TOMOS 爽やか生活
1R(27㎡)
少ないもので暮らすシンプリスト・ミニマリストが、部屋をすっきりと整えるコツと工夫を紹介します。今回は、インテリアコーディネーターとして住まいづくりに携わりながら、ミニマルな暮らしの発信をされているミーさんに、「お金をかけすぎない」インテリアのルールについてお聞きしました。
text & photo : ミー
私は購入前に、スマホで参考画像を集めて“理想の部屋の雰囲気”を言語化しています。その上で、「この家具はそのイメージに合うか?」を基準に選ぶようにしました。そうすることで、「単体では好きでも空間に合わない」という失敗を減らしています。

たとえば、「落ち着いたトーンの部屋にする」と決めたら、家具や小物もベージュやグレーなどの色味で統一します。
以前は「可愛い」「安い」と感じたものをその都度買っていたため、テイストがバラバラで、どこかまとまりのない部屋になっていました。個々は気に入っているのに、全体としてしっくりこない違和感があったのがきっかけで、このルールをつくりました。
衝動買いが減り、本当に必要なものだけを選べるようになりました。結果的に買い直しも減り、出費も安定しています。また、空間に統一感が生まれ、少ないアイテムでも洗練された印象に整うようになりました。
少し価格が高くても、長く使えるものを選ぶことで、買い替えの回数が減ります。例えば、トレンド感の強いデザインよりも、シンプルで素材の良いものを選ぶようにしています。
実際にソファやテーブルは、見た目だけでなく「経年変化も楽しめるか」を基準に選びました。結果として、飽きずに長く使えています。

以前は「安いから」「今っぽいから」という理由で選ぶことが多く、結果的に短期間で手放すことが多くありました。買い替えを繰り返すことで、逆にお金もかかっていると気づいたのがきっかけです。
ひとつひとつのモノに愛着が持てるようになり、無駄な買い物が減り、部屋にも統一感が生まれました。「長く使う」という前提があることで、選ぶ基準が明確になったと感じています。

物で埋めるのではなく、あえて何も置かない空間=余白を大切にすることもルールにしています。
物を増やしても満足感が続かないことに気づいたのがきっかけです。むしろ、少し余白がある方が心地よく感じる瞬間が増えました。そこから「埋める」のではなく「残す」ことを意識するようになりました。

部屋全体がすっきり見えるようになり、掃除や管理もラクになりました。また、空間に余裕があることで気持ちにも余裕が生まれ、より落ち着いて過ごせるようになったと感じています。
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