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無理せず理想を叶える。一人&二人暮らしの「等身大の暮らし方」6選

暮らしを灯すアイデア集 Vol.477

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無理せず理想を叶える。一人&二人暮らしの「等身大の暮らし方」6選

小さな賃貸や築古のアパートで、自分らしい空間をつくりあげる。自分にも手の届くやりかたで、地方移住や多拠点生活を始めてみる。「等身大」で理想を叶える暮らしを実現されている、一人暮らし〜二人暮らしの実例をまとめました。

text : Miha Tamura

小さなDIYで自分の理想の空間をつくる

Sachika さんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、25㎡の1DK。広さや、スペース、駅前にスーパーがあるなど、複数の条件をクリアする物件を発見。モルタルの床にアンティークのような家具があるお気に入りのカフェをイメージして、DIYで手を加えながら住みこなしていらっしゃいます。
「私のお部屋は楽天で揃えれば、誰でも作れるようになっているんですよ。」と話すSachikaさん。床はモルタル風のフロアシートを敷き、簡易ダクトレールにはエジソンランプ風LEDライトを。テーブルや椅子も、ヴィンテージ風のものを楽天で探して購入。ひとつずつイメージに合ったものを、手の届く範囲で揃えてつくられた、理想の空間です。(このお部屋はこちら)

団地の3LDKで、ぴったりの家具を自作する

ふたりtone, さんがご夫婦で暮らしていらっしゃるのは、築50年の団地。50㎡ほどの3LDKのお部屋です。もともと古い家が好きで、団地にも憧れがあったというふたりtone,さん。「和室があったり、古い賃貸の間取りのほうが結構自由度が高くて、家賃も結構リーズナブル。団地がいいなと思っていました」
お部屋にある木の家具のほとんどは、DIYでつくられたもの。こちらはキッチン。せっかく窓があるので、光がよく入り、圧迫感を感じないようにと、食器棚はシンクの高さに合わせてDIY。とても広々と使いやすそう。(このお部屋はこちら)

「見せない収納」で居心地の良さをキープする

SHIITAKEさんご夫婦が暮らしていらっしゃるのは、50㎡ほどの2LDK。白で統一されたシンプルな内装のお部屋。白と木のコンビネーションが柔らかな印象を与えるダイニングテーブルなど、この空間に似合う主張しすぎない家具でまとめて、居心地よい空間をつくっていらっしゃいます。
収納面では、極力「見せない」ことを徹底しています。食器や調味料、キッチン用品などは、すべてシンク下やキャビネット、コンロ下の引き出しに収納。「収納に入る分しか持たない」と決めているそうで、食材のストックも最小限に留め、日々の掃除や整理整頓がしやすい状態を保っています。(このお部屋はこちら)

最小限のもので心地よい空間をつくる

Harumakiさんが同棲のスタートに選んだお部屋は、40㎡ほどの小さな1LDK。テーマは「シンプルイズベスト」。手間をかけずに毎日を快適に暮らすことを心がけているとHarumakiさん。たとえば、収納はウォークインクローゼットやキッチンに備え付けの収納に収まるように暮らし、ものが増えるきっかけになってしまうような本棚やオープンラックなどは置かないようにされているそう。
「たくさんものがあっても、掃除機をかけるのも大変で埃も溜まりやすくなってしまいます。心のハードルを下げてすっきり暮らすために、最小限のものでいかに心地よい空間を演出できるかを考えています」(このお部屋はこちら)

築50年のアパートで、無理をしない地方移住

約10年間過ごした東京から、山梨へと移住して4年の熊木健二さん。熊木さんが選んだのは、最新の設備が整ったマンションではなく、坂の上に建つ築50年の古い賃貸アパートでした。「移住を決めた時、とにかく『自然をそばで感じられる、そこそこ広い部屋』を探していました。この部屋を内見した時はまだリノベーションされる前の状態だったんですが、間取りの使いやすさと、窓からたっぷりと入る光、そして何より山が見える景色に惹かれて即決しました」
フローリストとして東京と山梨の二拠点を行き来するような忙しい日々の中で、この部屋に帰ってくると心のスイッチがスッと切り替わると言います。「秋の夜長に肌寒さを感じながら、部屋の中でホットコーヒーを飲む。そんな『部屋の中にいながら外を感じる』ような感覚がとても贅沢に思えます。東京にいた頃より、明らかに自分の時間を大切にするようになりましたし、心が豊かになりました」(このお部屋はこちら)

仕事も住まいもフレキシブルに選ぶ

1ヶ月単位で契約できるコリビングレジデンス「goodroom residence 保土ケ谷」で暮らしているMさん。これまでに10回以上転職し、住み込みでできるリゾートバイトや、工場勤務など、さまざまな職につきながら暮らしてきたMさん。モットーにしていることは、「住まいと仕事を明確に区別せず生きること」。自分の心の声に素直に、やりたいと思った仕事はやるし、その都度住む場所を変えることもいとわないといいます。
仕事も住まいもフレキシブルな暮らしの中で、「いったん手放す」ということをよく実践しているというMさん。「例えば服。今の気分じゃないかも、今の自分に合わないかも、など不要に感じたら、まず捨てたり売ったりします。住まいの場合はそう簡単にはいかないかもしれません。でも goodroom residence なら実現が可能です。こういうサービスが充実してきたことで、あまり自分に制限をかけずに暮らすことが、今は簡単にできるようになりました。」(Mさんのインタビューはこちら

シンプルに暮らすためのコリビングレジデンス「goodroom residence」

「goodroom residence」は、1ヶ月単位で契約できる goodroom の マンスリー・コリビングレジデンスです。

家具・家電が揃っているため、新たに購入する必要がありません。また、広々としたワークラウンジからサウナやカフェまで、賃貸とは違い共有部が充実しているため、仕事・プライベート共にいろんな過ごし方が実現できます。

これまでにない、もっと自由なお部屋探しを始めてみませんか?

コワーキング・サウナのある新しい団地暮らし。「goodroom residence 座間ホシノタニ団地」

2026年2月25日、小田急線座間駅前に「goodroom residence 座間ホシノタニ団地」がオープン。1LDKの専有空間に加えて、コワーキングスペースやサウナなど充実した共用空間が魅力。ゆとりある暮らしを実現してみませんか?

 

 

 

 

田村美葉

田村美葉

団地で暮らす旅好きミニマリスト。goodroom journal でこれまでに取材をさせてもらったお部屋は、200部屋以上。いつもたくさんのアイデアを教えてもらってます。(詳しいプロフィールはこちら)
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