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国内旅行を快適にするバッグの選びかた。旅好きミニマリストが厳選した3つの愛用品

旅好きたちの暮らしかた Vol.9

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国内旅行を快適にするバッグの選びかた。旅好きミニマリストが厳選した3つの愛用品

旅に出やすく暮らすことをテーマに、持ち物を最小限に絞っている旅好きミニマリスト。旅を快適にするために、バッグ選びには独自の基準があります。今回は、実際に大阪出張に持っていった3つのバッグと、その選びかたのポイントを紹介します。

text & photo : 田村美葉

書いた人:田村美葉

旅に出やすく暮らすことをテーマに物を減らした結果、団地で暮らす旅好きミニマリストとして活動中。シンプルで合理的な暮らしを目指しています。
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OSPRAY 「SOJOURN PORTER 30」

私が国内旅行のメインバッグに求める機能は

・機内持ち込みサイズに加え、駅のコインロッカーの「小サイズ」に入ること
・1泊〜3泊分の服が入る容量(それ以上の泊数の場合は洗濯します)
・たくさんポケットがあることより、大きく開いて荷物が一覧しやすいこと
・パソコンや一眼カメラなど重いもの・壊れものを入れてもOKの耐久性

です。

それらの条件を全てクリアし、愛用しているのがオスプレイのソージョンポーター、容量30リットルのタイプです。

大きさは48×33×22CM。コインロッカー小サイズに入ります。ソージョンポーターにはもうひとつ大きいサイズのものもありますが、容量30Lといいつつ、それまで使っていた40Lのバッグとほぼ同じ量入り、3泊4日までの旅行ならこれでOK。
バックパックですが、ショルダーベルトは収納することも可能。パネルを内蔵したサイドウォールがついているため預け入れ荷物として預けるときも安心。ハンドルも上下と片サイドについているため、上の荷棚にあげるときなどにも取り回しがいいです。
メイン気室はU字型のジッパーで大きく開くことができるため、荷物の一覧性がよく、詰めやすいです。
保護パッドの入っているPC専用スリーブもあります。このPCスリーブのジッパーが リング付きのダブルジッパーになっていて、南京錠を使ってロックできることも、他の似たバッグと比較した時に大きなアドバンテージでした。
しっかりとしたヒップベルト、位置を調整できるチェストストラップもついているため、重い荷物を入れても背負いやすいです。
サイドウォールは荷物の量に合わせてぎゅっと絞ることができるので、1泊程度の荷物が少ない時にも使いやすいです。

パソコンや一眼カメラを持っていくような出張旅でも、保護パッドなどがしっかりとついていて耐久性もあることからガシガシ使えます。フレキシブルに使えるので、荷物の量に合わせてカバンを変えることなく「いつもこれ」を使うようになって便利になりました。

COBMASTER 「HABIT BACK PACK」

目的地についたあとは、メインバッグはホテルかコインロッカーに預けて、身軽になって動きます。

大きなカメラを持ち歩いたり、上着などを持ち歩く時に使うのは、折りたたみできる小さなバックパック。求める条件は

・容量15〜16リットル程度の小さくて軽いもの
・ジッパーで大きく開くことができ中のものが取り出しやすい
・サイドポケットがあり、ドリンクや傘が入れられる
・小さくて浅いフロントポケットがある
・ショルダーベルトにできればチェストストラップやDカンがついていること

これらの条件をほぼ完璧に満たしていて最近購入し気に入っているのが、COBMASTER の HABIT BACK PACK、FREAK’S STOREの別注モデルです。

