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《2025》和室インテリアのレイアウト実例7選(1DK・1LDK・2DK・3LDK)

私らしく暮らす。賃貸インテリア 総集編

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《2025》和室インテリアのレイアウト実例7選(1DK・1LDK・2DK・3LDK)

冬も足元が冷たくなく、ゆったり座ってくつろげる畳のお部屋。レトロなスタイルが愛され、いま注目されています。和室をおしゃれに楽しむ人の、インテリア実例をまとめました。

by goodroom journal

【29㎡・1DK】和室にモダンなアイテム、灯りと緑が映える。1DK29㎡一人暮らしのインテリア

yoshieさんの住まい探しは、長年間れていた前の住まいからより良い環境をめざしてはじめられたものでした。「光を多く取り入れられる幅3mの大きい窓に出窓が二つあるのが魅力的でした。また築古ながらリノベによって張り替えられたリビングの琉球畳にも惹かれましたね。」
住まい選びのポイントになった琉球畳と色合いやテイストを合わせたアイテムを取り入れることで、より魅力的な空間に仕上げられていました。「空間にメリハリが出るように意識しています。木や石、金属、ガラス、などブランド品だけに捉われず、自分が好きと思えるもの、使い方に合わせて選んでいるのがこだわりです。」

【73㎡・3LDK】築31年の団地で、シンプルな「持ちすぎない」暮らし。三人暮らしの3LDKインテリア

kozue さんが、5歳の娘さん、旦那様と三人暮らしをしていらっしゃるのは、築31年のUR賃貸住宅の一室。約9.5畳のリビング・ダイニングのお隣に6畳の和室がひとつ、玄関横に6畳の和室と4畳の洋室がひとつずつという間取りです。
リビングのお隣にある和室は、娘さんが遊ぶためのスペース。無印良品の「コの字の家具」を並べて机の代わりに。お友達が遊びにきたときには真ん中に並べてみんなで囲むのだそう。畳だから、小さなお子さんも遊びやすくていいですね。

【41㎡・2DK】築50年の団地で、畳のある暮らしを楽しむ。一人暮らしの2DKインテリア

ふくさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、41㎡の2DK。築50年ほどのUR賃貸住宅です。ダイニングキッチンに、6畳の和室がふたつという間取り。ダイニングキッチンと和室との間のふすまは外して使われています。(※ふすまは原状回復のため保管しておく必要があります)
リビング側の和室には円形のこたつテーブルをおいて夏はそのまま、冬はこたつ布団を合わせて使っているそう。ラタンのチェアは、ご実家からもらってきたもの。「ベッドではなく布団で寝たかったのもあり、畳の部屋はあったらいいな、と思っていました。冬も床が冷たくないので気持ちよく過ごせます」

【58㎡・1LDK】憧れだったMUJI×URのリノベーション団地で一人暮らし。心地よく暮らす、1LDKインテリア

saya さんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、築45年ほどの団地の1LDK。MUJI × UR 団地リノベーションプロジェクトのお部屋です。お部屋の広さは58㎡。真っ白なキッチンのあるダイニングに、麻畳のリビング兼ベッドルーム、玄関横に収納として使っていらっしゃるお部屋がひとつ、という間取りです。
木製パレットやりんご箱などをうまく組み合わせて、シンプルに整った空間をつくられています。ちなみにお部屋にあるりんご箱は全部で25箱(!)とのこと。

【32㎡・2DK】和室を楽しみ、DIYで愛着の湧く住まいづくり。2DK・32㎡の一人暮らしインテリア

お暇さんのお部屋は、古風な内装で温かみのある空間に惹かれたものでした。「前のお部屋は新しくて綺麗な1Kでしたが、間取りも縦長で狭く感じていました。そのため、今回は古くても余裕のあるお部屋を探して決めました。」
住まいの決め手の1つは和室。懐かしさと安らぎを感じる空間は欲しかったスペースだったそう。「昔から畳のある部屋で暮らす事に憧れがありました。現在は寝室、身支度を整えるためのお部屋として使っています。和室のい草の香りと落ち着いた雰囲気がとても好きです。やっぱり畳のある部屋があって良かったと思いますね。」

【45㎡・2DK】築56年の団地の2DKで、文鳥と一緒にすっきり暮らす。一人暮らしのインテリア

みずゆきさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、約45㎡ほどの2DK。築56年のUR賃貸住宅の団地の一室です。ダイニング・キッチンの広さは約9畳。その横に、4.5畳の和室がひとつ。玄関横にもうひとつ和室がある間取りです。
ワークスペース兼寝室として使われている4.5畳の和室。押入れは半分を収納スペースとして、半分をデスクとされていました。リモートワークをされているみずゆきさん。なるべく広く使えるようにスペースをとったという押入れデスクは余裕たっぷり。パソコンやモニター以外にも資料や本などを置かれています。

【50㎡・2LDK】海沿いの街で、ヴィンテージのお気に入り家具に囲まれた暮らし。二人暮らしの2LDKインテリア

Kahoさんが二人暮らしをしていらっしゃるのは、湘南エリアにある50㎡の2LDK。こちらは、IKEAの毛足の短いラグ「リーデルスホルム」を敷き、ラウンジチェアやクッションソファなど、コンパクトな家具でくつろぐリビング。
そのお隣に、自室として使われている6畳の和室。「和室はごろ寝するのが気持ちよく、気に入っています。ど真ん中にマットレスを敷いて、贅沢に使っています」

リノベーション賃貸「TOMOS(トモス)」って、どんな部屋?

賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。

ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。

五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。

「ふつう」なのに、どこにもない。
ちょっと特別なTOMOSのお部屋に暮らしませんか。

TOMOSのお部屋一覧はこちらから
東京・神奈川・埼玉・千葉大阪・神戸・京都名古屋福岡広島札幌

サウナやカフェ併設のコワーキングスペース!サブスクで利用できる「goodroom lounge」

「“その人らしい”働き方とビジネスの成長を応援するワークラウンジ」をコンセプトとする、goodroom lounge。

月額18,800円(税込)で東京・大阪・福岡14拠点の goodroom loungeがいつでもどこでも使い放題になるプランをご用意しています。

サウナに入り放題の施設や、カフェを併設した施設も。その日の営業先に応じて拠点を使い分けたり、場所を変えることでリフレッシュして仕事ができたり。“その人らしい”働き方の実現をサポートします。

初期費用ナシ・おしゃれな家具・家電付きの「goodroom residence」

賃貸の初期費用や、家具の移動費を考えると、好きな時に好きな場所に暮らすなんて、できやしない。
だからといってホテル暮らしは少しハードルが高いし、やっぱり時々料理もしたい。

そんなモヤモヤを解消する、”賃貸とホテルのいいとこどり”な物件をgoodroomが作りました。

全部屋、初期費用不要で、おしゃれな家具・家電付き。サウナや無印良品が監修したワークラウンジなど、充実した施設が利用可能な物件も選べますよ。

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