二人暮らしデザイナーのおでかけに「持っててよかった」愛用品3選。移動を快適にするアイテム
荷物は軽くしたいけれど、快適さも大切にしたい。そんなとき、持っていると便利で頼りになるアイテムがあれば、移動中の小さなストレスも軽減され、より心地よく過ごせます。おでかけが好きな二人暮らしデザイナーのおーえさんが選んだ、3つのアイテムをご紹介します。…
国内や海外を自由に旅する旅好きたちに、旅のコツや、旅が暮らしに与えた影響についてお聞きします。今回は、20代で1ヶ月の海外短期留学に挑戦したさくらさんに、1ヶ月の旅暮らしで変わったことをお聞きしました。
presenter : さくら
大学生のときに、学校のプログラムを利用して1ヶ月の海外短期留学を体験しました。
留学を決めた理由は、新しいチャレンジをしてみたかったから。すぐ悩んで落ち込んだり、周りを気にしすぎてイエスマンになってしまう自分が悩みで、変わるきっかけが欲しいと思っていました。
それまでの自分は、一人でいることがすごく不安で、映画でも買い物でも一人では行けないタイプ。人といないと不安で、誰かに頼って生きていました。
海外に一人で行くのももちろん初めて。「一人で、なんでもやってみる」という挑戦がしてみたいと思いました。

行き先はハワイのオアフ島。ホストマザーの家に泊まり、1ヶ月間、留学生用の語学スクールに通って、授業やアクティビティを体験しました。
ハワイを選んだのは、「海が手助けをしてくれそう」と思ったから。私の性格からして、初めて訪れる場所できっと最初は悩むだろう、と思ったので、海が近くにあれば一人でいても変ではないし、落ち着いて過ごせるだろうな、と。
友達ができたときにも、「海に行こう!」と誘いやすいだろうな、と思いました。

英語でハワイの現地の言葉を教えてもらったり、週に1回はサーフィンの授業を受けたり。一人でバスに乗ってノースショアまで出かけたり、CMの「この木なんの木」でおなじみの「日立の樹」を観に行ったりもしました。
両親から、「せっかく行くなら思い出にお金をつかいなさい」と言われていたので、そのときにしかできない体験を大切に過ごしていました。

誰かと一緒に旅行に行く時には、「楽しまなきゃ!」と思って、予定を詰め込んで過ごすので、目的地に行くことに必死になってしまっていました。
1ヶ月同じ場所に滞在して一人でいると、日常に目をくばれます。現地の人と話す時間を楽しんだり、授業のあとにショッピングセンターや海に行ったり。日常の時間が過ごせたことも、大切な思い出になっています。
特に印象に残っているのは、一人で行動したときのことです。
バスで2時間かけてノースショアに行った時には、行き帰りの時間も全部自由で、すごく気楽に過ごせて、日本にいるときに考えすぎていたことが何もありませんでした。いつもなら、一緒にいる相手のことばかり気にしすぎていたけど、一人なら違うことに目が向いて、記憶に残る景色を見ることができました。
バスが時刻通りには運行していなくて1時間待つなども当たり前でしたが、待っているときに知らない人に話しかけてみたり、トラブルがあったら助けてもらえたりの経験を通して、英語ができなくてもジェスチャーでコミュニケーションをとれたり、意外となんとかなる!という考えも持てるようになりました。

日本にいるときには、いつも人と一緒にいたがって、相手のことを気にしすぎて相手がどう思うかばかりを考えていました。
ハワイで暮らす人たちは、水着に短パンで過ごしたり、カラフルな服で過ごしたり、自分がしたいファッションをしています。
そんな環境で暮らす中で、「意外とみんな、人のことを気にしていないんだ」と気づくことができて、自分の中でとてもすっきりしました。「周りに合わせるのではなく、自分の軸で決める」ことができるようになったように思います。

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