えたことも印象に残っています。小さな鹿が普段の街の風景のなかにいて、微笑ましかったですね。

歴史のある街並みや自然との距離も近いため、奈良の街を歩くだけでも景色を楽しめます。

あとは、SNSのフォロワーさんと一緒に、車で曽爾高原にも行きました。天気にも恵まれて、とてもきれいでしたね。まるでスイスのような、広大な自然を感じて感動しました。

秋になると一面がすすきで覆われると聞いたので、その時期にもまた行ってみたいです。

――また奈良で暮らすなら、どんなところへ行ってみたいですか?

みわまるさん: 気分によって理想の過ごし方が変わりそうですが、今はもっと自然を堪能したいですね。秋の曽爾高原にも行きたいですし、山奥にある玉置神社にも行ってみたいです。

ほかにも、まだ回れていない場所がたくさんあります。奈良で会った人たちはみんな優しかったですし、また来たいですね。

あと、大阪や京都にも気軽に出られるのも奈良の良さだと思います。大都会の大阪・梅田エリアでショッピングもできますし、京都の気になるスポットにも遊びに行けるので、また奈良で暮らせるならそういった楽しみ方もしてみたいです。

暮らしのヒントを SNS でフォロー

goodroom の Instagram & YouTube でも オリジナルコンテンツをお届けしています。
ぜひフォローして good な暮らしのヒントを見つけてください。

この記事が「いいな」と思ったら、goodroom を Google 検索でお気に入りの情報源に加えませんか?

シンプルに暮らすためのコリビングレジデンス「goodroom residence」

「goodroom residence」は、1ヶ月単位で契約できる goodroom の マンスリー・コリビングレジデンスです。

家具・家電が揃っているため、新たに購入する必要がありません。また、広々としたワークラウンジからサウナやカフェまで、賃貸とは違い共有部が充実しているため、仕事・プライベート共にいろんな過ごし方が実現できます。

これまでにない、もっと自由なお部屋探しを始めてみませんか?

監修:田村美葉

goodroom journal 編集長。宅地建物取引士。goodroom journal でこれまでに取材をさせてもらったお部屋は、200部屋以上。いつもたくさんのアイデアを教えてもらってます。(詳しいプロフィールはこちら)
YouTube / Instagram

文:織田諒

国内最大手金融メディア、組織開発関連のメディアで執筆する傍ら、2021年からグッドルームのライターとして活動。インタビュー記事を中心に100記事以上執筆。写真も動画も撮るのが好き。愛機はFujifilm。革のものと古いものが好き。論文を漁り回るのが趣味。(詳しいプロフィールはこちら)

シェア

関連記事

軽やかに暮らす街 Vol.25

大人になって魅力を知った街・学芸大学。人とつながり、人づてに好きになっていく

ノマドワーカーやアドレスホッパー、お引越しマニアなど。あちこちの街に暮らしてきた人に、「住んでよかった街」をお聞きします。今回は、世界各地で暮らしてきた「いとまりさん」が、学芸大学に住み続ける理由についてお聞きしてみました。…

軽やかに暮らす街 Vol.23

フルリモート会社員が「和光市」で暮らした理由。着飾らない安心感と、東京のどこにも行ける便利さ

2週間から住めるホテル・マンスリーレジデンスのサブスク「goodroom サブスくらし」を利用して、身軽にいろんな街で暮らしてみませんか。今回は、東京メトロ副都心線の始発駅「和光市」に6年ほど暮らしていた、フルリモート社員として働くgoodroomスタッフのroiさんに、街のことについて聞いてみました。…

軽やかに暮らす街 Vol.22

20年住んでわかった、「西船橋」がちょうどいい理由。東京は遊ぶ・働く場所、ここは帰る場所

2週間から住めるホテル・マンスリーレジデンスのサブスク「goodroom サブスくらし」を利用して、身軽にいろんな街で暮らしてみませんか。今回は、西船橋に20年以上暮らしていたgoodroom社員のtomomiさんに、街のことについて聞いてみました。…

spacegray
main_copy
sub_copy
goodroom