TOMOS 想いを紡いで
1R(16.81㎡)
少ないもので暮らすシンプリスト・ミニマリストが、部屋をすっきりと整えるコツと工夫を紹介します。今回は、コンパクトなワンルームで暮らすkoz▲さんに、失敗しない断捨離のルールをお聞きしました。
text & photo : koz▲
クローゼットの中のハンガーの数は、これ以上増やさないと決めています。ハンガーにかかりきらなくなったら、断捨離のタイミング。同じようなものは、今の自分が好きな方だけ残します。

服が好きなので、気づくと増えてしまいます。でも今の家は収納スペースが限られているので、今ある収納に綺麗にかけられる数だけと決めて、「ハンガーにかかりきらなくなったら、減らす」ルールを続けています。

断捨離のタイミングが明確になって定期的にできるようになりました。持っているものもわかりやすく、今自分の好きなものも把握できるようになりました。
断捨離をするタイミングは、「季節の変わり目」と決めています。自分の暮らしを整えるため、服、靴、インテリア、食器などを見直し、部屋中を整理するようにしています。

今シーズン使わなかったものは、来年も使わないものが多いと気づいてから、季節の変わり目に一気にやるようになりました。
同じ部屋でも、すっきりして気分も良くなります。家で過ごすのが好きなのでより快適になりました。

そもそも物を増やさないために、ものを買う前には手放せるものがないかを考えるようにしています。「本当に必要か、どこに置くか、何を手放すか」を全部を決めてから購入します。

この考えかたのルールをつくったのは、今のコンパクトな家に住むようになってから。物理的に置けない状況にあるからかもしれないですが、物を選ぶ基準が明確になりました。

何かを買う時点で、手放すことまで考えるので、物が増えなくなりました。「買わなければよかった」という後悔も、手放す手間も減って、断捨離自体も楽になりました。
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