別注モデルは軽い生地が使われていて、約「260g」という軽さ。容量は約15Lです。
「ジッパーで大きく開く」も必須の条件。デザインで一目惚れして巾着タイプなどを選び失敗してきてたどり着いた結論です。中には13インチのパソコンが入るスリーブがあります。
外側にはサイドポケットが2つ。フロントポケットは2つあって、ひとつは財布など小さなものが入れやすい大きさなのもいいです。
ショルダーストラップは夏場も蒸れないメッシュ。チェストストラップもあり、カラビナなどで小さなものをつけることができるのも「できれば欲しい」と思っていたポイント。このサイズのリュックだとないことが多いので嬉しいです。
このモデルはパッカブルではないですが、軽くて薄い生地なので、2つ折りにすればぺたんこになり、メインバッグにかさばらずに入ります。

街歩き用のバッグは、大きすぎるものを選んで持ち歩きがしにくくなったり、デザインを重視した結果使いづらかったりと、試行錯誤を繰り返してきたのですが、あらためて「自分が欲しい条件」を具体的に書き出してみることで、理想的なものに出会うことができました。

FREAK’S STORE 別注HABIT BACK PACK

OMCC 「Packable Tote S」

「できるだけ身軽に街歩きがしたい」とき、リュックでは大きすぎる場合もあります。「絶対に必要なものはなにか」を考えると、私の場合は

・財布
・スマホ
・500mlのドリンクボトル

が残りました。この3つを気軽に持ち運ぶのにちょうどいいサイズのバッグを探し続けてたどり着いたのが、OMCCのパッカブルトートのSサイズ。

容量は5.5リットルで A4サイズのクリアファイルがちょっとはみ出すぐらいの 大きさ。ジッパーはなく、スナップボタンで開閉します。
財布、スマホ、ティッシュや常備薬などいつも持ち歩くものの入ったポーチ、それに500mlのドリンクボトルが入ります。「ちょっとした街歩き」に本当にちょうどいいサイズ。
この持ち手がついているので、ちょっと移動するときにわざわざ斜めがけにしなくていいのがすごく重宝します。

ジッパーや余計なポケットがついていないので、中のものがすぐ取り出しやすく、ストレスフリー。重いショルダーバッグを斜めがけにして歩くと私はすぐ腰が痛くなってしまうのですが、この大きさならそもそもそんなにたくさんものが入らないので大丈夫。「自分にとってベストサイズ」なバッグを見つけることができて満足しています。

街歩きリュックとミニトート、どちらにしようかな?と思ったときも、軽いしかさばらないので両方入れていきます。今回の旅ではメインではリュックを使っていましたが、「ちょっと食事や買い物に出る」ときにはミニトートが大活躍。やはり両方あると便利です。

今回、大阪出張で利用したホテルはこちら

今回の大阪出張では、ホテルやマンスリーのサブスク「goodroom サブスくらし」でお得に滞在できる、「ブラケッツホテル大阪本町」を利用しました。

新大阪、梅田、なんばや天王寺など、主要駅に1本で行ける「大阪メトロ御堂筋線」の「本町駅」から徒歩2分。圧倒的なアクセスの良さです。コンビニも1階に入っていて雨の日も濡れずにアクセス可能。
2025年9月にオープンしたばかりで、コンパクトな室内ながらも、たくさんコンセント(TypeC充電コンセントも!)があったりと不自由なく過ごせるお部屋でした。
ホテル泊では一人の食事をどうしようと思うことも多いのですが、「ブラケッツホテル大阪本町」から歩いてすぐのところにある「船場センタービル」の地下がレストラン街になっており、毎回こちらで済ませていました。
ビジネス街なので、ランチをリーズナブルにいただけるお店もたくさん。まだまだ行けなかったお店もあり、「またここに泊まりに来よう……」と思っているくらいです。

「ブラケッツホテル大阪本町」の宿泊レビューはこちら

旅好きのための住まいの選択肢「goodroom サブスくらし」

「goodroom サブスくらし」は、全国700の施設から次に住む部屋を選んで、気軽に長期滞在できるホテル・マンスリーのサブスクリプションサービス。

家具・家電が揃っているため、スーツケースひとつで身軽にお引越し。月ごとに違う拠点を選んで暮らせます。

これまでにない、もっと自由な暮らしを始めてみませんか?

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