TOMOS 優雅な暮らしを味わう
2LDK(52.65㎡)
人気企画「あの人の愛用品」と、「私らしく暮らす。賃貸インテリア」から、「買ってよかった!」と教えてくださったアイテムをまとめます。10月は、オブジェのようなワイヤスツール、小物入れとして使う手持ち金庫、無印良品「公園の時計」などを紹介してもらいましたよ。
by goodroom journal
ブックスタンドやお部屋のパーテーション、また小さなテーブルとしても使用できるという「Panton Wire Single」。「整然と並ぶワイヤーの美しさに惹かれました。オプションでつけられる天板はなしで使用していますが、ワイヤーの目も細かいので、フラワーベースや照明もそのまま置くことができます」(このお部屋はこちら)
青いボックスは、Lion hand safe No.85。本来は手持ち金庫ですが、書類や薬、爪切りなど細々したものを収納されています。(このお部屋はこちら)
キッチンで調味料の瓶の間に置かれていた「公園の時計」。オブジェのようでいてさりげなく時刻を教えてくれる可愛らしさがたまりません。(このお部屋はこちら)
「色味と可愛さに惹かれて、レンジの代わりにと買った調理器具です。完全にレンジの替わりになってくれている訳ではないですが、お鍋としてはもちろん。ご飯もモチモチに美味しく炊き上げてくれるので、日々の食事を豊かにしてくれています。キッチンに置いてあるだけで、見た目も機能性の面でもキッチンの魅力を増してくれますね。」(このお部屋はこちら)
どこにいくにもチェキを持っているという日和さん。「新しい写真が増えたら、毎回写真を厳選しなおして飾りなおしをすることが、楽しみの一つです。」(このお部屋はこちら)
イサムノグチの「AKARI」は、記念日に彼女さんからプレゼントしてもらったという大切なアイテム。「光がやわらかくうつるし、インテリアとしても可愛くて気に入っています」(このお部屋はこちら)
IKEAで購入されたというこちらのラック。ブラックカラーでモダンな雰囲気でありながら、中段がガラスになっていることで圧迫感がないのがポイント。(このお部屋はこちら)
賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。
ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。
五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。
「ふつう」なのに、どこにもない。
ちょっと特別なTOMOSのお部屋に暮らしませんか。
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