TOMOS 光と風が舞い込む最上階の隠れ家
1K(23.62㎡)
今回訪ねたのは、編集者として活躍する長野宏美さんのお部屋。 夫婦と小さなお子さん、そして愛猫と暮らす2LDKの住まいは、ヴィンテージならではの骨格を活かしながら、DIYと研ぎ澄まされた物選びによって、唯一無二の世界観が築かれています。 「余白」を大切にしながら、家族の時間を丁寧に紡ぐ。そんな長野さんの暮らしと、理想の空間を自分たちの手で作り上げていく楽しみについてお話を伺いました。
text & photo : Tsubottle

結婚と出産を機に、「3人暮らしでは手狭になった」と以前の住まいから引っ越しを決めた長野さん。 新居に選んだのは、公園や緑が近くにあり、子育てしやすい環境にある築40年超のヴィンテージマンションでした。
「駅からは少し距離があるのですが、バスでのアクセスが良いので不便はありません。あまりガヤガヤしすぎていないところが、落ち着いて暮らすのにぴったりだと思いました」と長野さんは振り返ります。





そして何より大切にしているのが「余白」です。 「雑誌などで素敵なお宅を見ると、広い空間に少しずつ物が置いてあって、その余白がいいなと思うんです。都内の賃貸だと空間が限られるので詰め込みがちになりますが、そこはぐっと我慢して(笑)」。

以前はレコード棚の上に植物をたくさん置いていたそうですが、「少しごちゃついている気がして」場所を変えたところ、しっくりきたのだとか。 お気に入りのものを並べたい気持ちと、空間の心地よさ。そのバランスを常に俯瞰して見る視点が、この洗練された空気感を生み出しています。

長野さんのお部屋を語る上で欠かせないのが、プロ顔負けのDIYの数々です。 「原状回復ができること」と「既存の色とのバランス」をルールに、夫婦でアイデアを出し合いながら、賃貸マンションを自分たち好みにカスタマイズしています。 そのインスピレーションの源にあるのは、80〜90年代の映画に出てくるような西海岸のインテリアや、Pinterestで集めた海外の部屋の写真たち。







「“いい”と感じた部分を言語化して、お互いに壁打ちしながら一つのものを作っていく。そのプロセスもまた楽しいんです」。 既製品を探すのではなく、なければ作る。その軽やかな行動力が、暮らしをより豊かに、自分たちらしいものへと変えていきます。

「広いキッチンは、家を選ぶ上で大きな決め手になりました」と語る通り、アールの入り口が印象的なキッチンは、長野さんの「好き」が詰まった場所でもあります。









お子さんが大きくなったら、猫ちゃんに加えてワンちゃんも迎え入れたい。植物をのびのびと育てられる庭も欲しい。 そんな夢を描きながら、長野さんは今日もこのヴィンテージマンションの一室で、家族とともに「私らしい」暮らしを丁寧に育てています。
長野さん(@hrm_ngn)のInstagramアカウントはこちら
https://www.instagram.com/hrm_ngn/
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Tsubottle(つぼとる)
Tsubottle(つぼとる)
福岡県出身。アメリカはポートランドで写真を始め、京都・東京・福岡を中心に全国へ素敵な住まいと人の物語を記録と記憶に残しながら旅をする写真家。あなたのお住まいにもぜひ。コーヒー、ビール、美味しいご飯があれば、どんな場所でも幸せに暮らせるタイプです。
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