いつまで経っても、美しくいたいわ
1LDK(30.51㎡)
植物をうまく暮らしに取り入れ、楽しむヒントを探しに、暮らしの達人の部屋をたずねます。
今回は、いつもたくさんのグリーンとお花が並ぶ、日当たりの良いリビングが素敵な藍さんのお家におじゃましました。
text : Miha Tamura / photo : Takuya Kanai
東京都の一軒家でご主人と二人暮らしの藍さん。
イメージしていたのは、魔女の宅急便に出てくる、キキのお母さんの家。薬草を育てていて、いつも緑に囲まれた家で暮らしている様子に憧れていたのだそう。
たくさんのグリーンに囲まれたソファ。ソファ横のエバーフレッシュは何度も植え替えをしてこのサイズまで大きくなりました。
窓の多い横長のリビング。反対側のコーナーは、大きなガジュマルの木と、印象的なドライのアレンジメントが。
大きな枝が存在感たっぷり!もともと、ご主人からプレゼントされたフラワーギフトの中に入っていたユーカリをドライにしました。
子どもの頃からお花がすごく好き。この家も、植物のためもあって、リビングの陽当たりがすごくよかったのが決め手になったのだそう。
「来客も多いので、来てくれた人がリラックスできる場所にしたくて」
一番光のあたる場所には、わさわさ元気に育つアイビーと、毎年お花を咲かせるという多肉植物たち。
キッチンには、日陰にも強いタイプの植物を。流木と組み合わせたレイアウトが格好いい。
これだけたくさんあるお花ですが、水に挿してあるものはもちろん毎日水を換え、陽の当たり方や、気温など、管理にはかなり気をくばってあげているそう。
元気がなくなってきたときには、販売元に問い合わせして相談します。親身に相談に乗ってくれる小岩の「ワールドガーデン」がおすすめショップ。
「植物を育てるのは、ペットを育てるのと同じ」と教えてもらい、毎日心を込めてお世話をしています。
見事なガジュマルの木も、ワールドガーデンで購入。「室内は乾燥しやすいので、冬もたっぷりお水をやってください」とアドバイスをもらい、元気を回復できたそう。
駅前の花屋さんにも、週に1度は足を運んで、お花を選びます。「グリーンだけじゃなく、お花も置くようにすると、部屋が華やぐので」
ブーケに入っていた小さなグリーンも、水に挿して大きく育てます。
毎日管理すれば、こんなに元気に根をはってくれるんだそう。
手入れはもちろん、ディスプレイの仕方もとても上手な藍さん。エアプランツと一緒にラダーにかけられていたのは、ふだんも使っているというショール。「ファッションのアイテムを入れると、季節感が出ますよ」
こちらは、「長時間座っていてもぜんぜん疲れない」とお気に入りの旭川家具のダイニングセット。
広いリビングの中でソファやお気に入りのダイニングセットのほかには、グリーン以外にほとんど余計なモノが置かれていないことに気がつきました。
まさに、植物のためのお家。
植物にとっての居心地のよさを考え、毎日様子を気にかけるようにすると、人にとっても居心地のよい空間が自然とできあがるんだな、なんてことを思いました。
最後はご主人とふたりで、リラックスしてぱちり。
藍さんのInstagramアカウントはこちら
https://www.instagram.com/888moni/
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