TOMOS 団地暮らしの新解釈
1LDK(37.99㎡)
少ないもので暮らすシンプリスト・ミニマリストが、部屋をすっきりと整えるコツと工夫を紹介します。今回は、30代一人暮らしのシンプリスト、三納明子さんに、無理なく続けるための「自炊のルール」を教えてもらいました。
text & photo : 三納明子
野菜・肉・キノコ類などバランスよく採れるように、食材を買ったら袋に1食分ずつ分けて冷凍しています。

小食で、一人だと食べきれずに食材を腐らせてしまうことが多く、自炊に苦手意識がありました。Instagramで冷凍作り置きレシピが流行っているのをみて、冷凍ストック料理を始めました。
自分が1回で食べきれる量ごとに冷凍しているので、悩んでいた食材ロスがなくなりました。5分ほどで食べられるので、仕事で忙しい日にもインスタント食品に手が伸びることが減りました。
基本の調味料に加えて、料理の味に直結するものは少しお値段が張っても気に入ったものをリピートするようにしています。
一人暮らしの自炊だと、調味料を使いきれずに余らせてしまうのが悩みだったのですが、自然と手が伸びるように、少し良いものを使うようになりました。旅行でお土産として買ったもの、人におすすめされたもの、ネットで探したものなどいろいろですが、ピンとくるものを見つけたら、冒険せず同じものをずっとリピートしています。

リピート品は基本すべて自分の好みの味、使い方も決まっているので賞味期限切れの悩みがなくなりました。消費スピードも感覚がつかめてくるので、セールやポイントアップ期間にお得に購入してストックできています。
普段使いの器は、シンプルで使いまわしのできる実用的なデザイン、気兼ねなく使える丈夫なものにこだわっています。
一人暮らしを始めたときは一通りの食器をそろえていましたが、洗い物をして棚に片づけるという作業が面倒なので、シンプルで汎用性の高い耐熱容器にシフトしていっています。

小皿とボウルのセットが特に使い勝手がよくて、小皿としても使えるし、電子レンジにかける際のフタにもできるし、片づけるときもコンパクトで気に入っています。
ボデガグラスは飲み物・デザート・レンジ調理となんでも使えるので毎日フル稼働しています。
洗い物をした後に水切りラックに仮置きしているのですが、毎食何かしらで使うことになるので、棚に片づけたり出したりという作業が減って家事がすごく楽になりました。この基本セット以外のうつわも少しずつ厳選していきたいです。
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