TOMOS 歩くよどこまでも
1R(18.81㎡)
大切な本をきれいに整頓しておきたい。コンパクトなお部屋でどうやって本を収納しておこう?そんな時に真似したくなるアイデアをまとめました。
text : あやけんぴ from goodroom 渋谷
表紙が見えるマガジンラックは、何が入っているかわかりやすく、インテリアとして空間のアクセントにもなるアイテム。こちらのお部屋では背の低いラックをロフトに置き、サッと手に取れる位置に配置されています。(このお部屋はこちら)
使い勝手の良いリンゴ箱に本を並べたお部屋。畳との相性も良く、他のインテリアもナチュラルにまとめて統一感のある印象になっています。※ささくれにはご注意ください(このお部屋はこちら)
表紙が特徴的な本や雑誌をインテリアとして壁に立てかけるだけで、とってもおしゃれなスペースに。小さな明かりを近くに置くことでより落ち着いた雰囲気が演出されています。(このお部屋はこちら)
無印良品の壁に付けられる長押に本やカレンダーなどを並べているお部屋。真っ白の壁も一気に華やかになりますね。(このお部屋はこちら)
ラブリコを利用して、本や雑貨などを置くスペースを作成したお部屋。棚の高さを好きな位置に調節できるのが便利です。(このお部屋はこちら)
なかなか本の大きさや数に合う収納がないという時にはDIYするというのも1つの方法。こちらのDIYラックは立てかけて使うようになっていて、後ろにはコード類を隠すよう工夫されています。(このお部屋はこちら)
賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。
ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。
五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。
「ふつう」なのに、どこにもない。
ちょっと特別なTOMOSのお部屋に暮らしませんか。
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あやけんぴ
あやけんぴ
電車の1日乗車券を買って、行ったことのない街をお散歩するのが最近のブーム。何気ない日常が明るくなるような、アイテムやお店を探しています。
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