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築40年、古さも活かし暮らす畳の部屋。二人暮らしの2LDKインテリア

私らしく暮らす。 Vol.474

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築40年、古さも活かし暮らす畳の部屋。二人暮らしの2LDKインテリア

築40年、たまたま選んだ畳のあるレトロなお部屋に、ミッドセンチュリーのアイテムを合わせて調和をもたらす。ストーリーあるアイテムと暮らす、二人暮らしの2LDKを拝見しました。

text : Miha Tamura / photo : @__y__y__room

古さも活かし、調和を意識した畳の部屋

Yuki さんが二人暮らしをしていらっしゃるのは、築40年、59㎡の2LDK。6畳ほどのダイニングに、6畳の和室、洋室がひとつずつという間取りです。

転勤で、あまり時間はかけられず決めたというお部屋。ご実家以外で畳のお部屋に暮らすのは初めてだったそうですが、実際に住んでみると良さも感じていらっしゃるそう。

「和室に住んでみると心が落ち着いて、やっぱり日本人だなと思います。築40年なので、古くさく見えるところもありますが、隠しきれないところはうまく調和できるように意識しています」

ベランダ側に、洋室・和室がそれぞれひとつずつという間取り。
6畳の和室には、あえて「和」のものではないミッドセンチュリーを感じさせるヴィンテージアイテムを合わせ、あえて少し外した雰囲気を楽しんでいらっしゃいます。
特にお部屋のシンボル的な存在なのが、オレンジのイームズチェア。昔ながらのイームズにしかない質感が気に入っていて、インテリアに興味を持ち始めたときに購入した思い入れのあるアイテムなのだそう。
和室に家具を合わせる際に意識しているのは、ステンレスやスチールなどシルバー系のものは多く選ばないこと。築40年という古さに対してピカピカとした素材感は合わないと感じていらっしゃるそう。
イサムノグチの「AKARI」、それにイームズのラウンジチェア「LCW」も、和室によく似合う欠かせないアイテムのひとつ。
お香を炊き、和室でストレッチをするのが日々のルーティン。夜には布団を敷いて寝室に。最初は手間だと思っていた布団の上げ下ろしも、今では1日の始まりと終わりに、良い気持ちの切り替えになっているそう。

ロースタイルでくつろぐリビング

こちらはロースタイルのリビングとして使われている6畳の洋室。築年数が経っていることから天井が低いため、広く見せるためになるべく低く暮らすことを意識されているそう。
生活感のある日用品はなるべく見えない場所にしまって、リビングの棚には目にも楽しいさまざまな思い入れあるアイテムが並びます。
雑貨と一緒に、いろんな場所にさりげなくグリーンが取り入れられているのもお部屋の特徴のひとつ。
特にこちらの大きなモンステラは、イームズチェアと同様に、インテリアやグリーンに興味を持ち始めたときに購入し、一緒にお引越しされてきた大切な相棒なんだそう。
夜には、ミッドセンチュリー感もある IKEA のドーナツ型の照明が、お部屋にいい雰囲気をもたらしてくれます。

手が届く範囲で、自分が好きな雰囲気のものをただ集めていると教えてくれた Yuki さん。築40年の和室にも似合う、ストーリーあるアイテムがたくさん並ぶ、心地よい空気の感じられるお部屋でした。

Yuki さんの Instagram アカウントはこちら
https://www.instagram.com/__y__y__room/

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田村美葉

田村美葉

団地で暮らす旅好きミニマリスト。goodroom journal でこれまでに取材をさせてもらったお部屋は、200部屋以上。いつもたくさんのアイデアを教えてもらってます。(詳しいプロフィールはこちら)
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