持ち物は夏服4着とバッグひとつ。ホテル暮らし5年目のミニマリストが身軽に生きる理由
世界を見て歩こうと思って始めた、海外放浪。現在は日本でホテル暮らしを始めて5年目。洋服は季節ごとに必要なものだけ、荷物も最小限に。持たないことを大切にしながらも、本当に大切なものは手放さない。そんなhiromiさんが、ホテルでの一人暮らしを選んだ理由とは? ミニマルに暮らす、そのスタイルと価値観について伺いました。…
旅に出やすく暮らすことをテーマに、持ち物を最小限に絞っている旅好きミニマリスト。旅を快適にするために、バッグ選びには独自の基準があります。今回は、実際に大阪出張に持っていった3つのバッグと、その選びかたのポイントを紹介します。
text & photo : 田村美葉
私が国内旅行のメインバッグに求める機能は
・機内持ち込みサイズに加え、駅のコインロッカーの「小サイズ」に入ること
・1泊〜3泊分の服が入る容量(それ以上の泊数の場合は洗濯します)
・たくさんポケットがあることより、大きく開いて荷物が一覧しやすいこと
・パソコンや一眼カメラなど重いもの・壊れものを入れてもOKの耐久性
です。
それらの条件を全てクリアし、愛用しているのがオスプレイのソージョンポーター、容量30リットルのタイプです。






パソコンや一眼カメラを持っていくような出張旅でも、保護パッドなどがしっかりとついていて耐久性もあることからガシガシ使えます。フレキシブルに使えるので、荷物の量に合わせてカバンを変えることなく「いつもこれ」を使うようになって便利になりました。
目的地についたあとは、メインバッグはホテルかコインロッカーに預けて、身軽になって動きます。
大きなカメラを持ち歩いたり、上着などを持ち歩く時に使うのは、折りたたみできる小さなバックパック。求める条件は
・容量15〜16リットル程度の小さくて軽いもの
・ジッパーで大きく開くことができ中のものが取り出しやすい
・サイドポケットがあり、ドリンクや傘が入れられる
・小さくて浅いフロントポケットがある
・ショルダーベルトにできればチェストストラップやDカンがついていること
これらの条件をほぼ完璧に満たしていて最近購入し気に入っているのが、COBMASTER の HABIT BACK PACK、FREAK’S STOREの別注モデルです。





街歩き用のバッグは、大きすぎるものを選んで持ち歩きがしにくくなったり、デザインを重視した結果使いづらかったりと、試行錯誤を繰り返してきたのですが、あらためて「自分が欲しい条件」を具体的に書き出してみることで、理想的なものに出会うことができました。
FREAK’S STORE 別注HABIT BACK PACK
「できるだけ身軽に街歩きがしたい」とき、リュックでは大きすぎる場合もあります。「絶対に必要なものはなにか」を考えると、私の場合は
・財布
・スマホ
・500mlのドリンクボトル
が残りました。この3つを気軽に持ち運ぶのにちょうどいいサイズのバッグを探し続けてたどり着いたのが、OMCCのパッカブルトートのSサイズ。



ジッパーや余計なポケットがついていないので、中のものがすぐ取り出しやすく、ストレスフリー。重いショルダーバッグを斜めがけにして歩くと私はすぐ腰が痛くなってしまうのですが、この大きさならそもそもそんなにたくさんものが入らないので大丈夫。「自分にとってベストサイズ」なバッグを見つけることができて満足しています。

今回の大阪出張では、ホテルやマンスリーのサブスク「goodroom サブスくらし」でお得に滞在できる、「ブラケッツホテル大阪本町」を利用しました。




「goodroom サブスくらし」は、全国700の施設から次に住む部屋を選んで、気軽に長期滞在できるホテル・マンスリーのサブスクリプションサービス。
家具・家電が揃っているため、スーツケースひとつで身軽にお引越し。月ごとに違う拠点を選んで暮らせます。
これまでにない、もっと自由な暮らしを始めてみませんか?
