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濃淡のベージュでまとめる8畳など。10月のインテリア実例まとめ読み

私らしく暮らす。賃貸インテリア 総集編

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濃淡のベージュでまとめる8畳など。10月のインテリア実例まとめ読み

人気企画「私らしく暮らす。賃貸インテリア」の記事を、まとめ読み!2025年10月に公開したインテリア実例の記事をまとめました。10月は、濃淡のベージュでカフェラテ色にまとめる8畳一人暮らし、築40年超のリノベーション2DKなどのお部屋が人気でしたよ。

by goodroom journal

濃淡のベージュでまとめるカフェラテ色のお部屋。8畳・一人暮らしのインテリア

fuku さんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、8畳ほどの1K。初めての一人暮らしに選ばれたお部屋は、駅から近いことと、床の色や建具の色がホワイト&ベージュ系の明るい色だったことが決め手。ベージュ〜ブラウンまでの濃淡でまとめた、「カフェラテ色のお部屋」がテーマのインテリアです。
大きな家具は、白やベージュ系を選ぶようにし、全体のバランスを崩さないように。アクセントとして、たくさんの植物のグリーンが映えるお部屋です。
リモートワークをされている fuku さん。デスクを配置する必要があったため、考えた末にテレビボードは小さめのものを選んで、お部屋の手前側に配置。冬にはこたつとしても使えるローテーブルとビーズソファを置いて、くつろげる空間に。アニメをみたり、楽器の練習をしたりして過ごすのだそう。

築40年超、リノベーションのお部屋でおだやかな時間を持つ。6畳インテリア

fu さんがお姉様と一緒に二人暮らしをしていらっしゃるのは、築40年超の2DK。8畳のダイニングキッチンに、6畳のお部屋が2つという間取りで、フルリノベーションされていて綺麗だったことが決め手。6畳の自室を、北欧ヴィンテージを意識したおだやかな雰囲気のインテリアでまとめていらっしゃいます。
お部屋の決め手のひとつでもあるという、グレージュカラーの壁。ヴィンテージライクなチーク材系の色の家具を中心に、色のバランスやトーンを整えまとまった雰囲気をつくられています。
こちらはお姉様と二人で使うダイニングスペース。壁際にはユニットシェルフを置いて、たくさんの植物が集まるコーナーに。

服を選ぶような空間づくり。34㎡ 1DK 一人暮らしのインテリア

古さを感じさせない穏やかな空気が流れるその空間で暮らすのは、会社員のMioさん。素材と色のトーンを丁寧に重ね、可愛らしさと落ち着きを両立させた空間を考え、自分の“好き”を服を選ぶように組み合わせながら、育ててきた心地よいお部屋です。
玄関から見渡せるダイニング、キッチンスペースでまず目を引くのは、調理器具がすっきりとした収納された佇まい。「冷蔵庫や食器棚、調理道具のラックなど、キッチンまわりはすべてステンレスでまとめています。素材を統一するだけで、全体がシンプルで整って見えるんです」と話します。
「主役を決めて、それに合うものを選ぶ。洋服のコーディネートと同じように考えています」。Mioさんの空間づくりには、この一言がキーワードでした。「主役を決めて主役と合わせたり、引き立たせたりするように選んでいるんです」。

理想を大切に整える 50㎡ 2LDK。二人暮らしのインテリア

ご主人の転勤を機に、京都の新築マンションで暮らし始めたSHIITAKEさんご夫婦。内見ができないまま選んだこの2LDKの住まいには、自分たちの「好き」を少しずつ重ねて育てた空間があります。リビングの床にDIYで敷いたタイル、色と素材を吟味して選んだダイニング家具、生活感を抑えるための見えない工夫。夫婦で重ねた時間と手間が、住まいに心地よさと美意識をもたらしています。シンプルでありながら芯のある「二人暮らしの整え方」をご紹介します。

エスプレッソとダイニングテーブル。こだわりを重ねて整える 43㎡ 1LDK 一人暮らしのインテリア

近くに市場やコーヒー豆の専門店があり、日々の暮らしに豊かさを感じられることに惹かれて選んだ1LDKの住まい。日常を特別に変える一杯のコーヒーと、暮らしの中心にあるテーブル。そのふたつを軸に描かれる、カワムラさんの「自分らしい住まいづくり」をご紹介します。

赤いソファと植物。色と遊び心で整える47㎡ ワンルーム 二人暮らしのインテリア

大きな窓から差し込む光が、やわらかく床を照らすワンルーム。都心にありながら、時間の流れが少しだけゆるやかに感じられるその空間で暮らすのは、事務職として働くNicoさん。赤いソファや黄色のラック、そして緑の植物。色と形の組み合わせを楽しみながら、日々の気分に寄り添う“遊び心のある暮らし”を育ててきました。デザイナーズ物件ならではの自由さと制約、そのどちらも受け入れながら、自分らしい心地よさを少しずつ形にしてきたNicoさんの住まいについて、お話を伺いました。

素材と色で住みこなす。6畳、一人暮らしのワンルームインテリア

ふしぎな三角形のデザイナーズワンルーム。少ない持ち物でも快適に過ごせる、モノトーンで統一したかっこいい空間をつくっていらっしゃる、一人暮らしのお部屋を拝見しました。

賃貸でも自分らしく。心地よいリノベーションのお部屋「TOMOS(トモス)」

賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。

TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。

「ふつう」なのに、どこにもない。ちょっと特別なTOMOSのお部屋に暮らしませんか。

TOMOSのお部屋一覧はこちらから
東京・神奈川・埼玉・千葉大阪・神戸・京都名古屋福岡広島札幌

シンプルに暮らすためのコリビングレジデンス「goodroom residence」

「goodroom residence」は、1ヶ月単位で契約できる goodroom の マンスリー・コリビングレジデンスです。

家具・家電が揃っているため、新たに購入する必要がありません。また、広々としたワークラウンジからサウナやカフェまで、賃貸とは違い共有部が充実しているため、仕事・プライベート共にいろんな過ごし方が実現できます。

これまでにない、もっと自由なお部屋探しを始めてみませんか?

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