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【40〜50㎡】二人暮らしの1LDKインテリア実例8選

私らしく暮らす。賃貸インテリア 総集編

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【40〜50㎡】二人暮らしの1LDKインテリア実例8選

自分たちらしいスタイルで楽しみたい、二人暮らしの1LDK。さまざまなインテリアテイストで、暮らしに合った家具を配置し使いこなす、二人暮らし、40㎡〜50㎡のおしゃれなインテリア実例をまとめました。

by goodroom journal

【40㎡】ウッド×ブラックでつくる、ナチュラルすぎないナチュラル

のんさんが二人暮らしをしていらっしゃるのは、40㎡の1LDK。立地の良さと、床の色、そして天井まであるハイドアで空間が広く見えるところが気に入って選んだというお部屋。「ナチュラルすぎない、ナチュラル」をテーマに、空間づくりをされています。
リビング・ダイニングは約10畳。LDK全体で置く家具はこだわり、家具だけでなく雑貨まで、ウッドとラタンなどブラウンの色味をなるべく統一できるように。そして、「ナチュラルすぎない」雰囲気になるように、ブラックを随所にアクセントで取り入れていらっしゃいます。

【41㎡】ナチュラルな統一感を意識して

taniさんが結婚を機に引越した住まいは、猫との暮らしも叶う、ゆとりある空間が特徴的。暮らしの中心となるリビングスペースは、家族みんなが居心地の良い空間づくりを大切にされています。家具はナチュラルな素材を意識して、ラタンや編みカゴのようなアイテムを取り入れるように。
ベッドルームには植物や照明を置いて、よりリラックスしてくつろげる空間に。

【42㎡】無垢フローリングに、暖色をあわせる

420さんが二人暮らしのスタートに選ばれたのは、42㎡ほどの1LDK。goodroom オリジナルリノベーション賃貸 TOMOS のお部屋です。13畳ほどのリビングダイニングに、5.5畳の寝室という間取り。
ナチュラルな内装のお部屋に合わせて木の家具を選び、あたたかな色合いで雰囲気よく、落ち着くお部屋をつくっていらっしゃいました。

【44㎡】DIYでつくるリビング&ワークスペース

同棲をきっかけに現在のお部屋に住み始めたTomoさん。「寝室を分けられる1LDKの間取りくらいで広くみていく中で、このお部屋に出会いました。築年数は古いのですが、フルリノベーションされていて内装は綺麗でLDKも12畳と充分広かったのがポイントでした。」
フリーランスのカメラマンとして活動されているTomoさんにとって、住まいで欠かせないのがワークスペース。自宅での作業が捗るよう環境を整えられていました。「お部屋全体の統一感が出るように、建具の色と合わせてウッドの色味は基本ブラウンで揃えています。デスクもその色合いに合わせて天板を塗って、脚を選んで作りました。」

【45㎡】ナチュラル×ブラックで落ち着く空間をつくる

honoka さんが同棲のスタートに選んだお部屋は、45㎡ほどの1LDK。goodroom のオリジナルリノベーション賃貸「TOMOS」のお部屋です。お部屋の広さは、LDKが14畳、ベッドルームは6.5畳ほど。無垢フローリングのお部屋にも似合う、ナチュラルな木目やグレーの家具を中心に、差し色としてブラックを取り入れていらっしゃいます。
キッチンは少し収納が少なめだったため、手前にサイズ感の合うキッチンカウンターを置き、食器などの収納兼作業スペースを確保されています。カウンター上には差し色であるブラックのペンダントライトを複数づかい。カフェのようなおしゃれな雰囲気ですね。

【47㎡】壁一面の有孔ボードを上手にアレンジ

ネイリストのハルナさんとパートナーのヨウヘイさんが二人暮らしをしていらっしゃるのは、47㎡ほどの1LDK。築57年のUR賃貸住宅のリノベーションされたお部屋です。玄関から窓まで仕切りがなく、縦に長い11.8畳のリビング・ダイニングが特徴的。
このお部屋の特徴はもうひとつ、壁一面に備え付けられた有孔ボードと、「小天井」といわれる上部の棚。自分たちの好きなものを飾ったり、収納ボックスを活用することで、うまくアレンジして使いこなしていらっしゃいました。

【47㎡】ゆったりとした家具配置でおうち時間を楽しむ

二人暮らしをきっかけに、憧れだったメゾネットの住まいで生活をスタートされたFuminaさん。吹き抜けで明るいリビングは、おうち時間のメインスペース。「ミニマリストのような生活感のないお部屋も素敵ですが、私はさっきまでそこに人がいたかのような自然で飾りっ気がなく、それでいてまとまりのあるインテリアが好みです。」
現在の住まいで生活をおくる中で、暮らしに変化があったのがコーヒータイム。ダイニングの側には、専用のスペースをつくってお気に入りのスペースとなっていました。「大好きなコーヒーを美味しく淹れられるアイテムを揃えています。毎朝ここのコーヒーからスタートすることが多いですね。」

【48㎡】愛犬とくつろげる空間づくり

二人暮らしをはじめるタイミングで現在の住まいを選ばれたmokaさん。住まいの中で、お気に入りのスペースがダイニングテーブルを置かれた窓際。 「日中、窓を開けて、窓際のテーブルで過ごす時間が好きです。おうちカフェも好きなので、スイーツをテイクアウトしたり、時間がある時はお菓子作りをして楽しんでいます。」
インテリアも愛犬と一緒に寛げるものを重視。 「ソファは最初に使っていたものが、奥行きが狭くて寛げなかったので、IKEAのソーデルハムン に買い替えました。奥行きがあり、毎日、ソファでの寝落ちとの戦いです。カバーも取り外して洗濯ができるので、ペットを飼っている方にもオススメできるものになっています。」

リノベーション賃貸「TOMOS(トモス)」って、どんな部屋?

賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。

ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。

五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。

「ふつう」なのに、どこにもない。
ちょっと特別なTOMOSのお部屋に暮らしませんか。

TOMOSのお部屋一覧はこちらから
東京・神奈川・埼玉・千葉大阪・神戸・京都名古屋福岡広島札幌

初期費用ナシ・おしゃれな家具・家電付きの「goodroom residence」

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