ご自慢のキッチン!
1LDK(49.17㎡)
植物をうまく暮らしに取り入れ、楽しむヒントを探しに、街で人気のボタニカルショップをたずねます。
今回紹介するのは、清澄白河の花屋さん『LUFF』。わくわくするものがたくさん詰まった素敵な空間でした。
text : Miha Tamura / photo : Takuya Kanai
コーヒーと本の街として人気を集める清澄白河。昔ながらの下町の雰囲気も残しながら、若いひとが始めたおしゃれなお店も目立つようになってきて、いま注目の街です。以前、本屋さんをめぐったとき、レトロな雰囲気に惹かれたのが、大通り沿いにある、戦前から残っている貴重なコンクリート建築の旧東京市営店舗向住宅。その中の1店舗、花屋さんが気になっていました。
こちらがその、『LUFF』の店頭。たくさんの緑が並びます。
店内中央のテーブルにはたくさんの生花。
大きな枝モノや、鉢植え、植木鉢などのアイテムがバランスよく並びます。
びっくりしたのは、冒頭の写真にも写っている、バナナの木!こんな風に蕾をつけるんだな……!
『LUFF』がオープンしたのは、2015年の9月。店長の上村さんが地元の清澄白河で開いたお店です。「楽しい時間を過ごせるような場所にしたい」という店内は、ぐるぐる歩き回ると、そのたびに、ちょっと気になるものが見つかります。
吊り下げられているのはヤシの種。
「どんな用途に使うのか不明です」と書かれて売られていた、ヤシの葉のドライ。
生花のなかにも、かわいいものが。これは……枝豆?
鉢植えも、雰囲気のある植物がひとつひとつそれに合わせた鉢に植えられています。
フラワーベースやドライの植物と組み合わせられる、木の枠も格好いい。
見ているうちに、どれもこれも欲しくなってしまって、上村さんに「部屋が暗くて、植物をよく枯らしてしまうんですが、おすすめはありますか?」と聞いてみたら、「なんで枯らしたか原因がわかっていないんだったら、また次も枯らしちゃうと思いますよ」と一言。
なるべく丈夫なもの。手がかからないもの。いま人気のあるもの。って、つい考えてしまうけれど、そんな風に育てられたら植物だって迷惑ですよね。すごく気に入ったものがあったのなら、毎日様子を見て、水のやり方や陽の当たり方など、その植物にとって一番よい環境を考える。そして、わくわく共に成長していく、そんな気持ちが大事なんだな、と思います。
お店にひっきりなしに訪れるお客さんが、皆買い求めていくのは、こちらの「Herbanium」シリーズ。試行錯誤をして完成にたどり着いた、LUFFオリジナルの商品です。
背の高いAタイプが1,800円。左のBタイプは2,700円。ギフトボックスに入れてもらうこともできます。
「誰にでもできる仕事はつまらない」と上村さん。
ここに来れば、次もきっと、まだ見たことのないわくわくするようなものに、また出会える。そんなふうに思えるお店でした。
LUFF
東京都江東区清澄3-3-27
営業時間:10:00~19:00(火曜日定休 月曜日ほぼ休み)
03-5809-9874
http://luff.tokyo/
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